はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

IV号D型 タミヤ1/35 #6 チッピング1

2023-07-14 19:57:08 | IV号D型 タミヤ1/35

今日はスマホの機種変更をしようかと思って横浜駅のヨドバシに行ってきました。
まあ、夫婦共々アナログ世代で機種変更しようにもどうやっていいのかチンプンカンプンなのでまずは情報収集のために行きました。
妻はiPhone、私はGALAXYを使用中。
妻はもうすぐOSの更新ができなくなるそうで、私のGALAXYはとっくにその時期を過ぎていてアプリによってはもうすぐ使えなくなりそうな状態です。
なんだかんだと話を聞いて約2時間! ほぼ道筋が付きました。
息子に相談してから決めますが、一応キャリアをPOVOからYahoo!モバイルに変え、妻はiPhone14、私はGoogle Pixel 7に落ち着きそうです。
ず〜とかけ放題が、夫婦共々60歳以上のため通常より安い料金になるというのでつける予定。LINEつながりでない場合、これは大きいです。
来週末に機種変更しようと思っています。

 

▼さて本題のIV号D型の塗装は、細部の塗り分けをする予定でしたが、先にチッピングに取り掛かりました。
まずは浅い傷をスポンジで付けています。

 

▼使用した塗料は、Vic Hobbyのチッピングブラウン、ホワイトを1:1で混ぜています。

 

▼ここで基本塗装で忘れていたハイライト3をボルトの頭につけました。
塗料はタミヤアクリルのジャーマングレーにホワイトを多めに足して塗装しました。
いまだ写真は青被りの状態。一応ホワイトバランスを確認しているんですけど、蛍光灯の直下で撮るとかなり影響されてしまいます。

 

▼深い傷を細筆で付けていきます。
今日、少し付け始めましたがかなり時間がかかりそうです。
途中で筆からスポンジに替えて作業してしまうかもしれません😅

 

▼深い傷はVic Hobbyのダークラストとチッピングブラウンを1:1で混ぜて塗っています。

 

▼本日の作業終了時の写真。これが実際の色味に一番近いです。

今回はここまでです。次回は深い傷のチッピングを続けます。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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IV号D型 タミヤ1/35 #5 基本塗装

2023-07-13 19:59:36 | IV号D型 タミヤ1/35

組立が終わったIV号D型。いよいよ塗装に取り掛かります。前回の記事はこちらです。

 

▼まずはサフ吹きから。クレオスのブラックサーフェイサーを0.3mmエアブラシで塗装しました。
フィギュアも一緒に塗装しました。途中ライフルが無くなっているフィギュアに気がついて必死にライフルを捜索😨
無事、発見しました😄

 

▼ジャーマングレーはタミヤを選択。
タミヤラッカーLP-27ジャーマングレーを瓶生でベース色として塗装します。
タミヤラッカー溶剤で薄めて塗装しました。この色がシャドウ色も兼ねることになります。

 

▼LP-4ホワイトを少し足して、ハイライト1として塗装しました。
ベース色をシャドウにするため、0.2mmのエアブラシを使って塗装しています。

 

▼さらにホワイトを足したハイライト2を塗装しました。
なんだか汚くなってしまったような。0.2mmを均等な力で吹けなかった感じですね😢

 

▼馴染ませるために、ラッカー溶剤を何回か全体に吹きました。
タミヤのジャーマングレーは青っぽいらしく蛍光灯の下で撮影したため、かなり青かぶりしてしまい少し修正しました。
あんまりうまくいっていないけど😢

▼修正前の写真です。

今回はここまでです。次回は細部の塗り分けをしたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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2023年7月のお買い物 2023後ー#1

2023-07-12 18:56:16 | 通販・買い物

今日の横浜、日中は34度を記録。

わたくし午後2時半に予約していた整形外科に行きましたが、暑くてヘロヘロになりました。

 

九州地方では連日の集中豪雨の被害が甚大です。この度の災害に際し、衷心よりお見舞い申し上げます。

数年前までこれほど酷い集中豪雨はなかったような気がします。

地球温暖化などが影響しているんでしょうか。

 

 

▼さて、今日は8日に届いたキットの紹介です。
アミュージングホビー、ドイツ連邦軍の第4世代新型試作車両KF51PANTHERのキットです。
ヨドバシカメラから購入。希望小売価格¥6,600、販売価格¥5,940をポイント利用で¥3,822で購入しました。

 

▼毎度お馴染みの動画ですが、私はこの動画でKF51を知りました。

Rheinmetall releases Panther KF51 Main Battle Tank

米軍中央チャンネルでの紹介
ドイツの最新のKF51パンサー主力戦車はどれほど強力ですか?

 

▼時々覗いて見ているMr. Rickがキットの紹介と組立状況をアップしていました。
彼の塗装編もきっと参考になりそうなので、今後アップされるだろう動画を期待しています。

Amusing Hobby 1/35 KF51 Build and modifications (Video #90)

 

▼それでは実際にキットの中身を簡単ですが、紹介していきます。
以下、ランナーごとに写真を載せて行きます。
最初に組説の表1、表4およびパーツリストのページを載せました。

 

▼表2にパーツリストがあります。

▼それでは実際のパーツをランナーごとに紹介して行きましょう。
見ればわかりますが、一応上下に分割された砲塔です。

▼Dランナーは4枚組となっています。で、そのうちの3枚が同梱されていました。

▼Bランナー。

▼AランナーにDランナーの残り1枚が付いている?と思われます。

▼Cランナー。

▼連結式履帯のFランナー。5枚組、組立は面倒臭そうです😩

▼デジタル迷彩のマスキング用シート。数枚入っています。

▼各マスキングシートの使用説明?が同梱されています。

どうやって塗装しようか、悩みそうなデジタル迷彩です。

▼クリアパーツのEランナー。

▼エッチングパーツが用意されています。組説ではZパーツ。

▼多分、デカール。

▼3Dプリンターによるパーツがプラスティックケースに入っています。

以上がパーツの紹介です。

21分過ぎ 18分50秒くらいに組立が終わったKF51が出てきます。
かなり大きいように見え、そして精悍あふれるスタイルがわかり、組立たい欲望を掻き立てられました。

MBK 開封スペシャル - 1:35 KF51 Panther 4th Generation MBT (Amusing Hobby 35A047)

キットの紹介はこれで終了です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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がん外科医の本音

2023-07-09 17:01:18 | 読書

私は2021年11月に前立腺癌の確定診断が出て、翌年2月に手術支援ロボット「ダヴィンチ」によって前立腺の全摘手術を受けた。

この本の第一章は以下の内容

医者から見る「がん」とはどんな病気なのか

 「医者はがんを切りたがる」は本当?

  そもそもなぜ人はがんになるのか?

  「切れば治る」となぜ断言できるのか?

  がんはなぜ再発するのか?

 

がんを経験した自分は、第一章から引き込まれた。

私の場合は11月に確定診断が出た後、種々の検査を受け、同年12月末に主治医から治療の種類、そして現状で一番有効とされる治療方針の提示(指示ではない)がされた。

有効とされる治療方法は全摘手術だった。治療方針の決定は翌年に答えることとなった。

かかりつけ医に相談したところ、「全摘できるなら全摘した方が良いのではないだろうか」というアドバイスだった。

そのような経緯から全摘手術を受けた。

術後、主治医から「がんは取り切ったと思う」と伝えられた。

今思い返せば、私が経験した治療内容の裏付けをまさにこの本の第一章を読んで知ることができた。

主治医もかかりつけ医も私にベストな提案と意見を言ってくれたと。

 

第一章の最後の内容、「がんはなぜ再発するのか?」

私は術後1年半を経て今のところ再発はありません。

主治医は「がんは取り切ったと思う」と言っていましたが、それでも検診の必要性の理由をこの章の「がんはなぜ再発するのか?」を読んで悲しい現実を知りました。

でも、もし再発した時、この本を読んでいたのといないのでは受け止め方が大きく違うと実感しています。

もちろん、読んでいて良かったということです。

 

本の帯に書かれている内容も興味深く読みました。

まさに自分の知らない医者の考え方、取り組み方を知ることができました。

私はこの本を読んで良かったと思います。

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IV号D型 タミヤ1/35 #4 組立追加作業

2023-07-08 21:36:48 | IV号D型 タミヤ1/35

チャレンジャー1が出来上がったので、IV号D型の塗装をしようと思います。前回の記事はこちらです。

前回の作業で組立は終了と思いましたが、ちょこっとだけ組立が残っていました。

▼砲塔の天板には真鍮線を使った取っ手を2箇所付けていました。
砲塔の天板を接着するために、裏に抜けた部分(矢印)をニッパーでギリギリに切っていたのですが、やはり出っ張りがあたって天板が浮いてしまいます。

 

▼仕方がないので、リューターで真鍮線が当たる部分のノリシロを削りました。

 

▼のりしろを削ったことで少し飛び出している真鍮線で天板が浮くことなく、砲塔へぴったりと接着することができました。

 

▼砲塔の天板は浮くことなく接着できたのですが、少し隙間が出来てしまっています。
伸ばしランナーで隙間を埋める修正をしておきます。

 

▼伸ばしランナーを貼って、ランナーの厚みが目立ってしまうところはカッターで削りとります。
その後、流し込み接着剤を染み込ませてプラを柔らかくし、カッターナイフで切り込みを入れて溶接跡を表現します。
作業後は、こんな感じになりました。

 

▼塗装に備えて取っ手、アンテナ線、牽引ワイヤーなどの金属部分へ忘れないうちにメタルプライマーを塗っておきました。

 

▼フィギュアの銃器類へマスキングテープを使って簡単なスリングを付けておきました。

 

▼ひとりだけ泳いでいるような姿勢に、塗装用持ち手が付いています。

 

▼男として微妙に感じる位置に爪楊枝が刺さっておりますwww😱💦

今回はここまでです。次回はサフ吹きから始めて基本塗装に進みたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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CHALLENGER 1 Mk.3

2023-07-08 10:22:25 | 完成品/現用イギリス軍

CHALLENGER 1 Mk.3

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CHALLENGER 1 (Mk.3) 1/35 タミヤ #11 完成

2023-07-06 19:33:23 | CHALLENGER 1 (Mk.3) タミヤ1/35

CHALLENGER 1 Mk.3
1987年 西ドイツ「CAT '87」 (Canadian Army Trophy) へ参加。
NATO機甲部隊の戦車射撃競技会

タミヤ1/35、チャレンジャー1が完成しました。チャレンジャー1は第3世代のMBTです。
ちなみにチャレンジャー2は第3.5世代となります。
チャレンジャー1は湾岸戦争時に200両近いイラク軍戦車と交戦し、時には被弾したが 砲弾を全て弾き返し、一方的に撃破しました。
5,000m離れたT-55を粘着榴弾を使用して撃破するといった戦果も上げた事から一躍賞称賛が寄せられることとなりました。
ちなみに、トップクラスの第三世代戦車の命中限界は約3,000mと言われており、たとえ相手が旧ソ連製の古い戦車で有ったとしても、
5,000m先の目標に「命中」させる事は非常に困難である(Wikipediaより)。
イギリス軍においてはすべて後継のチャレンジャー2へと交替して退役しています。

キットは取っ手を真鍮線に替えたぐらいでほぼ素組です。
塗装は以前作ったドラゴン1/72のチャレンジャー2に習いました。
基本色のRLM02グレーはドラゴンの時に疑問を持ちながら塗装しましたが、出来上がってみるとなかなか良いなと思い今回の1/35にも使ってみた次第です。
ウエザリングにかかる前に何故か塗装面がザラついているのがわかり、半艶クリアをかなり吹いてみましたが改善されませんでした。
仕方がないので油彩のフィルタリングはテレピン油を先に塗ってから作業をしています。
そういう事情から、ちょっと油彩が残り気味の部分があるチャレンジャー1ですが、どうか広い心でご笑覧くださいませ。

 

▲▼最後の仕上げに油彩バーントアンバーでシャドウを付けています。ハッチの縁、パネルの窪みなどに付けています。

▲▼バスケットに個人装備品を何も積まずに完成させています。
アメリカ軍の現用個人装備品はタミヤ製品を持っていますが、英軍は手持ちがありません。
いつか手に入ったら積みたいなと思いますが、肝心のその時に覚えているかどうかです😅

▲▼サイドスカートへのフィルタリングは少し強めにしました。
チタニウムホワイトを多めにして作業しましたが、塗装面のザラつきが影響して却って不自然になってしまったところがあります😅

▲▼サイドスカートの下端には足回りに使ったピグメントをほんの少しこすり付けておきました。

▲▼NATO軍仕様の戦車兵のユニフォームは4色迷彩😱
一応組説を見ながら塗装しましたが、出来上がりは全然似つかない結果となりました💦

 

▼主砲は55口径120mライフル砲。かなり長いです。これだけ長いと写真には収めにくいですね。

完成写真は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
なお、後日フォトアルバムを作成してアップする予定です。

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CHALLENGER 1 (Mk.3) 1/35 タミヤ #10 ウエザリング1

2023-07-05 19:26:42 | CHALLENGER 1 (Mk.3) タミヤ1/35

チャレンジャー1、ウエザリング作業に進みます。前回はフィギュアの迷彩塗装でした。

車体はスミ入れ、ウォッシング、フィルタリングをし、足回りはピグメントによるウエザリングを行いました。

 

▼写真は今回の作業終了時のものです。
サイドスカートが外れかかっていますね😅
それでは作業を振り返っていきましょう。

 

▼まずはスミ入れ作業。油彩ローアンバーにアイボリーブラックを足し、ターペンタインで薄めて細筆にふくませて窪みに落とし込んでいきます。
油彩がはみ出したところは、いつものように綺麗なターペンタイン(テレピン油)を含ませた筆で拭き取るようにして広げていきました。
この作業がウォッシングを兼ねています。

 

▼スミ入れ・ウォッシングの後は、フィルタリング(経年変化による退色表現)作業をしました。
使用した油彩は、チタニウムホワイト、ネイプルスイエロー、イエローオーカー、ウルトラマリンとスミ入れで使ったローアンバーの5色です。

 

▼いつもは細筆に適当な量の油彩を付けて点づけしていくのですが、今回は先にターペンタインを車体に塗った後に点づけしました。
なぜかというとなぜか塗装面がザラついたいたためです。
これはセミグロスクリアーを吹く時にわかっていたので、かなり多めにクリアーをふいたのですが、改善ぜず😅
このまま油彩を付けると拭き取りがスムーズにいかずに塗装面に油彩が残ってしまうのを避けるためにこのような作業となりました。

 

▼平面は円を描くようにして油彩を拭き取っていきます。

 

▼車体前面も同じようにして油彩を点づけしています。

 

▼斜面は雨だれ表現を兼ねて筆を上から下へ動かして拭き取っていきます。

 

▼サイドスカート、フィルタリング前の状態です。

 

▼フィルタリング後の状態。車体前面と同じように筆を上から下へ動かして拭き取っています。

 

▼足回りのウエザリングは、車体と同じように油彩でスミ入れ・ウォッシングをした後、ピグメントを使いました。
ピグメントは3種を用いてランダムに泥汚れをつけています。定着はピグメントフィクサーを垂らしています。

今回の作業はここまででした。次回は油彩でシャドウとハイライトを強調して仕上げたいと思います。
フィギュアのウエザリングも終わらせて出来れば完成に持っていきたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

前回の記事の最後に書いた横浜F・マリノスの試合は見事4ー1で勝利
リーグ戦6連勝を飾り、首位をキープいたしました。

次回は7月15日の川崎フロンターレ戦が観戦予定です。引き続き絶対に負けられない神奈川ダービーの試合となります。

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CHALLENGER 1 (Mk.3) 1/35 タミヤ #9 フィギュア2

2023-07-02 14:26:28 | CHALLENGER 1 (Mk.3) タミヤ1/35

今日の横浜は真夏の日差しで気温がぐんぐん上がっています。

そんな日はまさにクーラーの効いた室内で模型作りに向いているんじゃないでしょうか😄

さてチャレンジャー1はキット付属のフィギュアの塗装の続きです。前回はこちらです。

 

 

▼迷彩色1のXF-10ブラウンを筆塗り。塗料は全部タミヤエナメルを使うことにしました。

 

▼つぎに迷彩色2XF-5グリーンです。

 

▼最後に迷彩色3のXF-1ブラックを塗って終了です。

▲▼組説の見本とは全然違ってしまいました😢 こういう所でセンスがあるかないかが出てしまいますね😅
まあ、雰囲気重視というか一応塗ってみたということで。

 

▼お顔の塗装を終えました。恥ずかしながら晒しました。まあ私ではこんなもんです。

 

▼使った塗料。Vic Hobbyのユニフォームグレーは目、ダークラストは口の中、フレッシュ+フレッシュシャドウは目の周りのシャドウとして塗りました。
タミヤアクリルのXF-2ホワイトは白目、XF-10ブラウンは眉毛、XF-15フレッシュは基本塗装のLP-55フレッシュがはげてしまっていた部分の修正に使っています。

以上でフィギュアの基本塗装が終わりました。時間を置いて塗料の乾燥後にセミグロスクリアーを吹いてウエザリングに備えます。
次回は、戦車ともどもウエザリング作業に入りたいと思います。

 

今晩は応援するサッカークラブ、横浜F・マリノスの試合が日産スタジアムであります。
相手は同じ神奈川県内にある湘南ベルマーレ。神奈川ダービーです。幸い梅雨の中休みか天候は晴れ。
夕方、日産スタジアムへ向かいます。今日勝てばリーグ戦6連勝。しっかり勝って首位固めをしてくれると信じています。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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2023年上半期の完成品と購入キット

2023-07-01 12:35:07 | 買物と完成品

毎度同じような事を言っていますが、1年の半分があっという間に過ぎました。
7月を迎えて横浜は梅雨の真っ最中。線状降水帯による集中豪雨が各地で被害をもたらしています。
被災された皆様にはお見舞い上げます。一刻も早い復旧を願ってやみません。

 

 

さて、まずは完成品からです。

1月

A34 COMET タミヤ1/35

https://blog.goo.ne.jp/hk_12345/e/d6d02097072a3da665d44b7d9bce141b

 

BRITISH TANK RIDERS ミニアート1/35
https://blog.goo.ne.jp/hk_12345/e/d6d02097072a3da665d44b7d9bce141b

 

2月

島風(旧キット) タミヤ1/700

https://blog.goo.ne.jp/hk_12345/e/46c33479d68743796fc7b7f53859199c

 

日本海軍タグボートセット W/L情景アクセサリー1/700

https://blog.goo.ne.jp/hk_12345/e/c4176364124b0890e61e2673ef485345

 

日本海軍 軍港 クレーンセット W/L情景アクセサリー1/700

https://blog.goo.ne.jp/hk_12345/e/c109fe4308fd74302006018963d0e514

 

3月

LEOPARD 1 A4 タミヤ1/35

https://blog.goo.ne.jp/hk_12345/e/6dfe1f57497fad09253d211dba724e8f

 

4月 完成品なし

 

5月

M8 後期型 タミヤ1/35

https://blog.goo.ne.jp/hk_12345/e/6c61bbd6f9fef31b20debf897a64baaf

 

6月 完成品なし

 

以上、上半期の完成品は7個でした。

 

 

次は購入したキットです。

1月

LEOPARD II REVOLUTION I TIGER MODEL 1/35

 

LEOPARD 1 A4 タミヤ1/35 完成(2023年3月)

 

CHALLENGER 2 タミヤ1/35

 

2月

CHALLENGER 1 (Mk.3) タミヤ1/35 製作中(2023年7月)

 

西ドイツレオパルド戦車 タミヤ1/35

 

Rommel and German Tank Crew マスターボックス1/35

 

4月

Wespe タミヤ1/35

 

CENTURION Mk.5 AVRE Amusing Hobby 1/35

 

5月

Ta183 Huckebein アカデミー1/48

 

He162 タミヤ1/35

 

Me262 A-1a タミヤ1/35

 

6月

IV号D型 タミヤ1/35 製作中(2023年7月)

 

ドイツ歩兵「進撃セット」タミヤ1/35 製作中(2023年7月)

以上、購入したキットは13個でした。

完成品が7個なので、6個積み増ししてしまいました😅

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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