遺伝子の暗号を解読した筑波大学の名誉教授
村上和雄先生の講演会の参加報告です。
報告というと仰々しいですが6月中に2回も先生の講演会に参加できましたので
感動をちょっとだけシェアさせてもらいたいと思います。
画像は6月28日(火)福岡市で開催された講演会の会場の様子です。
会場のヒルトンホテルには2500名の聴衆でびっしりでした。
6月20日(月)は広島市内で開催されました。
聴衆は250名と福岡に比べると小ぢんまりしていますが、その分大変近くで
講演を聴くことできて光栄でした。
さて
村上先生は最先端の科学者でありながら
目に見えない存在(サムシング・グレート)にも造詣が深く
科学者の視点からスピリチュアルな世界を解説されるユニークな方です。
そんな先生の2回の講演会の中で最も感銘を受けたことは
「しあわせ観」についてでした。
真のしあわせとは、について以下のように表現されました
「しあわせとは、今この瞬間の大切さを感じとることができるかどうか」
私たちには過ぎ去った過去を悔やんだり
ありもしない未来を悲観して悩んだりすることがあります。
そうではなく
今をイキイキワクワクと生きることが大切であるということです。
そして
今を大切にすることが未来を変え、過去を変えることになるとも・・・。
スピリチュアル系の本などにも
今この瞬間(中今)を大切にする生き方こそが次元上昇(アセンション)
への入り口だと表現されているものもありますね。
科学の進歩が
精神世界や宗教を融合する時代になったのかも知れません。
見えないものを観る力がこれからの時代に求められるのでしょうか。
●やさしい地球に包まれて。地球に感謝
村上和雄先生の講演会の参加報告です。
報告というと仰々しいですが6月中に2回も先生の講演会に参加できましたので
感動をちょっとだけシェアさせてもらいたいと思います。
画像は6月28日(火)福岡市で開催された講演会の会場の様子です。
会場のヒルトンホテルには2500名の聴衆でびっしりでした。
6月20日(月)は広島市内で開催されました。
聴衆は250名と福岡に比べると小ぢんまりしていますが、その分大変近くで
講演を聴くことできて光栄でした。
さて
村上先生は最先端の科学者でありながら
目に見えない存在(サムシング・グレート)にも造詣が深く
科学者の視点からスピリチュアルな世界を解説されるユニークな方です。
そんな先生の2回の講演会の中で最も感銘を受けたことは
「しあわせ観」についてでした。
真のしあわせとは、について以下のように表現されました
「しあわせとは、今この瞬間の大切さを感じとることができるかどうか」
私たちには過ぎ去った過去を悔やんだり
ありもしない未来を悲観して悩んだりすることがあります。
そうではなく
今をイキイキワクワクと生きることが大切であるということです。
そして
今を大切にすることが未来を変え、過去を変えることになるとも・・・。
スピリチュアル系の本などにも
今この瞬間(中今)を大切にする生き方こそが次元上昇(アセンション)
への入り口だと表現されているものもありますね。
科学の進歩が
精神世界や宗教を融合する時代になったのかも知れません。
見えないものを観る力がこれからの時代に求められるのでしょうか。
●やさしい地球に包まれて。地球に感謝
ありがとうございます。
しあわせ観
しっかりと、感じていきたいです。
ありがとうございます。