クラキンさんが所属する模型サークルの「ノンストック」の展示会が11月19日、20日に開催されます。
昨年に続き今年も飛び入り参加させていただくことになりました。
今年のサブテーマである寅(干支)にちなんでTIGER I 型を展示させていただくことにしました。
クラキン様、今年も快く参加の件を許可していただき、誠にありがとうございます。
19日、20日の両日、お世話になります。よろしくお願い申し上げます。
▼参加予定のTIGER I 、4輌。左から極初期型、初期型、中期型、後期型です。
クラキンさんが所属する模型サークルの「ノンストック」の展示会が11月19日、20日に開催されます。
昨年に続き今年も飛び入り参加させていただくことになりました。
今年のサブテーマである寅(干支)にちなんでTIGER I 型を展示させていただくことにしました。
クラキン様、今年も快く参加の件を許可していただき、誠にありがとうございます。
19日、20日の両日、お世話になります。よろしくお願い申し上げます。
▼参加予定のTIGER I 、4輌。左から極初期型、初期型、中期型、後期型です。
Pz. Kpfw. VI Ausf.E Sd. Kfz.181
TIGER I Late Production 1944 Normandy
2nd SS Panzer Division "Das Reich" 102nd Heavy Tank Battalion
1st Company 3rd Platoon Car 4
Ville Fay SS Sergeant piloted vehicle
1944年 ノルマンディー
第2SS装甲師団"ダス・ライヒ" 第102重戦車大隊
第1中隊第3小隊4号車 ヴィル・フェイSS軍曹搭乗車輌
参考資料:ティーガー後期型図面集 グランドパワー2013年12号別冊
カンプフ・オブ・ヴァッフェンSS 武装SS師団全史1 大日本絵画 高橋慶史著
連合軍ノルマンディーに上陸。迎え撃つ虎
ドラゴン6383 TIGER I 後期型が完成しました。
迷彩は資料から第102重戦車大隊の134号車をチョイス。ダークイエローが細線となっている独特の迷彩です。
履帯はキット付属のDS履帯は使わずにAFVクラブのTIGER後期用可動履帯を合わせてみました。
この可動履帯がなかなかの曲者で、接着面が狭くて塗装作業中に何度も何箇所も切れました。
車体に取付け後もうっかり触ると切れそうでヒヤヒヤものです。
チッピングはスプレー技法を用いましたが、何故かうまく塗装が剥がれず失敗。
結局チッピングは通常作業となりました😢
もう少しウエザリング作業を加えたいところですが、展示会出展に間に合わすためにキリの良いところで完成といたしました。
それでは連合軍相手に獅子奮迅の働きをしたヴィル・フェイ軍曹搭乗の「虎」をご笑覧くださいませ。
フィギュアはホビーボスのドイツ戦車兵セット(ノルマンディー1944年)を合わせました。
フィギュアの完成写真はこちらをどうぞ。
▼問題のAFVのプラ製可動履帯。なんとか車体にセットしていますが、いつ切れるかわからないので完成品の移動には神経を使います。
▼履帯のウエザリングはプラ製のため、すべてアクリル塗料を使用。今回初めてスパッタリングなるものをやってみました。
▼後部に吊るすバケツは、第102重戦車大隊の実写を参考につけましたが、光り過ぎですね😅
これじゃあ、目立って敵の目標に成りかねません。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
German Panzer Tank Crew [Normandy 1944]
SS 2nd Armored Division "Das Reich" 102nd Heavy Tank Battalion
1st Company 3rd Platoon Car 4
Commander SS Sergeant Ville Fay
ドイツ戦車兵 ノルマンディー1944年
SS第2装甲師団”ダス・ライヒ” 第102重戦車大隊
第1中隊第3小隊4号車
指揮官 ヴィル・フェイSS軍曹
ホビーボス1/35 ドイツ戦車兵セットが完成しました。
ドラゴン(6383)のTIGER I 後期型に搭乗させるために製作いたしました。
ホビーボスは初めて作りました。原型&フィギュアデザインは平野義高氏のキットです。
ポーズも顔の表情もとても素晴らしくて、ホビーボスで発売されている平野氏デザインの他のキットも作りたくなりました。
完成品は一部パーティングラインが残っていたり、最後の仕上げのつや消しクリアーが不十分な状態です。
展示会に出展するためぎりぎりに完成させたので、とりあえずこの状態で完成といたしました。
第102重戦車大隊のヴィル・フェイSS軍曹は北フランス戦線で連合軍戦車69輌、装甲車輌22輌、対戦車砲5門撃破を記録しています。
それではドイツ戦車兵4名+少尉(中隊指揮官)をご笑覧くださいませ。
▼ヴィル・フェイSS軍曹(黒服)と中隊指揮官の少尉。
襟章・肩章は親衛隊のもの。パッションモデルズの戦車兵デカールセットを使用しています。
デカールの糊が軟くて定着に手こずりました。
▼砲手。なかなか引き締まった表情の彼。塗装のスキルが伴わなくてゴメンね。
▼機銃手。他の二人とは異なる迷彩服。個人的にはこちらの迷彩パターンの方が好きです😄
▼ドライバー。彼だけ半身の造形です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
昨晩からの続きです。昨晩はスミ入れ・ウォッシングで力尽きました😓
一晩寝て復活です😄
▼フィギャアの各基本色にホワイトを混ぜてドライブラシします。
すべてタミヤエナメルを使用。
今回のフィギュアで使用している塗料は全てタミヤなので色の統一が取れて楽チンです😄
巷ではファレホ、AMOなどの海外メーカーの塗料が流行っていますが、国産の塗料だって通用すると思います。
国産ならお財布にもやさしいし。
▼ドライブラシをした後、フィギュアに瞳を入れました。スミ入れだけだとやはり物足りなかったので。
最後の仕上げにタミヤアクリルXF-86フラットクリアーを薄めにかけました。塗料を2倍に薄めて吹いています。
クレオスの缶スプレーがありますが、スプレーで勢い良く吹いて白濁すると怖いのでつや消しが弱くても今回は展示会優先でこの状態で完成といたします。
これで展示会用のTIGER I 後期型と戦車兵が完成しました。
この後、完成写真をアップいたします。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
マネックス証券のワン株取引で購入。
11/15 長谷工コーポレーション(1808) 1株
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株式投資は自己責任でお願いします。
素直になれなくて / シカゴ / 歌詞
昨日の続きです。
一晩おきましたが、やはり肩章デカールの端が少し浮いていました😢
仕方がないので、さらにマークセッターとマークソフターを染み込ませてしばらく放置しておきました。
▼なんとかデカールが落ち着いたのを確認して、デカール保護のためと油彩作業に備えてクリアコート(タミヤX-22)をかけます。
▼ホビーボスの他にタミヤの親衛隊迷彩服の塗装内容が出ている箱絵を集めてきました。
それと以前、黒猫2号さんがブログで紹介されていた親衛隊迷彩服のWebページも参考にしました。
http://steiner.web.fc2.com/uni/ss/ss-00.html
▼迷彩服の塗装に使った塗料です。アクリルとエナメルを用意しましたが、塗装後に行うスミ入れ作業を考慮してアクリル塗料を使うことになりました。
▼迷彩色1のXF-27ブラックグリーンを塗りました。
▼続いて迷彩色2、XF-52フラットアース+XF-2フラットホワイト=1:1で塗っています。
▼迷彩色3、XF-5フラットグリーン+XF-2フラットホワイト=1:1で塗っています。
▼バランスを取るために迷彩色1(XF-27ブラックグリーン)を追加しました。
同じ作業で砲手の迷彩服も塗装しました。
▼ホビーボスの塗装指示を確認すると機銃手だけが他の二人とパターンが違います。
箱絵の絵柄を見ながら塗装しました。まずは迷彩色1をXF-27ブラックグリーンで塗ります。
▼この迷彩服の迷彩は2色です。続いて迷彩色2、XF-5フラットグリーン+XF-2フラットホワイト=1:1で迷彩色1に重ねるように塗っていきました。
▼親衛隊迷彩服の塗装が終わりました。疲れた〜〜😅 まあ、こんな感じでいきます。
▼油彩でバーントアンバーでスミ入れをしました。顔は時間がないのでスミ入れで済ませています。
フィールドグレーの少尉、人相ワル。
今回はここまでです。ドライブラシをかけようと思いましたが、目が回って頭がクラクラしてきました。
今日はもう限界です。明日はドライブラシかハイライトを付け、フラットクリアーをかけてとり完にしたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうとございました。
髪の毛を塗っていなかったのでデカールを貼る前に塗っておきました。
▼タミヤアクリルXF-60ダークイエローとXF-64レッドブラウンの混色で塗りました。
▼デカールを貼る前にクレオスラッカーC-181セミグロスクリアーをエアブラシ。
▼デカールはパッションモデルのドイツ戦車兵デカールセットを使いました。
カフタイトルのデカールの余白が少なくて切り取りにくかった。
▼パッションモデルのデカールは初めて使いましたが、糊が弱い感じがしました。
いつものクレオスのマークセッターとマークソフターを使って貼りましたが、うまくプラに付きません。
途中からタミヤの「デカールのり(軟化剤入り)」を併用しちゃいましたが、大丈夫かな🌀
▼デカールを貼り終えました。
黒服の戦車兵指揮官はヴィル・フェイSS軍曹(上級小隊指揮官)、打ち合わせをする将校は少尉(下級中隊指揮官)です。
共にSS第2戦車師団”ダス・ライヒ”所属、TIGERはその師団の第102重戦車大隊所属車両の設定です。
なお、第102重戦車大隊はノルマンディーの戦いで事実上”壊滅”しました。
戦車兵指揮官のカフ・バンドが曲がってしまっています。位置を修正しようとしましたが、切れそうな感じなので修正はやめてそのままです😅
▼ガンナー、ローダー、ドライバーの3名。肩章のデカールが浮いています。マークソフターをかなり付けていますが、明日には落ち着いてくれているか、祈る気持ちです。
今回はここまでです。デカール貼りに思いのほか時間がかかってしまいました。
デカール保護のセミグロスコートをかけずに迷彩服の塗装をしようと思いましたが、万が一デカールに触れて取れたり、ズレたりすると厄介なので止めました。一晩時間を取って明日、迷彩服の塗装をしようと思います。
明日は木曜、う〜ん間に合うか微妙になって来ました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
顔と手にマスキングパテをつけ、基本塗装の続きを行います。
▼コマンダーは黒服です。クレオスラッカーC-33ブラックにほんの少しC-62ホワイトを足してエアブラシしました。
▼ローダー、ガンナー、ドライバーは迷彩服の基本色としてのフラットアースをエアブラシしました。
使用した塗料はタミヤラッカーLP-74フラットアース(アクリルではXF-52)です。
▼コマンダーと打ち合わせしている将校は、フィールドグレーをエアブラシしました。
使用した塗料はクレオスラッカーC-52フィールドグレー(2)です。
▼マスキングパテを剥がして、細部の塗り分けに進みます。
パッションモデルのドイツ軍戦車兵デカールセットの説明書を参考にしました。
SS第102重戦車大隊の戦車兵なので親衛隊戦車兵の軍服になります。カフタイトルはダス・ライヒになります。
▼塗り分けが終わりました。記章類はデカールを使わず筆塗りしました。
襟章、肩章はデカールを使います。
今回はここまでです。次回はクリアコートをかけた後、デカールを貼ります。
砲手、機関銃手、運転手の迷彩服の塗装は、アクリル塗料とエナメル塗料を交えて塗装したいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
TIGER I 後期型がとりあえず完成したので、次は搭乗する戦車兵の塗装に入ります。
▼キットはホビーボスのドイツ戦車兵セット(ノルマンディー1944年)です。
▼ティーガーに搭乗させるためにハッチの調整が必要なポーズをしているフィギュアがあるため、組立はすでに終了しています。
▼ヨドに発注していた塗料が昨日の夕方遅くに届いていました。
これで安心して塗装に進めます。頼んだ塗料は迷彩服に必要な塗料です。
まずは黒サフを吹きました。クレオスのブラックサーフェイサー#1500です。
▼タミヤホワイトサーフェイサーを陰影をつけるためにエアブラシしました。
いつもこのB&Wの下地塗装を活かそうとするのですが、薄塗りがうまくいかず下地の効果が出ているのかと言われると疑問だと言わざるを得ません😅
▼肌の下塗りにタミヤラッカーLP-18ダルレッドをエアブラシしました。
▼肌はタミヤラッカーLP-66フラットフレッシュを使いました。
今回はここまでです。次回は皮膚の部分をマスキングパテでマスキングをし、軍服の基本塗装に進みたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
マネックス証券のワン株取引で購入。
11/14 長谷工コーポレーション(1808) 1株
11/14 ENEOS(5020) 1株
11/14 松田産業(7456) 1株
日経平均は本日、300.10円の下落。
持株は中外製薬(4519)を除いてすべて下落。
先日、中外製薬を買わないで日本ハムを買ったらこの結果。
皮肉なもんです。大体思ったことと現実は反対になることが多いです。
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auカブコム証券で購入。
11/14 三井住友FG(8316) 4株
手数料:93円(税込)
売却したコムシスHDの配当分を確保のため購入。
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竹内まりや 「家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」