花水木の独り言

庭の大きなハナミズキの、白い蝶のような花びらや、真紅の葉に気持ちを託して・・徒然なるままにキーを打ちました。

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大英博物館展

2015-07-01 | 東京都美術館

 東京都美術館において「大英博物館展」が長期間の膜を閉じました。「鳥獣戯画展」と時を同じくして展示されて贅沢の極みでした。

パソコンの不具合に悩みながらも、この世界の歴史にとっぷり浸れた喜びを今も反芻しながら至福の時を日々過ごすことが出来ています。

写真があまりにも酷いのですが、ご想像頂ければと・・・

    

   ラピスラズリのモザイクが美しい。

    

  柿右衛門の象 日本から色絵磁器の柿右衛門。想像以上に大きく色彩感覚が素晴らしい。

    

    アストロラーベ。時刻や測量も出来る。「中性のスマホ」と、コピーあり。」

    

   両面式のカメオ。色彩も美しい。

    

    

     ミトラス神像。キリスト教の隆盛と共に消えたミトラス教。その神が雄牛を殺す場面。

    

  上野美術館中央の噴水広場が少し様変わりして、噴水を際立たせています。

   もう十数年前に大英博物館に出かけたことを、昨日のように思い出していました。

   少し年上の人とツアーでのふたり旅をした時、大英博物館に気乗りのしない彼女を説 

   き伏せて30分だけ(ヒエログリフ)をみつめたこと思い出していました。 

 

 

  

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鳥獣戯画展

2015-06-14 | 東京国立博物館

京都高山寺の至宝「鳥獣戯画」特別展を終了間際に拝観出来ました。最初で最後になると思い大勢の拝観者とともに、ゆっくりと長時間見尽くすことが出来て、心から喜びを噛み締めています。

見ているだけで、文字は何もなくても そして擬人化されていることで、楽しみを見つめることが出来たことが、普通の絵画との違いですし、見慣れた動物で表現されていることも、親しみが持続して来たものでしょうか。

 

フフ と笑みを浮かべながら見る沢山の戯画は折にふれて思い出すことでしょう。平成館は待ちくたびれて、本館に移り皆写真を撮っているので、真似てみたものを貼ってみました。

 

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国立昭和記念公園

2015-06-05 | 映画

  

  昭和記念公園のポピーを見にゆきましょうネ!とだいぶ前から約束していましたが、今年の気温にはかなり振り回されてしまいました。 少人数でも不都合が出来たりと 直前までハラハラしましたが、この公園は大好きで よく行く方でしょう。

     

  イベントがあって、大人も子供も大賑わいでした。兎も角広大なので、全部は行けませんがお気に入りがあって、それも楽しみで~す。

  

  上記の豚がかなり広大な場所を占めていましたが、通り過ぎることにして・・・

  

  

  噴水や木々の静かな道を通って夕暮れの漂いを感じてビルの林立している方へと向かいました。夕食には三人共お好きなアルコールも少々。これから一時間以上かけて帰らなければなりません。

ここから思いがけないことが起こるのです。数日前の鹿児島の地震に遭遇したのです。一時間半も電車が止まりアナウンスは度々ありましたが、赤ちゃんからお年寄りまで満席の中、穏やかに皆な待機した姿には、感動すら覚えました。最近天変地異が多々ありますね。

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お花が届く

2015-05-13 | 撮影を楽しむ

今年もお花が届く。

「そう言えば、テレビでは流れていたようだったけど」・・・あまり母親らしいことも出来ず、少し離れて暮らしていて、私も年を取ってしまったものだと思うこともありますが、もうひと頑張りしなければと思っているので、少しくすぐったくもあります。

折角だからパソコンに飾りましょうと思うのに、調子が悪くて今日まで掛かってしまいました。

  

 庭の草取りをしたらスペースが出来たので、いんげん豆を植えてみました。一ヶ月もすれば食べられるかも・・・ 

 前回山歩きをした時の写真が今回出来てきたので、遅まきながら貼り付けることにしました。100名くらいの大人数でしたが、遠慮がちに摂ったものでしたので寂しいのですが、記念の一枚として挿入します。

  

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横浜 港南区から金沢区の山道を歩く

2015-05-04 | 里山 森林行

風薫る五月 山歩きの季節到来です。横浜市は人々の希望を掬って宣伝をして頂いていると思っています。例えば山行きではさり気なくパンフレットを。少し前の市民マラソンは、大成功でしたし・・・。

私は十年くらい高山も含めて登っていたのですが、体力不足になり断念のやむなきに至りましたが、それなりの山歩きを始めようかな~の心境になっところです。

集合 9時30分。 コース 港南台南公園~いっしんどう広場~おおやと公園~金沢自然公園~草舞台公園~釜利谷公園~金沢文庫駅 1時30分頃解散。

途中 30分の昼食がありました。参加費は3段階くらいあって、最高で500円。

 

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お墓参り

2015-04-06 | 映画

お彼岸の季節になりました。子供の方から切り出してくれましたので、親戚も申し出てくださるので有りがたくご同道させていただきました。                              今では、お墓も様々で10年位前に、市の方針でお墓の売り出しがはじまり、郷里は遠くいずれは必要になるのかも・・・と。申し込んでみて外れてしまったのです。ああそんなものなのか・・・と、そうしたことが何度も繰り返しあって4度目くらいに、当選いたしました。

世間でも大分お墓の話が出てきていました。年々我が家も年寄りの仲間入りの、部類に入って来たかなあと気づいた頃には、この地域一帯に子供が全くいない状態になっていたのです。

手入れもお任せで良かったのですが、次第に我が家も人の命の法則には為す術がありませんでした。まもなく一周忌が参ります。私もようやく自分の生命を大切にしながらも、その法則を守る他はないと思うに至っています。参拝し、お花を飾ったところを写真にいたしましたが、パソコンの仕組みは、私の能力では動いてくれないので何やら不思議な形になってしまいました。

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ブリジストン美術館展

2015-04-06 | 美術館

ブリジストン美術館はビル新築工事のため、5月18日より数年に渡り休館になります。

とのお知らせを知り、長い間伺わなかったことに思いを馳せて急遽出かけました。

地下鉄銀座線がスイスイと動いた頃と違っていることに気付き、大分慌てましたが、

美術館は実に堂々としていて、これがどのように変わるのか・・感慨深い思いです。

       

     ピカソの新古典主義時代の代表作。

       

     ルノアールの描く愛くるしい笑顔とポーズは、人気の高い作品。

       

          ギュスターヴ・カイユボットの、ピアノを弾く若い男をブリジストン美術館は購入する

     裕福だった彼は友人の作品を買って生活を支えたパトロンとしても知られています。

     これらの作品は、フランス政府に遺贈し現在オルセイ美術館の核になってlます。

     ピアノを引いているのは、仲の良かった弟マルシャルです。

      

    藤田嗣治の猫のいる静物。

      

    安井曾太郎(薔薇)

      

   藤島武二(黒扇)

      

   石橋正二郎

   ブリジストン美術館の創設者(1889-1976)

   久留米市に生まれる。17歳で家業を継いでゴムの製品化に成功し、東京に移転する。

    絵画を収集するきっかけは、郷里の師や若くして夭折した同郷の画家・青木繁の代表

   作を購入、コレクションを形成していきました。

   戦後復興期にあった日本がようやく主権を取り戻した年に、美術館は創設されました。

美しく広大な美術館が、どのように変貌するのでしょう・・・ぜひ見届けたいと思っています。

石橋財団の発行された冊子を参考に絵画や解説を引用させていただきました。

 

 

  

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アトリエポルト展

2015-03-26 | 撮影を楽しむ

  絵画展に出品をされていて、春には毎年楽しみにしている方がいらっしゃいます。

 昨年は私の都合でお知らせ頂けなかったのですが、もしやとこちらから伺うことでぎりぎり

 セーフで拝観することが出来ました。予報よりも暖かい一日になり、新しく会場が高台に

 なっていて本当に楽しい一日を過ごすことが出来ました。

 

 

手法は多種多様で今年の絵画を探し当てるのも楽しいものです。知らない人を描かれた

ようでした。  (撮影が未熟になり申し訳なく思います。)

以下は無断で拝借した絵画3点

「誰が袖」

「險崖のグランドキャニオン」

「河津の春」

 

 

 

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ノルデイック・ウオーク

2015-03-14 | 里山 森林行

横浜市の最南端に長年住んでいて、山深い所も多々あるように思っていたのですが、鎌倉に隣接したあたりに、横浜市の公共の宿・横浜市民ふれあいの里「上郷・森の家」と言うのがあって、春まだ来ころから、目にするようになっていたのですが、一度訪ねてみることにしました。

公共も色々・・・でしょうが、バス通りからも程よく離れていて、シッカリとした造り、スタッフもなかなかで・・・何よりも登山に親しんでいましたので、山深いのが魅力的です。

体調や家庭の事情から、生活のリズムが変わっていたのを、春の季節に合わせられたらなあ・・と思っているところです。

ノルデイック・ウオークは、最近目にするようなのですが、2本のストックを持ちながら2時間位歩くことなのですが、山道を歩くことで日常からかけ離れた新鮮さをあじわえるかなあ~の心境です。

 横向きですが・・・

例えば階段もさっそうと。

 

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ホイッスラー展 文字も画像も思い道理にはいかない。やっとここまで・・です。

2015-03-10 | 撮影を楽しむ

           ホイッスラーその人 。ここまで来たので後は・・・しかし前途多難な予感あり。

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ホイッスラー展

2015-03-04 | 美術館

 入場券を頂いたので・・・あまり知らなかったけど横浜美術館ならと出かけてみました。

画像の入力に不具合が出来て、暫くお休みをしていましたが、先に進みましょう。

19世紀後半の欧米の画壇において、最も影響力のあった画家の一人であるホイッスラーは、

ロンドンとパリを主な拠点として活躍をし、色彩の調和に関して、日本美術からのインスピレーションを得て独自のスタイルを確立したジャポニズムの画家として世界的に、知られています。

目新しい東洋の品々を描き込むことで、繪の装飾性効果を狙うだけでなく、食器及び和服の女性及び扇を持った女性、青い骨壷や、富士山なども。

大きな画材に、トリンスフアリートグラフ紙。微細な繪には、リトグラフ。油絵の細密さ!

文字だけでは限界が有ることを思いますが、暫くはホイッスラーとともに・・・。

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神武寺と晩秋の鷹取山

2014-12-16 | 登山

横須賀市の鷹取山は、何時でも行けそうでいて未だそのチャンスに恵まれないでいたのです。知人に登った人は数多く、皆気軽に登られたように聞いていたので、ようやくその日が来たかと喜んだのですが、年を重ねすぎて厳しいものがありました。でもでもやっぱり嬉しい!

       

    神武寺【天台宗】

  天台宗の古刹。鎌倉宝戒寺の末寺。神亀元年(724)聖武天皇の勅願により、行基の創       建とされる。1183年ころ、源頼朝が平氏討伐を祈って坊舎を造営し、文覚を住持とする。客殿には、鎌倉後期作と言われる阿弥陀三尊が祀られている。不動明王立像及び十一面千手観音菩薩像は、鎌倉国宝館に寄託中。

弥勒櫓 一番奥の「みろくやぐら」で鎌倉鶴ヶ岡八幡宮の雅楽所の首長だった中原光氏の墳墓窟。石造りの正応3年銘の弥勒菩薩坐像が安置されている。埋蔵者の明らかな「やぐら」は珍しく鎌倉八幡宮国宝館にある「はだか弁天]の右足裏に光氏の名が刻まれている。

薬師堂(本堂)                                               行基が創立したと言われる本堂(薬師堂)。本尊は薬師如来坐像で、日光・月光菩薩が脇侍として祀られている。毎年12月13日に「お祓い法会」があり、この時お祓いが出来る。

          

 私達はこの日にお参りしたので、上図の僥倖に出会うことが出来ました。はじめの写真に   本堂で大屋根の中央に大きな飾り瓦が建造されていて、何度見てもこれ程のものは見たことがないと思うほどの巨大さで釘付けになってしまいます。そして 神武寺のさらなる山に登ります。朱塗りの茅葺の四脚門が現れ、 その奥に薬師堂の威厳のある姿がありました。              

 ここからがいよいよ建物の無い山に向かうのでした。山の頂上にいきなり立っている感覚です。文物はいきなり眼下なのです。私は10年ぐらい山歩きをしましたが、久々の山は嬉しさと共に怖さもありました。滑りそうな岩肌をステッキ一つ持たず歩くのですから・・・

この状態が1時間位続いたでしょうか。違う違うと何度心で叫んだでしょうか!    

         

 しかし楽しいところに差しかかりました。垂直の岩肌にしがみついて登っている若者たちがいたのです。それは左側の斜面で隠れていますが、10名位で競い合っていました。その麓を迂回して反対側へ廻ることで、右側の展望台に登ることが出来るのです。そこからは東京湾が広がっていてベンチでお弁当も頂けたのでした。

そして山道も次第に歩きやすくなり、階段を下るようにさえなっていたのです。

         

   磨崖仏は、逗子市在住の実業家川口満氏の熱意に、横須賀市佐原在住の彫刻家藤島茂氏が協力し、昭和37年ころに制作した「弥勒菩薩」(4m✖8m) 巨大な彫像に圧倒されました。

この後も暫く山の頂上部を歩いていると、水道設置がコンクりーとで覆われて延々と伸びていることに気付きました。高低を利用してしかもその上を歩きやすくしていることに感銘し、横須賀をもっと知りたくなっているところで~す。   

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晩秋の昭和記念公園

2014-11-25 | 撮影を楽しむ

              

      

        

 あっという間に冬が訪れたような気がしています。随分山登りをしていたのに、過去の話になってしまって・・・でも誰かの一声で昭和記念公園は絶好の集いの場になったのでした! 

入場は西立川駅で待ち合わせて、ゆっくり端から端まで歩きながら、日本庭園で食事をしているとちょっと目には判らないのだけれども、台湾の女性の一組に出会って一緒に写真を撮ったり・・・多分モウ送られたことでしょうが。こんなハプニングも良いものですね!

    

    

 

    

広い皆の原っぱから次第に南下して、銀杏並木のなが~い道を通って立川駅に向かいました。

    

 立川駅周辺があまりにも変わっていて、軽く夕食を摂って秋のつるべ落としと言っても明るく華やぎの道も階段も織り交ぜて一人では多分・・・迷子になるう・・・ ???

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チューリヒ美術館展

2014-11-14 | 美術館

       

 国立新美術館で、チュウリッヒ美術館展が行われています。十数年前にスイス征きはしたのですがは山に魅せられていたので、全く思いもしなかたのですが・・・今では居ながらにして鑑賞出来ることに喜びがありました。国立新美術館も久しく伺っていなくて・・・坂道を登りながら美しい外観が見えてきた時、もう十数年も前になるのかと思いつつ感慨深いものがありました。大勢で賑わっていたのも嬉しく、日展のほうが大々的のようでしたが、そちらは割愛いたしました。

クロードモネの睡蓮は幅6mに及ぶ大作でした。色々な睡蓮の記憶がありますが大きな花は全て同じ花が並んでいました・・

          

      

ピエール‥ボナール 上 「庭に憩う家族」 下[犬と一緒にいる女性」 ボナールのお人柄が読み取れる大好きな繪になりました。

      

                 

マルク・シャガール 上「婚礼の光」 下[パリの上で」もっと明るい色彩なのですが。この繪はシャガールにしか描けないもの!「パリの上」ではをよく見るとパリをえがいているのですね~え”。

       

フエリックス‥ブアロットン「訪問 」室内で手を握り合う男女、密やかな逢瀬を描いた一枚。画面隅の黒い影と相まって、どこか不穏な空気を醸し出す。スイスに生まれ活動した画家は男女の秘めた関係を主題とした作品を多く描きました。

☆壮大な美術展でしたが、多分200点位は・・・隈なく拝見しました。その中で上記の絵葉書を再現しただけです。まだ12月の半ばまで開催されています。写真の撮影も構図も長い間お休みが多く、見苦しい物になり申し訳ございませんでした。

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横須賀の海へ

2014-10-31 | 映画

  「 海上自衛艦船見学・歴史と緑の猿島巡り」

近くに住んでいるのだし、電車やクルマで通過するばかりだったので、お天気にも恵まれた早朝に参加する事にいたしました。詳細な注意事項も多々ありましたが、決局自衛隊の都合で、縮小されたものもありました。

ブエルニ-公園からスタートして左に東京湾を眺めながら、先方の沢山の戦艦を眺めながらのガイドのお話も名調子で、話で聞いていたどぶ板通りも美しい町並みになっていました。

      ベルニー公園

    ドブ板通り

   艦船

道中は美しい街並みになっていて、小・中・高 の一貫校にも目を見張ってしまいました。

やがて猿島行きの船着場に到着です。かなり波が高くて前方の島まで揺れに揺れる感じでしたがその都度奇声を上げながら15分位の船旅でした。東京湾に浮かぶ唯一の自然島なのです。 戦前は軍の要塞だったので発電所も家屋もあり、展示物もありました。小高い山に登る形で歩きます。

島の中腹辺りから整備された道が続いているのですが、フランスやドイツの技術が使われていると伺う。

     猿島の地図    

     石積の宿舎

     宿舎の入り口は大理石

 

     トンネルが沢山ありました

     頂上から東京湾を見渡す

 同じ航路を引き返してすぐ傍の、大型船にご案内いただき船内を隈なく拝見して、規律ある海上自衛隊を拝見して、身の引き締まる思いもいたしましたし、組織の有り様を見詰めさせて頂き、緊張の一日でもありました。

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