主にタミヤアクリルで細部の塗り分けをしています。
スモークディスクチャージャーの蓋?部分と同じブラックを鎖に塗る時にディスク本体に塗料がはみ出して付いてしまったので車体基本色で修正しました。
アクリルの上にラッカー(クレオスNATOセット)で塗装ですが、なんとか落ち着いています。
迷彩塗装がハッチ裏にかなり流れ混んでしまい、修正しています。
車体後部のハッチ裏は白で良いかどうかわかりませんが、癖というか習性で白で塗ってしまいました。
ドライバーを乗せるためにドライバーハッチを全開にすると写真のようにボンネットが開けられなくなります。
ネットで作例を見たら、半開にしている方がいるので私もその方向で行こうと思います。
スコップ金属部分、ワイヤー、砲身の指定色はXF-56メタリックグレイですが、
それだとあまりにも銀色過ぎる感じなのでクレオスのダークアイアイに変更しました。
しばらく時間をおいて忘れずにこすって鈍く光らせてます。
これを忘れてコートしてしまうとただの鈍い黒色となってしまいます。
ライト部分を下塗りとして白を塗っておきます。まだスコップの柄、アンテナはこれから。
迷彩色がまだ薄い箇所が散見されますので重ね塗りをしないとダメですね。
迷彩色、細部の塗装はアクリルなので塗装終了後2、3日は乾燥時間を取り、
クリアコートしてデカール貼りをしたいと思います。
乾燥待ちの間にフィギュアと装備品の塗装をしておきます。