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ニーチェの哲学
(2007-02-03 20:05:21 | 実存・心理・宗教)
ニーチェ(Friedrich Wilhelm Nietzsche... -
人権とルサンチマン
(2007-02-26 21:06:39 | 実存・心理・宗教)
ニーチェは19世紀後半の思想家であるが... -
実存主義と人権思想
(2007-02-27 20:28:38 | 実存・心理・宗教)
実存主義哲学からすれば、人権思想は人... -
人間としての当然の権利
(2007-02-28 20:16:42 | 実存・心理・宗教)
犯罪被害者の人権という概念は、新しい... -
人権思想の行き詰まり
(2007-03-01 19:05:51 | 実存・心理・宗教)
被害者保護の世論の高まりは、人権問題... -
被害者を見落とす啓蒙思想
(2007-03-02 19:59:54 | 実存・心理・宗教)
近代刑法は、啓蒙思想の社会契約論を前... -
強弱の二層構造
(2007-03-03 20:28:59 | 実存・心理・宗教)
ニーチェは哲学者であると同時に、優れ... -
道徳と反道徳
(2007-03-04 14:39:03 | 実存・心理・宗教)
道徳は、人間が社会において生きていく... -
人権派は「被害者の人権論」を恐れる
(2007-03-05 19:06:33 | 実存・心理・宗教)
法律学においても、法と道徳の関係は大... -
善悪二元論に依存する善悪二元論
(2007-03-06 18:53:38 | 実存・心理・宗教)
啓蒙思想とは、人間が等しく理性を共有... -
逆方向のルサンチマン
(2007-03-07 20:16:12 | 実存・心理・宗教)
ルサンチマンという怨恨感情の存在は、... -
命あっての人権
(2007-03-08 20:35:22 | 実存・心理・宗教)
人権のうちで最も重いものは、当然のこ... -
自分の人生からの逃避
(2007-03-09 18:29:54 | 実存・心理・宗教)
ニーチェが徹底して批判するのは、「世... -
加害者を赦せるわけがない
(2007-03-10 18:26:39 | 実存・心理・宗教)
修復的司法の考え方の高まりによって、... -
自力救済禁止のルサンチマン
(2007-03-11 18:21:56 | 実存・心理・宗教)
国家による刑罰権の独占と、それに伴う... -
自力救済禁止という非理性
(2007-03-12 20:36:37 | 実存・心理・宗教)
啓蒙思想が前提とする「合理的で理性的... -
制度的な暴力
(2007-03-13 18:29:49 | 実存・心理・宗教)
哲学者は、人間がこの世に生まれて生き... -
自分の人生、自分の犯罪
(2007-03-14 18:53:39 | 実存・心理・宗教)
被害者が加害者に対して訴え、裁判所に... -
実存的な問いに直面するとき
(2007-03-15 19:42:55 | 実存・心理・宗教)
人間は苦しみに直面したとき、「なぜ自... -
報復感情を消すことはできない
(2007-03-16 18:17:21 | 実存・心理・宗教)
親の子に対する愛情、子の親に対する愛...