水陸両用装軌車、組立まで終わりました。
前回紹介したように部品点数は銅鑼にしては少ない感じ。
特に足回りの転輪部分はごらんの通り一体化している。
という具合に省力化(?)に成功している?
これは楽勝だと思って組立ていったが、
小さい取っ手の部品が多くて結構イライラした。
それと一部の部品は割と太いゲートでランナーに付いている。
後部銃座の防弾板はエッチングパーツが入っていて、最初はこちらにしてみたが、
どうも裏面の銃との取付部の加工が何もなくさらに角度もつけずらかったので
結局プラパーツの方を取り付けた。
エッチングに比べれば当然プラは厚いが自分はそんなに気にならないのでこっちでOK
あと先に触れた小さい取っ手類はランナーから切り離した状態では修正できなかったので
修正はしっかり接着させてからしようと思う。
だから接着剤が乾くまで2~3日放置予定(もっと放置しちゃうかも)
と言う訳で組立はほぼ終わりという状態となりました。
M5軽戦車の小さい砲塔が
大きめのボディとアンバランスであるところが逆にいい感じ。
プーと塗って終わりにしたら・・・
ほかにもいーっぱい、たまってるんでしょ。
そうですね~、そろそろプーと塗らないと
・・・思ってはいるんですよー。
やらないとね。・・・思ってはいるんですよー[E:coldsweats01]