TENNIS COACH DIARY

ハンサム木全のたわごとです

フランス・イギリス遠征 感想文1(2656)

2013-07-10 00:46:08 | K-TT フランス・イギリス遠征2013
このえんせいになにをしに来たの?
倉地蓮

生活面ではこんなことを学んだ。
ぼくは、このえんせいで、できたことは、あいてにゆずりあうことだと思います。みんなとゆずりあうということを学んだぼくは、これが日本で、できるか、できないかが問題です。ここからは、自分の力でやっていかなければなりません。「かみにかいて、おぼえなさい。」と親から言われているようじゃぁ、ちっとも学んだことになりません。学んだら、自分から書くというくせをつけないと、おぼえていけないのです。ぼくは、そこまでできていませんが、とにかくそううやってやっていかないとぼくはいずれテニスをやめたくなってしまうのです。何回かありました。それは、ぼくが、ゆわれてもやらなかったからなのです。ラケットをおったことは、ありませんが、しあい中に、ラケットをコートになげすてたことがあります。とうぜんテニスなんかもう一しょうやりたくないきぶんになりました。でもそのときのことは、わすれていません。ラケットをなげすてたりすることは、ありませんでした。このことも親にいわれてやりました。つぎといわずにいまやろう。
きもちが強ければテニスも上たつする。きもちが弱ければテニスは、上たつしななければ、テニスがたのしくなくなる。ということは、なにごとも、自分からなのです。
たのしいテニス生活にしたいです。

テニス面ではこんなことを学んだ。
ぼくは、フランス(ラ・ボール)までしあいにいきました。コートでは、ランニングが5しゅうと、かるいトレニングがはしまりました。「しんけん」にという、みんなの顔とぼくの顔はおんなじでした。足をうごしてラリーをかいししました。ボレー、スマッシューーー。サーブ、レシーブも。そして、れんしゅうじあい。これでれんしゅうがおわりました。1日やって、つぎ日は、しあいでした。1回せんがスタート。ぼくのサーブではしまった。1セット目0-5、2セット目1-5でまけた。くやしい、どうしてもかちたかったと大声でいいたいぐらいくやしかったです。つぎは、0-5、2-5でまけました。くやしい。心の中でくやしそうにないているぼくは、ノートにじっくりと書きました。次は勝ちます。ぜったいに、ぜったいに勝ちたいと思えば、勝てるようになります。
次、であった時は、ぜったにかてるとぼくは、しんじています。

まとめ
すごくたのしかったえんせいもおわってしまいました。フランスでは、フランス語がわかんなかったけど、しってるえい語をはなしていってそればほかの人につたわってよかったです。
イギリスでは、プロのしあいを見たりセンターコートを見たりできてたのしかったです。きびしいこともあったけど、なかよく、元気にすごせてとてもたのしかったです。
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