広島県のホームページを眺めていましたら
「人権啓発」の頁が目に留まり
いろいろ見ているうちに
「北朝鮮による日本人拉致問題」
というカテゴリーを見つけました。
そこには
以下のような一文が記載されています。
*************************************
わが国の国民的課題である,拉致問題の解決をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処は,国際社会を挙げて取り組むべき課題であり,この問題に関する国民の認識を深める必要があります。
詳しくは,「政府・拉致問題対策本部」のホームページをご覧ください。
*************************************
◎広島県HP(Link)
↓↓↓
リンクをさらに辿って行くと
「政府・拉致問題対策本部」に
ちょっと気になるフライヤーが
添付されていました。
◎政府・拉致問題対策本部(Link)
↓↓↓
安部総理自らが
“内閣の最重要課題”
と打ち上げていますので
ある程度の動きがあってしかるべきだと
感じるのは当然のことでしょう。
しかしながら最近
この問題については
マスコミでの露出がめっきり減っていて
解決の進捗に少なからず疑問を感じていました。
ところが
最重要課題と位置づけていながら
「拉致問題特別委員会」が
国会でほとんど開催されていないことが
インターネットのニュースサイトで
暴露されました。
拉致については
極めて高度な国家間の問題であると同時に
「もし自分の肉親であったら!?」
という肌感覚を持って考えてみるべき
課題でもあります。
その感覚で動画をみると
また違った視点から拉致問題が
見えてくると思います。
12月12日(月)付の
「虎ノ門ニュース」のなかで
1時間6分から1時間29分までが
拉致問題に関する解説になっています。
【DHC】12/12(月)【虎ノ門ニュース】
↓↓↓
ちなみに
アニメーション作品「めぐみ」は
昭和52年、当時中学1年生だった
横田めぐみさんが
学校からの帰宅途中に北朝鮮当局により
拉致された事件を題材に
残された家族の苦悩や
懸命な救出活動の模様を描いた
ドキュメンタリー・アニメです。
以下のページから
無料でダウンロードできます。
◎アニメ「めぐみ」
↓↓↓
◎感謝
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いろいろ見ているうちに
「北朝鮮による日本人拉致問題」
というカテゴリーを見つけました。
そこには
以下のような一文が記載されています。
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わが国の国民的課題である,拉致問題の解決をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処は,国際社会を挙げて取り組むべき課題であり,この問題に関する国民の認識を深める必要があります。
詳しくは,「政府・拉致問題対策本部」のホームページをご覧ください。
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ちょっと気になるフライヤーが
添付されていました。
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安部総理自らが
“内閣の最重要課題”
と打ち上げていますので
ある程度の動きがあってしかるべきだと
感じるのは当然のことでしょう。
しかしながら最近
この問題については
マスコミでの露出がめっきり減っていて
解決の進捗に少なからず疑問を感じていました。
ところが
最重要課題と位置づけていながら
「拉致問題特別委員会」が
国会でほとんど開催されていないことが
インターネットのニュースサイトで
暴露されました。
拉致については
極めて高度な国家間の問題であると同時に
「もし自分の肉親であったら!?」
という肌感覚を持って考えてみるべき
課題でもあります。
その感覚で動画をみると
また違った視点から拉致問題が
見えてくると思います。
12月12日(月)付の
「虎ノ門ニュース」のなかで
1時間6分から1時間29分までが
拉致問題に関する解説になっています。
【DHC】12/12(月)【虎ノ門ニュース】
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ちなみに
アニメーション作品「めぐみ」は
昭和52年、当時中学1年生だった
横田めぐみさんが
学校からの帰宅途中に北朝鮮当局により
拉致された事件を題材に
残された家族の苦悩や
懸命な救出活動の模様を描いた
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