昨日の話に続きますが・・・
男の場合の「適齢期」とは30前から40歳前までと思います
しかしその「適齢期」を超えてる男が沢山居ます。
しかしオンナの場合と違って、男は責任感を持ってますから「結婚したい」と切実に思ってる人がオンナより遥かに多いです
だから「多少」でなく「かなり」まで辛抱する気でいるけど・・・「相手がいない」人が半数以上居るように思います。
そして、そんな男の殆どは非常に真面目で堅実です
僕らが結婚した頃のオンナは「結婚しなければいけない」と言う様な「社会」でした
発展途上の貧しい国でしたから、夢はあるけどお金が無く、結婚して助け合わないと食べていけないと誰もが思ってました。
だから僕の様に「金も無い無職の人間」でも相手が見つかりました。
ところが今はコンビニの時代で、助け合わなくても食べられます
オンナは「経済的安定」と「格好良さ」を求めます。
人としての「中身」を見ようとせず、収入と職業と外見の三つが揃わないと、なかなか結婚に進みません。
ただ一つ僕が気になるのは、時代が悪いからとも言えますが「夢」を語れる男が少ない気もします
男と女の一番大きな違いを言えば、男は現実的と言うか責任感から堅実になりがちですが、女はフラフラと雲の様に夢の中で生きています。
だから収入も職業も外見も揃ってなくても「夢」を見せてくれるなら・・・付いてくる女は沢山居るように思います
結婚しようと思ってるけど、相手が見つからない男は「夢を持ち、それを語ってください」
さて上記の三つが揃っていても「結婚しない男」も最近多いようです。
理由の第一は「わずらわしさ」だと思います。
配偶者を気遣ったり、縛られること無く、一人で「気ままに暮らす」生活が長くなると、辛抱が必要な「夫婦生活」は面倒です
第二は「女が怖い」のだと思います。
最近の女は強いですから・・・おまけに泣きますから・・・手に負えません
第三は「信用できない」からでしょう。
まあ若い女性を観察してると・・・「結婚してもいい」と思う女は滅多に居ません
その点パソコンは飯も洗濯もしてくれないけど、文句を言いませんし、トラブルを運んできません
お金はあるから、何処にでも食べに行けるし、遊ぶオンナは適当に見つかります。
この様な日本の「オンナの状態」は、10年以上前のオーストラリアの女の状態に似ていると思います
それでオーストラリアの男達は、自国の女性と結婚したがらず、マレーシアやフィリピン、日本などの女と結婚するのが増えました。
その結果、オーストラリアでは「結婚できない女」が増えて・・・今は随分まともになってきてるそうですが・・・
そんな時代の巡り会わせでしょう。
最後に独身の男女に言わせてください
「結婚しましょう」
結婚すれば辛抱が多いから「人間ができます」よ
最後に今日も鍛治ヶ峰に登りました。
株が急激に上がりすぎて・・・予定(買った金額に対して15パーセント)以上に勝っても使い道に悩むから、近々売ってしまおうと考えてます
男の場合の「適齢期」とは30前から40歳前までと思います

しかしその「適齢期」を超えてる男が沢山居ます。
しかしオンナの場合と違って、男は責任感を持ってますから「結婚したい」と切実に思ってる人がオンナより遥かに多いです

だから「多少」でなく「かなり」まで辛抱する気でいるけど・・・「相手がいない」人が半数以上居るように思います。
そして、そんな男の殆どは非常に真面目で堅実です

僕らが結婚した頃のオンナは「結婚しなければいけない」と言う様な「社会」でした

発展途上の貧しい国でしたから、夢はあるけどお金が無く、結婚して助け合わないと食べていけないと誰もが思ってました。
だから僕の様に「金も無い無職の人間」でも相手が見つかりました。
ところが今はコンビニの時代で、助け合わなくても食べられます

オンナは「経済的安定」と「格好良さ」を求めます。
人としての「中身」を見ようとせず、収入と職業と外見の三つが揃わないと、なかなか結婚に進みません。
ただ一つ僕が気になるのは、時代が悪いからとも言えますが「夢」を語れる男が少ない気もします

男と女の一番大きな違いを言えば、男は現実的と言うか責任感から堅実になりがちですが、女はフラフラと雲の様に夢の中で生きています。
だから収入も職業も外見も揃ってなくても「夢」を見せてくれるなら・・・付いてくる女は沢山居るように思います

結婚しようと思ってるけど、相手が見つからない男は「夢を持ち、それを語ってください」

さて上記の三つが揃っていても「結婚しない男」も最近多いようです。
理由の第一は「わずらわしさ」だと思います。
配偶者を気遣ったり、縛られること無く、一人で「気ままに暮らす」生活が長くなると、辛抱が必要な「夫婦生活」は面倒です

第二は「女が怖い」のだと思います。
最近の女は強いですから・・・おまけに泣きますから・・・手に負えません

第三は「信用できない」からでしょう。
まあ若い女性を観察してると・・・「結婚してもいい」と思う女は滅多に居ません

その点パソコンは飯も洗濯もしてくれないけど、文句を言いませんし、トラブルを運んできません

お金はあるから、何処にでも食べに行けるし、遊ぶオンナは適当に見つかります。
この様な日本の「オンナの状態」は、10年以上前のオーストラリアの女の状態に似ていると思います

それでオーストラリアの男達は、自国の女性と結婚したがらず、マレーシアやフィリピン、日本などの女と結婚するのが増えました。
その結果、オーストラリアでは「結婚できない女」が増えて・・・今は随分まともになってきてるそうですが・・・
そんな時代の巡り会わせでしょう。
最後に独身の男女に言わせてください

「結婚しましょう」
結婚すれば辛抱が多いから「人間ができます」よ

最後に今日も鍛治ヶ峰に登りました。
株が急激に上がりすぎて・・・予定(買った金額に対して15パーセント)以上に勝っても使い道に悩むから、近々売ってしまおうと考えてます
