大分トリニータ 2013  3月2日ホーム開幕 対FC東京 1-2 負け

2013-03-04 00:05:04 | 大分トリニータ



2013年3月2日。

まずは開幕おめでとうございます。

待ちに待ったJ1での開幕とあって6時間前に家を出た。

この時間であればがらがらの駐車場がもうすでに半分近く埋まっている。

今日は2万人を超えるかも・・と一人ほくそ笑みながら西口に急ぐ。


俺たちの大銀ドーム。









トリニータがなければ知り合えなかった仲間達が次々にやってくる。




挨拶を交わし




仲間の子供の成長の早さに驚き




慕ってくることを喜びとする






お互いの顔を見て健康であることに感謝し






J1として会えたことに話が弾む。

私がここ大銀に来たいと思う気持ちの半分以上がこの仲間達との
再会なのではないか。
いつもそう思ってしまう。






ニータンのコスプレも決まっている。
(今季もおつかめ様です)



















今季は「気力×機力」
毎年、毎年うまい言葉を考えるよなぁ。(感心します)










選手バスの出迎え。







「G裏町内会」の今季のゲーフラ。

その1








その2







その3

みなさん良くキレイに作るものだといつも感心します。








大分高校書道部のみなさん「気力×機力」
気持ちが伝わってきます。






今季初「トリニータ」コール








「すべてに感謝し、ここから新たな歴史を」










2013年開幕のコレオ
いつもながらのすばらしさ。
コレオの準備に携わった方々に感謝します。





















「17055人」の入場者数に少しがっかり。
2万人は超えるのではないかと密かに楽しみにしていたのに・・・。
いやいや去年の開幕はたしか9千人位だから約2倍かぁ。
(う~ん、まだまだ知り合いに声をかけよう)









今季からこのようにオーロラビジョンに映し出されますが
はっきり言って遠くから見るとわかりづらい。
何かごちゃごちゃしてるなって感じがする。





結果は1-2の逆転負け。

勝つにこしたことはない、しかしはっきりいって勝ち負けよりも
果たしてトリニータがJ1で通用するのかどうか
そちらのほうが不安でたまらなかった。

確かにF東は一人一人の力もチーム力もうちより上だと感じた。
ただ、負けたけれども0点ではない。
得意のセットプレーから点を取れたし
カウンターからも惜しい場面が何度もあった。

「やれる」という確信まではいかないまでも
「やれるかも・・」という手応えはあったのではないだろうか。




私は「ミヤ」さんが好きだ。
特に負けた時はよけいに好きになる。
彼は決して下を向かない。
常に堂々としている。
G裏を見るときもキッと見上げる。
「負けたのは俺の責任だ。文句があるなら俺に言え」
とでも言っているようだ。

さすがキャプテンである。










「タンノ」のプレーを責める言葉を聞いたが
失点の責任は個人ではない。
チーム全体として失点したわけだから
個人を責めるのは間違っている。
(ただ、反省はして貰いたいが・・)

現に失点してからも落ち込む事なく
スーパーセーブを連発したではないか。

なーに、まだまだ1試合目。
気持ちを切り替えてこれからこれから。

頑張れ「タンノ」









おばちゃんの弾幕を前に「G裏町内会」居残り組で
前向きな「反省会」。






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今年もこんな感じで好き勝手マイペースでいきます。
今季もお付き合いの程

よ・ろ・し・く



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ま○さんからのいただきものです。

これをゲットしようと思ったらお金と根気がいる・・
ということを私はよ~く知っています。
本当にありがとう。
知らない人は・・・まさか・・・いないよね。笑









たっちんとラブちゃんからのいただきものです。
そのものズバリ「祝 退職」
4月2日に開けます。
ありがとう。


































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