京都駅 「 ジェイアール京都伊勢丹11階 」 に
『 京都和久傳 』 はあります。
久しぶりに訪れました。
普通の日ですが、そこそこのお客様です。
私は料理カウンターの前に陣取りました。
いつもの ○○さんのお姿はお見受けできません。
( 別の店に移られたのかな ?? )
まず先付けは 「 かつお 」 が出てきました。
お店のお酒は竹に入った日本酒が定番なのですが、
今回はあえて、私に定番 「 ロック 」 をお願いしました。
季節もの 「 たけのこ 」 大原の朝掘りのものだそです。
シンプルに、何も加えず何も足さない、たけのこの味を楽しんでもらう
そのような一品です。
( 今年は遅れていて今頃が一番、おいしくなってます。 )
揚げ物は 「 子鮎と山うど 」 の天ぷらです。
ヤマウドの苦味、子鮎の苦味もとても季節感を感じるものです。
「 鯛しゃぶ 」 です。
湯葉と花山椒を入れたスープ、土鍋の中で煮立っています。
鯛を入れて、しゃぶしゃぶ、して頂きます。
今回初めて頂きました。
そのあと、お肉も出たのですが、食べるほうが先になって
あいにく写真、撮り忘れてしまいました。
締めの 「 とろろご飯 」 と赤だし、
そして、
水物の 「 枇杷 」 です。
とても大きな立派な 「 枇杷 」 です。
最後の、お抹茶とお菓子は 「 よもぎ羊羹 」
このお店だけにしかないそうです。
こういう、オリジナルの季節の物を出していただくのは
なんとも、心のこもった、お店の姿勢をうかがえます。
料理も終わる頃、
「 ○○さんはほかへ移られたのですか ? 」
「 いえ、ここにいますよ ! 」
「 やっぱりそうだったんですか、
honzouinさんでは、と思っていたのですが、
すこし、お痩せになりました ? 」
「 えっ ~ ちょっとしぼみました。 」
「 はしたての料理長、○○さんも今はこちらですよ。」
「 はじめまして ! 」
お互い、挨拶を交わし、実物の姿に よろしく
と、エールの交換をしました。
今日はご馳走になりました。
『 京都和久傳 』 はあります。
久しぶりに訪れました。
普通の日ですが、そこそこのお客様です。
私は料理カウンターの前に陣取りました。
いつもの ○○さんのお姿はお見受けできません。
( 別の店に移られたのかな ?? )
まず先付けは 「 かつお 」 が出てきました。
お店のお酒は竹に入った日本酒が定番なのですが、
今回はあえて、私に定番 「 ロック 」 をお願いしました。
季節もの 「 たけのこ 」 大原の朝掘りのものだそです。
シンプルに、何も加えず何も足さない、たけのこの味を楽しんでもらう
そのような一品です。
( 今年は遅れていて今頃が一番、おいしくなってます。 )
揚げ物は 「 子鮎と山うど 」 の天ぷらです。
ヤマウドの苦味、子鮎の苦味もとても季節感を感じるものです。
「 鯛しゃぶ 」 です。
湯葉と花山椒を入れたスープ、土鍋の中で煮立っています。
鯛を入れて、しゃぶしゃぶ、して頂きます。
今回初めて頂きました。
そのあと、お肉も出たのですが、食べるほうが先になって
あいにく写真、撮り忘れてしまいました。
締めの 「 とろろご飯 」 と赤だし、
そして、
水物の 「 枇杷 」 です。
とても大きな立派な 「 枇杷 」 です。
最後の、お抹茶とお菓子は 「 よもぎ羊羹 」
このお店だけにしかないそうです。
こういう、オリジナルの季節の物を出していただくのは
なんとも、心のこもった、お店の姿勢をうかがえます。
料理も終わる頃、
「 ○○さんはほかへ移られたのですか ? 」
「 いえ、ここにいますよ ! 」
「 やっぱりそうだったんですか、
honzouinさんでは、と思っていたのですが、
すこし、お痩せになりました ? 」
「 えっ ~ ちょっとしぼみました。 」
「 はしたての料理長、○○さんも今はこちらですよ。」
「 はじめまして ! 」
お互い、挨拶を交わし、実物の姿に よろしく
と、エールの交換をしました。
今日はご馳走になりました。