9/22 秋の朝 2006年09月22日 | 俳句 『秋の朝 我と同じく 白けゆく』 (あきのあさ われとおなじく しらけゆく) 〔空が段々白けてくる。非常にゆったりとした長い時間に感じる。 自分も、白けてくる。〕
9/22 月見酒 2006年09月22日 | 俳句 『月見酒 月見えずとも 酒は飲む』 (つきみざけ つきみえずとも さけはのむ) 〔酒飲みに、酒を飲む理由などいらぬ。ただ、そばの人への理由付けだけだ。〕