故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

ゴーヤの棚(Part2)

2022-07-05 03:30:51 | よもやま話

絵のタイトルは、「沈思黙考」です。
最近は、苦み走った男も少なくなった。


ヤクルト戦 他局に浮気 またやられ

梅雨が明けた。
晴れの日が続き、熱中症の心配をする。
台風4号がやってきた。
近年、台風は東シナ海から瀬戸内海や日本海を通り北上する。
40-50年前は、四国沖と決まっていた。

今日のタイトルは、「ゴーヤの棚(Part2)」です。
今年は、ゴーヤ2本の苗を植えたのは4月半ばで、5月7日に支柱を建てた。
2か月経っても、棚全体にゴーヤは伸びていない。
夏本番が早まり、ゴーヤの棚で涼をとる計画は外れた。
先ず、本芽が両脇を駆け上った。
それ以上伸びては、屋根に届きそうになったので芽先を切った。
やっと、脇芽が伸び始めたのが先月半ばころだった。
実が付き始め、脇芽がじわじわと網の空間を埋めていく。

台風が来るので、背の高い野菜(トマト、オクラ、茄子、バジル)と
花(コスモス、ひまわり)にも支柱を建てた。
山の畑も心配になり見に行った。
前回の草刈から2週間が経ち、草が電気柵(下の電線は20cm高)まで届く気配だった。
電気柵の周囲80mの草刈をやることになった。
追っかけっこの草刈は続く。

何でもないことを毎日のように書いている。
見過ごせば、堆積するごみのように溜まるだけである。
すっきりしたいと、シャワーを浴びるかのごとく書いている。
気持ちの整理は、日々の糧になっている。

2022年7月5日
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