山口日記

その日を記し、その日を残し、来るべき日を見据え、来るべき日を迎えるために。

クーラー

2005年07月12日 | 日記
今日突然俺の部屋にやってきた人は、日本人かさえも分からないのに部屋に戻るとすでに寝ていて、設定温度22度、風量強というスーパーの生鮮品コーナー並みの室温にしてました。北海道に住んでるんだからそのくらいの温度は平気で、布団さえ暖かければ氷点下でも眠れますがクーラーというやつはなんでか体をだるくさせます。初めてここ沖縄に来たときは夏バテで、とにかく暑さから逃れようと設定温度を下げるという悪循環を招いて体調は最悪でした。それから26度設定にタオルケットという黄金率を導いたわけです。別にクーラー無くても寝られるけど少し涼しいくらいが気持ちいいから。28度じゃ酔って寝るとき苦しいし。じゃなくて、沖縄生活で一番嫌なのが相部屋。こんなところまで研究で来る人間はだいたい変なやつが多い。話して仲良くなるような人は10人に一人くらいなもので、あとはあいさつ程度。てかマジ寒い。むかついてきた。鼻がつまるわくしゃみが出る。くそ。


KUROCHO

2005年07月11日 | 日記
KUROCHOのことでも書いてみようかな。

2002年の春に、同じサークルの先輩だったツヨシとハルマサと私で組んだバンド。
始めはどんなことをしたらいいのか分からなくて一人一曲ずつ作ってきた。
ツヨシが[leech]、ハルマサが[boku]、私が[1234]。
ワンフレーズずつ程度しか考えていなくて、それを完成させようと3人でしょっちゅう部室であわせてた。
そんな時できたのがFilter。
3人とも興奮してた。
気持ちよかった。
それからやたらと練習して、軽音の定期演奏会に出て、先輩が思ったより良かったなんていったもんだから続いてしまいました。
それからしばらくしてspindly manを作った。
そうそう、KUROCHOに、音源置いてあるので聞いてみてください。
このスピンを作ったあたりから何かが少し変わったような感じがしました。
最低限動くのに必要な部品がそろったって感じかな。
5曲あれば持ち時間30分のライブならどこでもいけたし。
その年は函館にある4つの大学全ての学園祭に行ってきました。
反応は無しです。
その代わり、その間にバンド関係のいろんな人と出会うことが出来ました。
夏には庄司くんの誘いで埠頭でやった。
別にいいライブができたとかそんなんじゃないけど、楽しかった。
草むらにエアーベットみたいなの敷いて寝転びながらライブを見てごろごろしてた。
自分たちの演奏の時も、酔ったおっさんが「もっとやれぃ!!」なんて叫んでわらけた。
そんでBlow his top作ったけかな?
とにかく激しいのばっかりでハルマサは「FUCK THE @@@」ってコーラスで叫びまくってた。
@@@は函館で絶大な人気を誇っていたバンドを叫ぶことが多くて、そいつらの前でも叫んでいたけどうるさくて何言ってるかわからんかったみたい。
べつにそのバンドがむかついいてたなんて一切無くて、(きらいだったし、人気があったてのも皮肉)ただ、ああはなりたくないと思うバンドだったってだけ。
あの頃はライブ前に酒呑んで酔っ払って、緊張隠してテンション上げてライブした。
でもゲロくさいハルマサが指をテラテラにしながら草むらから出て来るのを見て酒はやめようと思った。
ちゅうのも嘘で、やっぱり演奏がへたくそになることが嫌だったし、なによりシラフでアガれることの気持ちよさを知っていたから酒は呑まなかった。
それに終わったあとのビールがうまかった。
その頃ぐらいから、演奏だどうだってことばかりに気を使わずにテンションだとか、気持ちのほうを大事にしてた。
ろくでなしブルースばりに三角形を作って隣のメンバーを殴ってた。
そんなことをして向かえた冬に宇宙塵に行ったわけです。
宇宙塵はもう閉まってしまったけれど、藤井のおっさんやタラチネ、毒村、アロウなんていうおかしな連中と、いろんなバンドとライブをしたわけです。
あの頃の自分はあの場所があることでいろいろなことを夢見て、忘れて、ごまかして、ぶつけながらドラムを叩いて酒を呑んで過ごしていくことが出来てた。
あまりにもいろんな事が不条理で、意味の分からんことが多すぎる割に、やたらと現実を押し付けられる時期でもあり、まともに考えると一日家から出られなくなるような時だったから余計にあの異空間が心地よかった。
ハルマサとも仲が悪くなった。
何をしてるのもイラっと来るようになってどしようも無かった。
藤井さんが止めるくらい雰囲気の悪い言い合いをしたこともあった。
後から聞いた話、そんときは「絶対やめてやるもんか!」ってハルマサは思ってたらしい。
やめたら負ける。だって。
よかった~続いて。
この頃にいろんなバンドと一緒にやったことがその後の自分たちに結びついていたと思う。
音楽的にも、考え方も。
用事も無いのにビール持って宇宙塵に行って藤井さんと酒呑んだり、ライブが終われば外が明るくなるまで酒を呑む。
初めての青森遠征なんて懐かしいな。
散々呑んで、フェリーに乗ってまた呑んで、ロビーで騒いで呑んで降りたらすぐ運転。
今考えると信じられない行動ですが、若気の至りでしょう。
それで昼まで寝て起きてすぐにリハ。
リハなんてものにはなりません。
そんでライブしてまた呑んで、つぶれてまた眠る。
こんな生活をしばらくしていたような気がする。
それをやってる藤井さんやロブさんがすごいと思う。
その頃にはあんまり曲のことなんて考えてなかったような気がする。
どれだけ3人がアガってやれるか。
そこに集中してた気がする。
my penes企画での演奏はアガった記憶がある。
ツヨシが客のスカートの真下にもぐりこんでギターを弾いている姿を見て思わず笑ってしまった。
フルークやキャッチのおかげでいい緊張感と興奮度合いをライブに前に貰っていいライブが出来たんだろう。
とにかく楽しい事がしたかった。
とにかくかっこいいバンドになりたかった。
それだけ考えてたかな。
曲作りと称してみんなで温泉に行ったのは馬鹿だった。
結局、それで曲を作ったのかどうかさえも覚えてない。

花火

2005年07月10日 | 日記
昨日浜で花火してたら近所のおばさんに怒られました。
そりゃ夜中の2時に打ち上げは無いわな~。

高校の夏にみんなで奈良公園に行って、花火の打ち合いをした事を思い出した。
その日は確か、留学してしまう友達の送別会で確か居酒屋で飲んだ後にそのまま花火を買って、二チームに分かれて打ち合い。
めちゃ興奮して暴れまわっているとおっさんに怒られる。
何を言われたのかは覚えていないけど、とにかく怒られていて、まったくその状況を飲み込めていないバカな奴が「なぁ~!!!」なんて叫びながら打ち上げ花火を連射してこっちに走ってくる。
十数人居たその場の空気は最悪。いや最高かな。
おかしくって仕方がなかった。

いろいろ考えることがぐるぐると回るこの頃です。
文章にすることや、誰かに話すことであやふやな思考の形が見えてくるのではなく、あやふやな思考を型にはめ込んでいっているだけで、何か分かったわけではなく、分かるものに置き換えようとしているだけなんだろう。
そんなことを繰り返しても実際に全体を捉えることが出来るはずも無く、自分の扱えられる形にいつも置き換えても、いつか無理が生じてくる。
水の形や鏡の色を追いかけるような事なのかもしれないけれど、そんなこと一度も不思議に思ったこと無い人も居れば、考えすぎて発狂してしまう人も居るわけだから、実際にどうかが重要なんじゃなくて、自分がどう解釈するかって次元で解決してしまうような、解決させてしまうようなことで、誰かが答えを見つけても、あっそうなの、程度に流してしまう事。
犬になってみたいな~なんてドアの前で伸びをするチビを見て思ったけれど、三日でいいやとすぐに付け足した自分はやっぱり人間で居たいんだと思って、考えることを止める訳にはいかないな~なんてバカな思考回路を回している自分の足が向かう先は沖縄の海で良かったな~なんて考えていた日曜日です。

The Smashing Pumpkins[today]

思うこと

2005年07月07日 | 日記
私の周りは全て外国人となりました。
ここは沖縄。一応日本。
こんな部屋で暮らしていると、日本人に出会うとうれしくて話してしまう。

一昨日40センチはゆうにあるロウニンアジを足元でばらしました。
ショックなのか、足元で体を翻したロウニンアジの姿に興奮してなのか震えが止まらなかった。
この経験は小学生の時に初めてブラックバスを釣った感覚に似ている。
竿を持つ手が震えて、言葉にならない声で叫びたくなるような興奮。
こんな瞬間が一生のうちに何回あるんだろうと考えたけれど、今のところその二回しか思い当たらない。
ライブ中に興奮して叫びたくなるような、あるいは叫んでしまって涙が出てくるような感覚とはまた違う。
いつも汗だくだからそんな状況になってることは誰一人気づいていないと思うけれど。
もっと偶発的で、事故みたいな感じ。
穏やかに波打つ海だなんて嘘っぱちで、水鳥の水面下での動きなんて比にならないくらいめまぐるしいやり取りが行われてる。
しかもそこにかけられているのは物や金なんて粗末なものじゃなくて、全くの生と死。
株価の変動にひーこら言ってる場合じゃないですよ。
なんか魚の勉強しようって漠然と決めた頃の感覚を思い出して残り半年少しだけまた新鮮な感覚で実験が進められそうです。


喜びという花が咲いて、憎しみや悲しみという実を結び、いずれそれは朽ち果てて新たな芽を出す。
次はどんな花を咲かせて、どんな実を実らせるんでしょうかね。
そんな風に考えれば、今の感情なんてものはさほど重要ではなく、この感情が次にどんな花を咲かせて実を結ぶのかが重要で、枯れていく花の命を永らえさせ、実を腐らないようにすることのおろかさに気づきます。
でもいろんな花がありますからね。
苦労して咲かせた花ほどきれいなもので、不味い実ほど日持ちしたりするから大変だ。
さてさて、この腐った果実はいつ芽を出すんですかね。


なんとなく聞いてみたzazen boysのライブ音源がいい。
函館のライブを見て以来一切の関心を失ってしまってMTVで流れるPVを眺める程度にしか情報を得ていなかった。
アヒトがやめてどうなるんだろうと思っていたけど、新しいドラマーがこれまたすげぇ。
かっちょいいよ。
ドコドコ、ドタドタ全てストレートで畳み掛けてくる。
ってこれまたドラムにやられただけかな?
でも函館ではリハから見れたんだけど、吉兼聡のギターはすごかった。
向井がギンギン切り裂いてるところに薬をつけるような、カマイタチみたいなコンビ。
うしおととらを読めばどんなコンビかわかります。
しかしナンバーガールといいザゼンといい向井秀徳の組むバンドの第一音目の迫力がすごい。
ツヨシとチャパと札幌でナンバーガールを見に行ったときも、一発目の音でスイッチオンでした。
それは俺だけじゃなくてツヨシもで、これがプロか・・・なんてKUROCHOと比べてへこんでしまうような可愛い頃でした。
今度のアルバムは買ってみようかな。
今流れてる[cold beat]かな?この曲函館のリハで作ってた。
この作業を見ているのが面白かった。
おそらくその日の日記に書いてあると思うけどいつのことか覚えてないから見つけるのが一苦労でしょう。
アヒトがリハが終わってもずっと叩き続けてて、ホントにドラムが好きなんだな~なんて思ってみてたらこのフレーズを吉兼が引き出して、もちろんアヒトもこれにあわせて遊んでたら、向井が奥から出てきて「かっこええ」なんて言いながらベースを呼んで合わせだしてました。
その段階ですでに今の原型が出来てきてましたね。
あの場面が見られたことはよかった。


イライラ

2005年07月05日 | 日記
wikipediaから画像を取ってきました。
というのも、内定をもらった会社から内定者通信みたいなのでメールが来て、「環境に関わる仕事を通じて、環境に優しい社会システムを構築したい!」なんて書いてあるんですね。
負荷をかけないことはもちろん大切です。
でもなんか最近の環境問題の煽り方に嫌気がさしてきます。
「これは異常だ!!」
って言えばなんでも環境汚染やら何やら人為的な行動が導いた結果だと言ってしまえば良いような感じがしてたまりません。

千葉沖でクリオネが発見されました。
北海道沖で熱帯性のスズメダイが見つかりました。
これは異常ではありません。
海流の流れがちょっとずれただけで、海流の流れが変わることなんて小学校で習うことです。

何でも感でも簡単に人為的な理由に押し付けすぎです。
確かに空から東京の街を見て、そこに一つ一つの生活が存在することを考えると、海や空や川が汚染されることは簡単に分かります。
環境ホルモンだ何だと騒いで、最近では大豆の中に女性ホルモンが含まれるなんて騒いで意味が分からん。
豆腐作りの廃液でメス化が起こる!?
それなら絶対何かの卵巣を食べるんじゃない。バカ野郎が。

とかそんなグチを書こうとしたわけではなくて、この画像を理解して地球の温暖化を考えた時、どう思いますか?
人間が悪いんじゃない!なんてバカなことを言いたいんじゃありません。
このことを分かって対策をとるのと、知らないで対策をとるのとでは大きな違いです。
氷河期の動物が温暖化を心配してたらわらけるでしょ?
そんなことにならないように、猛暑=温暖化なんてバカな考えや、CO2を減らせば温暖化が止まるなんて安易な考え方をやめないといけないと思います。
実際はもっともっと複雑な関係が成り立っています。
だからもっと一般レベルでの自分たちが出来ることが大切になってくると思います。
国に税金預けてがんばって、じゃあ何も変わりません。
アーダコーダと叫ぶ連中が深層海流とCO2の関係くらい初歩的な話をどのくらい知っているのか疑問です。

話を戻して環境に優しい社会システム。
いったいなんですか?
人間みんな死んでしまうシステムですか?
ゴミを減らすシステムってぐらいに絞って話してくれないと全くバカ野郎がと思ってしまいます。
これから自分が行く会社だったので余計に残念に思いました。
工学部に機械のこと学びたいですって言って現れるくらいバカな状況です。

どうしてこんなことにいらいらするんでしょうかね。
内容もめちゃくちゃだ。

成果報告

2005年07月03日 | 日記
はいはい買って来ましたよ、CDを。

the stone roses[the stone roses]
昔友達からコピーしたものを持っていたためなかなか買う気にならず放置していたもの。
中古で見つけて喜んでたらやたら汚いくせにほぼ定価。
だから新品かってやりました。

dinosaur jr[bug]
持ってなかったの!?
ちゅうかんじなくらい買いそびれていた作品です。
高校の帰りに贔屓の中古CD屋さんで買おうとしたらお金が足りなかった以来です。
フジではこのメンツで行くようで・・・。
ベースはセバドーやってるおっさんですぜ。

fugazi[red medicine]
これまたコピーしたのを持ってたので買いそびれたやつ・・・。
なんかそんなんばっかりじゃないか?
ちょっと嫌になってきた。
てのも、欲しかったのがほとんど置いていないという状況にやられていたのが大きいです。

mc5[kick out the jams]
「これぞリアル・パンク・オリジネーター!モーター・シティ・デトロイトで収録された、全世界に衝撃を与えたライブ・デビュー・アルバム。」
の帯にやられました。
バカだ。

54-71[all songs composed & performed by 54-71]
これがアルバム名なのかは不明ですがちょいと興味があったので。

friction['79 live]
「問答無用!世界いちふるえがくる!どわぁ~っ、無欲だ!」中村達也(ロザリオス)
バカだ。
このおっさんはほんとにいろんなところに出てきやがる。
この頃のパンクバンドで叩いてないバンドは無いってくらいな表現は行き過ぎでもない感じがします。

戦利品はこんな感じです。
これからこれをもう一回じっくりと聞き込んでやります。
そん前に

bloodthirsty butchers[未完成]

どわぁ~っ、無欲だ!!

英語

2005年07月02日 | 日記
エイゴスコシシカハナセマン。

何度そう言ったことか・・・。
留学生がたくさん来た。
PC置いてるところの後ろの席にも中国からの留学生が。
いろいろ話しかけてくるがいまいち分からない。
ほっといて欲しい時もお構いなくです。
そりゃあ仲良くなりたいんだろうけどね。

大体海外のドクターの人が来るからみんな頭がいい。
英語が話せて当たり前感が非常につらい。
でもまあがんばって話せば通じるものだ。
それにしても話すのはみんな英語なんだけど、国によって発音が違いすぎて分からん。
Whereなんて発音はほぼ聞き取れません。
おれは「うぇあ」なんですけどね。
日本版のCDでは「ホエア」になるんですけどね(これ分かる人多いと思います)。

でか今後ろの留学生の人がくれたキャンディが激まずい。
大白兎white rabbitって書いてあったけど、ミルキィの出来損ないです。
苦しい・・・。

せっかくの休みだからみんなで酒呑んで寝よう。
昨日は疲れすぎて先に寝てしまったからね。
だって朝の4時から夕方5時まで釣りしてたら眠くなるでしょ。
しかも興奮してか1時に目が覚めて3時間しか寝れなかった。
でも今日13時間寝ました。
これで平均8時間!
よく出来てるでしょ、僕の体。

濃淡

2005年07月02日 | 日記
船出して釣りしてきました。
半袖焼けを直そうとタンクトップで出発したのが間違いだった。
ちゃんと長袖も持っていってたけど釣りに熱中してる間に手遅れになりました。
今ではタンクトップを着ても色が変わるだけで、脱ぐことが出来ない体になりました・・・。

梅雨があけたら一気に夏になりました。
西日本ではすごい渇水みたいじゃないですか。
沖縄でいつも本州に持っていかないといけない分の雨を落としてしまったんでしょうね。
適当に満遍なく。
これが一番なんですがなかなか難しいですね。
物理学者が、この宇宙のエネルギーが均一になっていつか止まってしまうことに気づいて自殺してしまったって話を聞きました。
物理やってる人なら知ってるんじゃないですか?
全部が満遍なく均一になると全部終わっちゃうんですね。
光と影。
濃淡があるからおもしろいんだ。

2005年07月02日 | 日記
小さな川を見つける。
こっちの川の河口にはマングローブが少し生えているので、本州と違った雰囲気があります。
これが結構いい感じなので少し寄り道。

そしたらそこはティラピアだらけ・・・。
ブラックバスだったら釣り好きな自分としては大興奮でしたがね。
こいつも外来種です。
沖縄の魚は河口域で産卵するものが多いので魚食性のあるティラピアが繁殖するのは海の魚にとっても嫌なことです。

まあ魚の話はそのくらいにして、ここから見える風景は海ばかりに目が奪われる沖縄での風景の中では少し落ち着いた、ひっそりとした風景でした。
でもやっぱり川は北海道の川がきれいだと思います。
すっかり住み飽きてしまったような感覚の北海道ですが、ここに来ることでまたいいと思える部分が見えてきます。
人に対してもそうなんですかね。