滋賀県の北の方で暮らしていると、温暖な瀬戸内や雄大な太平洋に憧れがあります。
しかし淡路島に居るのに、ここから日本海まで行かなければならない。なぜならすべてはカニを食べるために!
淡路島を縦断したあとは本州を縦断です。
ひとつ心配なのは日本海側の雪でしたが、雪国暮らしの当方からするとあっけないくらいの積雪量で無事到着。
さぁカニを死ぬほど食ってやるぞ!
料理は「カニのお刺身、カニの陶板焼き、猟師の蒸し蟹、かに奉書焼(蟹みそとカニの身)、カニの天ぷら、カニのしゃぶしゃぶ、カニ雑炊+魚の刺身」とてんこ盛り。
仲居さんの話では“絶対食べきれないから蒸しカニは食べずに持って帰った方がいいですよ”ということでしたので蒸しカニは家族で1杯だけ食べました。
それでも“カニのこれでもか攻撃!”で満腹になってからもカニを食べ続けないと全部食べきれない。
しかもこのコースは元々お土産のカニが一人1杯づつ付くのでお持ち帰りのカニを含めて、帰りには何とカニ7杯のお土産となりました。重い!
さて朝の日本海の様子です。なんか寒々していて荒っぽい感じ。
しかし狭い日本、近畿圏だけでも太平洋側と日本海側でここまで気候が違うんですね。
有名な夕日のスポットだけど、天気が悪かったり到着が間に合わなかったりで未だにここの夕日が見られていない。
帰り道にせっかくなので久美浜へ寄ってみましたが、大雨では散策も出来ずでした。
実はこの後に三田市まで戻って三田牛のステーキを食べる予定としていましたが、もう食欲がなくなってしまいキャンセルしてしまいました。
コース変更で天橋立~舞鶴経由の福井ルートに変更。立ち寄ったのは“3人寄れば文殊の知恵”の文殊堂です。
ここにはウミネコとスズガモが多い。海岸沿いではジョウビタキとイソヒヨドリといったところかな。
...ということでひたすら食い気に走った旅でございましたが、当ブログをご覧になった方々どうぞ良いお年を!
しかし淡路島に居るのに、ここから日本海まで行かなければならない。なぜならすべてはカニを食べるために!
淡路島を縦断したあとは本州を縦断です。
ひとつ心配なのは日本海側の雪でしたが、雪国暮らしの当方からするとあっけないくらいの積雪量で無事到着。
さぁカニを死ぬほど食ってやるぞ!
料理は「カニのお刺身、カニの陶板焼き、猟師の蒸し蟹、かに奉書焼(蟹みそとカニの身)、カニの天ぷら、カニのしゃぶしゃぶ、カニ雑炊+魚の刺身」とてんこ盛り。
仲居さんの話では“絶対食べきれないから蒸しカニは食べずに持って帰った方がいいですよ”ということでしたので蒸しカニは家族で1杯だけ食べました。
それでも“カニのこれでもか攻撃!”で満腹になってからもカニを食べ続けないと全部食べきれない。
しかもこのコースは元々お土産のカニが一人1杯づつ付くのでお持ち帰りのカニを含めて、帰りには何とカニ7杯のお土産となりました。重い!
さて朝の日本海の様子です。なんか寒々していて荒っぽい感じ。
しかし狭い日本、近畿圏だけでも太平洋側と日本海側でここまで気候が違うんですね。
有名な夕日のスポットだけど、天気が悪かったり到着が間に合わなかったりで未だにここの夕日が見られていない。
帰り道にせっかくなので久美浜へ寄ってみましたが、大雨では散策も出来ずでした。
実はこの後に三田市まで戻って三田牛のステーキを食べる予定としていましたが、もう食欲がなくなってしまいキャンセルしてしまいました。
コース変更で天橋立~舞鶴経由の福井ルートに変更。立ち寄ったのは“3人寄れば文殊の知恵”の文殊堂です。
ここにはウミネコとスズガモが多い。海岸沿いではジョウビタキとイソヒヨドリといったところかな。
...ということでひたすら食い気に走った旅でございましたが、当ブログをご覧になった方々どうぞ良いお年を!