コハクチョウが離水して飛び立つ光景は見ているけど、地表に降りてくる姿は今シーズン初めてでした。
曇り空の日曜日、天気も悪いし鳥見は適当に切り上げての帰り道に琵琶湖へ戻っていくオオヒシクイを発見。
行っちゃったなぁと思っていると今度は琵琶湖方面(ビオトープか?)から飛んでくるコハクチョウを発見。
せっかくなのでついて行ってみたら、数十羽のコハクチョウが田圃に降りていました。
後続部隊が次々と飛来してくるんだけど、空が暗すぎる。
仕方がないので空を外して着陸シーンをパチリ!
仲がいいのか張り合っているのか、右向きと左向きで何かやってる?
そしてにぎやかにコォーコォーとご挨拶が始まる。
これから3ヶ月ちょっとの間、この姿を楽しめそうですね。
付録でアールブリュット作品みたいなカリフラワーと本の挿画。
桐野夏生の「抱く女」は1970年代のノンポリでアイデンティティを求めつつも無為な日々を過ごす大学生の日常を書いた小説で、書評は辛辣なものが多いけど当方は好きな系の本でした。
「抱く女」はインパクトのある挿画にまず惹かれますが、挿画は草間彌生の絵です。
左:ロマネスコという名のカリフラワー、右:桐野夏生「抱く女」(挿画:草間彌生〈魂を求めて〉)
ところでこのアールブリュット作品みたいなカリフラワーのお味の方は?
...カリフラワーや!
曇り空の日曜日、天気も悪いし鳥見は適当に切り上げての帰り道に琵琶湖へ戻っていくオオヒシクイを発見。
行っちゃったなぁと思っていると今度は琵琶湖方面(ビオトープか?)から飛んでくるコハクチョウを発見。
せっかくなのでついて行ってみたら、数十羽のコハクチョウが田圃に降りていました。
後続部隊が次々と飛来してくるんだけど、空が暗すぎる。
仕方がないので空を外して着陸シーンをパチリ!
仲がいいのか張り合っているのか、右向きと左向きで何かやってる?
そしてにぎやかにコォーコォーとご挨拶が始まる。
これから3ヶ月ちょっとの間、この姿を楽しめそうですね。
付録でアールブリュット作品みたいなカリフラワーと本の挿画。
桐野夏生の「抱く女」は1970年代のノンポリでアイデンティティを求めつつも無為な日々を過ごす大学生の日常を書いた小説で、書評は辛辣なものが多いけど当方は好きな系の本でした。
「抱く女」はインパクトのある挿画にまず惹かれますが、挿画は草間彌生の絵です。
左:ロマネスコという名のカリフラワー、右:桐野夏生「抱く女」(挿画:草間彌生〈魂を求めて〉)
ところでこのアールブリュット作品みたいなカリフラワーのお味の方は?
...カリフラワーや!