1月31日 晦日正月 2017年01月31日 | 俳句暦 晦日正月=1月の晦日(最終日)1月31日のこと。 夢のように、早く1月が終わってしまう。 1月30日 冬の夢 2017年01月30日 | 俳句暦 夢もたまに見るが、見る夢も数種のパターンがある。 その中で、よく似た夢をよく見る。 目が覚めて夢の記憶をたどると、 夢の物語が少しずつ進行しているようにも感じる。 夢の続きを見てみたい。 いつ完了するのだろうか? 氷柱(つらら) 2017年01月29日 | 俳句 天変地異 空の白さに 雪重し (てんぺんちい そらのしろさに ゆきおもし) 18091 【季語】 雪 【季節】 晩冬 髪梳けば 抵抗増えて 春近し (かみすけば ていこうふえて はるちかし) 18092 【季語】 春近し 【季節】 晩冬 軒借りて 九死に一生 氷柱落つ (のきかりて きゅうしにいっしょう つららおつ) 18093 【季語】 氷柱 【季節】 晩冬 1月29日 冬の雨 2017年01月29日 | 俳句暦 子供好きと言われて久しいが、 子供と遊んでいると、 自分も子供になっているのに気付く。 冬の雨もへっちゃらで、 外に出て遊んでしまう。 雪ならもっと良い。 最近、日本全国で、最強寒波の豪雪被害が続いている。 どうか、御安全に。 1月28日 冬暖簾 2017年01月28日 | 俳句暦 屋台、居酒屋の馴染みの店の暖簾を潜って、酒にありつく。 いつもの定番、コップ酒。 升酒ならもっと良い。 呑みたいね!! 1月27日 冬鴎 2017年01月27日 | 俳句暦 この句は、昔、帰福の際、 大濠公園に遊びに行った際、詠んだ句です。 博多湾も埋め立てが進んでいて、 湾から大濠まで距離があると思っていたら、 鴎が沢山、飛来していました。 鴎を見たら、海(博多湾)も見たくなって、、。 1月26日 おでん 2017年01月26日 | 俳句暦 博多近郊の町の出身である。 博多と言えば、屋台。 屋台と言えば、おでん。 からしをたっぷり付けて、 辛さが鼻に抜けるのがまた良い。 学生時代の懐かしい、 良い(酔い)想い出である。 博多と言えば、中洲。 博多と言えば、山笠。 懐かしか!! 1月25日 冬の華 2017年01月25日 | 俳句暦 今、日本は、「最強寒波」に襲われている。 最近の気象単語には、ほとほと驚く。 最強の上は、何なのだろう。 最強の最大寒波とでも言うのであろうか。 地震の「本震」、「前震」しかり。 名前より、精度の良い予報をして貰いたい。 「寒波」は避けられなくとも、備えることは出来るだろう。 日本の技術力とは、こんなものか。 1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月30日 冬の夢 2017年01月30日 | 俳句暦 夢もたまに見るが、見る夢も数種のパターンがある。 その中で、よく似た夢をよく見る。 目が覚めて夢の記憶をたどると、 夢の物語が少しずつ進行しているようにも感じる。 夢の続きを見てみたい。 いつ完了するのだろうか? 氷柱(つらら) 2017年01月29日 | 俳句 天変地異 空の白さに 雪重し (てんぺんちい そらのしろさに ゆきおもし) 18091 【季語】 雪 【季節】 晩冬 髪梳けば 抵抗増えて 春近し (かみすけば ていこうふえて はるちかし) 18092 【季語】 春近し 【季節】 晩冬 軒借りて 九死に一生 氷柱落つ (のきかりて きゅうしにいっしょう つららおつ) 18093 【季語】 氷柱 【季節】 晩冬 1月29日 冬の雨 2017年01月29日 | 俳句暦 子供好きと言われて久しいが、 子供と遊んでいると、 自分も子供になっているのに気付く。 冬の雨もへっちゃらで、 外に出て遊んでしまう。 雪ならもっと良い。 最近、日本全国で、最強寒波の豪雪被害が続いている。 どうか、御安全に。 1月28日 冬暖簾 2017年01月28日 | 俳句暦 屋台、居酒屋の馴染みの店の暖簾を潜って、酒にありつく。 いつもの定番、コップ酒。 升酒ならもっと良い。 呑みたいね!! 1月27日 冬鴎 2017年01月27日 | 俳句暦 この句は、昔、帰福の際、 大濠公園に遊びに行った際、詠んだ句です。 博多湾も埋め立てが進んでいて、 湾から大濠まで距離があると思っていたら、 鴎が沢山、飛来していました。 鴎を見たら、海(博多湾)も見たくなって、、。 1月26日 おでん 2017年01月26日 | 俳句暦 博多近郊の町の出身である。 博多と言えば、屋台。 屋台と言えば、おでん。 からしをたっぷり付けて、 辛さが鼻に抜けるのがまた良い。 学生時代の懐かしい、 良い(酔い)想い出である。 博多と言えば、中洲。 博多と言えば、山笠。 懐かしか!! 1月25日 冬の華 2017年01月25日 | 俳句暦 今、日本は、「最強寒波」に襲われている。 最近の気象単語には、ほとほと驚く。 最強の上は、何なのだろう。 最強の最大寒波とでも言うのであろうか。 地震の「本震」、「前震」しかり。 名前より、精度の良い予報をして貰いたい。 「寒波」は避けられなくとも、備えることは出来るだろう。 日本の技術力とは、こんなものか。 1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
氷柱(つらら) 2017年01月29日 | 俳句 天変地異 空の白さに 雪重し (てんぺんちい そらのしろさに ゆきおもし) 18091 【季語】 雪 【季節】 晩冬 髪梳けば 抵抗増えて 春近し (かみすけば ていこうふえて はるちかし) 18092 【季語】 春近し 【季節】 晩冬 軒借りて 九死に一生 氷柱落つ (のきかりて きゅうしにいっしょう つららおつ) 18093 【季語】 氷柱 【季節】 晩冬 1月29日 冬の雨 2017年01月29日 | 俳句暦 子供好きと言われて久しいが、 子供と遊んでいると、 自分も子供になっているのに気付く。 冬の雨もへっちゃらで、 外に出て遊んでしまう。 雪ならもっと良い。 最近、日本全国で、最強寒波の豪雪被害が続いている。 どうか、御安全に。 1月28日 冬暖簾 2017年01月28日 | 俳句暦 屋台、居酒屋の馴染みの店の暖簾を潜って、酒にありつく。 いつもの定番、コップ酒。 升酒ならもっと良い。 呑みたいね!! 1月27日 冬鴎 2017年01月27日 | 俳句暦 この句は、昔、帰福の際、 大濠公園に遊びに行った際、詠んだ句です。 博多湾も埋め立てが進んでいて、 湾から大濠まで距離があると思っていたら、 鴎が沢山、飛来していました。 鴎を見たら、海(博多湾)も見たくなって、、。 1月26日 おでん 2017年01月26日 | 俳句暦 博多近郊の町の出身である。 博多と言えば、屋台。 屋台と言えば、おでん。 からしをたっぷり付けて、 辛さが鼻に抜けるのがまた良い。 学生時代の懐かしい、 良い(酔い)想い出である。 博多と言えば、中洲。 博多と言えば、山笠。 懐かしか!! 1月25日 冬の華 2017年01月25日 | 俳句暦 今、日本は、「最強寒波」に襲われている。 最近の気象単語には、ほとほと驚く。 最強の上は、何なのだろう。 最強の最大寒波とでも言うのであろうか。 地震の「本震」、「前震」しかり。 名前より、精度の良い予報をして貰いたい。 「寒波」は避けられなくとも、備えることは出来るだろう。 日本の技術力とは、こんなものか。 1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月29日 冬の雨 2017年01月29日 | 俳句暦 子供好きと言われて久しいが、 子供と遊んでいると、 自分も子供になっているのに気付く。 冬の雨もへっちゃらで、 外に出て遊んでしまう。 雪ならもっと良い。 最近、日本全国で、最強寒波の豪雪被害が続いている。 どうか、御安全に。 1月28日 冬暖簾 2017年01月28日 | 俳句暦 屋台、居酒屋の馴染みの店の暖簾を潜って、酒にありつく。 いつもの定番、コップ酒。 升酒ならもっと良い。 呑みたいね!! 1月27日 冬鴎 2017年01月27日 | 俳句暦 この句は、昔、帰福の際、 大濠公園に遊びに行った際、詠んだ句です。 博多湾も埋め立てが進んでいて、 湾から大濠まで距離があると思っていたら、 鴎が沢山、飛来していました。 鴎を見たら、海(博多湾)も見たくなって、、。 1月26日 おでん 2017年01月26日 | 俳句暦 博多近郊の町の出身である。 博多と言えば、屋台。 屋台と言えば、おでん。 からしをたっぷり付けて、 辛さが鼻に抜けるのがまた良い。 学生時代の懐かしい、 良い(酔い)想い出である。 博多と言えば、中洲。 博多と言えば、山笠。 懐かしか!! 1月25日 冬の華 2017年01月25日 | 俳句暦 今、日本は、「最強寒波」に襲われている。 最近の気象単語には、ほとほと驚く。 最強の上は、何なのだろう。 最強の最大寒波とでも言うのであろうか。 地震の「本震」、「前震」しかり。 名前より、精度の良い予報をして貰いたい。 「寒波」は避けられなくとも、備えることは出来るだろう。 日本の技術力とは、こんなものか。 1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月28日 冬暖簾 2017年01月28日 | 俳句暦 屋台、居酒屋の馴染みの店の暖簾を潜って、酒にありつく。 いつもの定番、コップ酒。 升酒ならもっと良い。 呑みたいね!! 1月27日 冬鴎 2017年01月27日 | 俳句暦 この句は、昔、帰福の際、 大濠公園に遊びに行った際、詠んだ句です。 博多湾も埋め立てが進んでいて、 湾から大濠まで距離があると思っていたら、 鴎が沢山、飛来していました。 鴎を見たら、海(博多湾)も見たくなって、、。 1月26日 おでん 2017年01月26日 | 俳句暦 博多近郊の町の出身である。 博多と言えば、屋台。 屋台と言えば、おでん。 からしをたっぷり付けて、 辛さが鼻に抜けるのがまた良い。 学生時代の懐かしい、 良い(酔い)想い出である。 博多と言えば、中洲。 博多と言えば、山笠。 懐かしか!! 1月25日 冬の華 2017年01月25日 | 俳句暦 今、日本は、「最強寒波」に襲われている。 最近の気象単語には、ほとほと驚く。 最強の上は、何なのだろう。 最強の最大寒波とでも言うのであろうか。 地震の「本震」、「前震」しかり。 名前より、精度の良い予報をして貰いたい。 「寒波」は避けられなくとも、備えることは出来るだろう。 日本の技術力とは、こんなものか。 1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月27日 冬鴎 2017年01月27日 | 俳句暦 この句は、昔、帰福の際、 大濠公園に遊びに行った際、詠んだ句です。 博多湾も埋め立てが進んでいて、 湾から大濠まで距離があると思っていたら、 鴎が沢山、飛来していました。 鴎を見たら、海(博多湾)も見たくなって、、。 1月26日 おでん 2017年01月26日 | 俳句暦 博多近郊の町の出身である。 博多と言えば、屋台。 屋台と言えば、おでん。 からしをたっぷり付けて、 辛さが鼻に抜けるのがまた良い。 学生時代の懐かしい、 良い(酔い)想い出である。 博多と言えば、中洲。 博多と言えば、山笠。 懐かしか!! 1月25日 冬の華 2017年01月25日 | 俳句暦 今、日本は、「最強寒波」に襲われている。 最近の気象単語には、ほとほと驚く。 最強の上は、何なのだろう。 最強の最大寒波とでも言うのであろうか。 地震の「本震」、「前震」しかり。 名前より、精度の良い予報をして貰いたい。 「寒波」は避けられなくとも、備えることは出来るだろう。 日本の技術力とは、こんなものか。 1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月26日 おでん 2017年01月26日 | 俳句暦 博多近郊の町の出身である。 博多と言えば、屋台。 屋台と言えば、おでん。 からしをたっぷり付けて、 辛さが鼻に抜けるのがまた良い。 学生時代の懐かしい、 良い(酔い)想い出である。 博多と言えば、中洲。 博多と言えば、山笠。 懐かしか!! 1月25日 冬の華 2017年01月25日 | 俳句暦 今、日本は、「最強寒波」に襲われている。 最近の気象単語には、ほとほと驚く。 最強の上は、何なのだろう。 最強の最大寒波とでも言うのであろうか。 地震の「本震」、「前震」しかり。 名前より、精度の良い予報をして貰いたい。 「寒波」は避けられなくとも、備えることは出来るだろう。 日本の技術力とは、こんなものか。 1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月25日 冬の華 2017年01月25日 | 俳句暦 今、日本は、「最強寒波」に襲われている。 最近の気象単語には、ほとほと驚く。 最強の上は、何なのだろう。 最強の最大寒波とでも言うのであろうか。 地震の「本震」、「前震」しかり。 名前より、精度の良い予報をして貰いたい。 「寒波」は避けられなくとも、備えることは出来るだろう。 日本の技術力とは、こんなものか。 1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月24日 水仙 2017年01月24日 | 俳句暦 水仙を見て、すぐに感ずることは、 凜とした立ち姿である。 一輪でも、群生していても凜とした立ち姿は変わらない。 また、その色の配色に惹かれる。 花びらの白、蕊の黄、茎の緑、鮮やかである。 1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月23日 葉牡丹 2017年01月23日 | 俳句暦 門松に葉牡丹を添えるのは関西に多く、 特に多いのは広島や岡山など。 葉牡丹はめでたい色で豪華に見えるので 江戸時代からすでに添えられていたらしい。 1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月22日 枯野 2017年01月22日 | 俳句暦 加齢、終活等老いが深まるにつれての言葉が増えている。 また、枯野も人生の終末を迎える言葉として使われている。 一日、一日を大事にすることが大事と考える。 朝に生まれ、生きていることに感謝し、 夕に無事生きてこられたことに感謝する。 そういう人生を送りたい。 1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月21日 風の筋 2017年01月21日 | 俳句暦 枯れ芒が風に靡いてキラキラしている光景は、 一般的かも知れない。 そのキラキラする光も、金色だったり銀色だったりする。 空き地などで見かける芒の向きは様々であるが、 川沿いの芒は一方向に向いているものがある。 下流の方を向いている。 川には風の筋があるらしい。 川のちかくでは、 鳥が羽ばたきもせず飛んでいるのを見かけるが、 風の筋に乗っているのだろう。 1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月20日 冬鏡 2017年01月20日 | 俳句暦 洗顔のための鏡は、残酷である。 加齢とともに、鏡自体を信じたくなくなってくる。 頭の中の脳は、鏡の像とは別の顔が存在しているようだ。 人と話している時など、若いときの顔が中にある。 それも加齢が進むほど、諦めの境地も芽生えるのだが、、、。 1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
1月19日 旨酒 2017年01月19日 | 俳句暦 奈良の三輪山は、旨酒で有名である。 近くを散策していると、夕時雨にあった。 少し寒気を感じたとき、 この旨酒を思い出し、呑みたくなった。 1月18日 日向ぼこ 2017年01月18日 | 俳句暦 日向ぼこをしていると、 ついつい、うとうととしてしまう。 その時、背中は丸くなっている。 こっくりに対応するように。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
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