10月10日 大分銀行ドームでパブリックビューイングがありました。
相手は栃木、21位と22位の戦いです。
絶対に負けられません。
キックオフの時間には1000人(2000人?)以上のサポーターのみなさんが集まっていました。
いつもの大銀ドームですが、眼の前に選手がいないということや、座って応援しているということに私自身戸惑っていましたが、いつのまにか選手の熱いプレーに声が出ていました。
相手ゴールには静まりかえったドームでしたが伊佐の同点ゴールでは立ち上がってハイタッチの光景も見られました。
ダニエルが腰を押さえ外に出たときには、交代かと不安を感じましたが、痛みを堪え再びプレーを続けたときには涙が出そうになりました。
このときの拍手が一番大きかったように思います。
最後のプレー。
エヴァのドリブルに沸き立ちましたが、そこまででした。
結果 1-1の痛み分けでした。
順位は変わりません。
しかしうちの残り6戦の相手は全て厳しい相手ばかりです。
ただ厳しいのは最初からわかっています。
まずは切り替えましょう
次節のアウェーでの千葉戦。
生き残るためには勝つしかありません。
みんなで戦いましょう。
勝ちましょう。
勝たせましょう。
がんばろう トリニータ!!
がんばろう みんな!!