HIS広報プランナー（PL）認定講座「基本知識」シリーズ
広報の企画を進める時はもちろん、新しい広報体制を考えるときには、必ず「病院広報」の視点を念頭におくことが必要です。それは、「企業広報」が経済の責任を担うのに対して、「病院広報」は経済ばかりでなく、一人一人の個性のある命や健康を等しく平等に守ることが必要だからです。広く知られる手段としての広報は、ビジネスでは競争に勝ち抜き、売上や利益を得る手段に期待がかかりますが、病院、診療所、福祉施設のサービスは、個々がよりよく生きるために欠かせない仕組みとして活用されるのです。また、広報コミュニケーションは、決して広報担当だけの知識やスキルではなく、専門家集団の必須条件、医療技術のひとつとなりつつあります。
このように病院広報の基本をシッカリ弁えることが、医療や介護などの福祉の現場のサービスにとって何より重要な時代です。当HIS講座では、「病院広報」という視点から、利用者との相互理解に必要なコミュニケーションの基本と機能について、３回シリーズで皆さんと「対話しながら」理解を深めていきます。
⬛︎ 189回 病院広報の基本知識の要点（Pert:1）
「わかりやすい文章表現の押さえ方と基本技術」
日時：４月2８日（金）午後１時〜５時
⬛︎ 190回 病院広報の基本知識の要点Pert:2）
「ビジュアル表現からイメージアップ戦略まで」
日時：６月24日（土）午後１時〜５時
⬛︎ 191回 病院広報の基本知識の要点（Pert:3）
「“伝える”“聴く”“変わる”メディアの知識」
日時：７月22日（土）開始午後１時〜５時終了
研修進行：日本HIS研究センター代表理事・石田章一ほか
受講料：一般の方12,960円（税込・１講座） 但し、HIS会員は、基本講座につき＜無料＞で受講できます。
会場 : アスニー山科（JR山科駅歩３分または地下鉄東西線山科駅ラクト隣接）
認定 : ３単位（12単位修得＋修了レポート提出によりHIS広報プランナー認定）
受講申込など詳しい資料は、http://www.j-his.jp/でご覧ください。または電話075-741-8219でご相談ください。
広報の企画を進める時はもちろん、新しい広報体制を考えるときには、必ず「病院広報」の視点を念頭におくことが必要です。それは、「企業広報」が経済の責任を担うのに対して、「病院広報」は経済ばかりでなく、一人一人の個性のある命や健康を等しく平等に守ることが必要だからです。広く知られる手段としての広報は、ビジネスでは競争に勝ち抜き、売上や利益を得る手段に期待がかかりますが、病院、診療所、福祉施設のサービスは、個々がよりよく生きるために欠かせない仕組みとして活用されるのです。また、広報コミュニケーションは、決して広報担当だけの知識やスキルではなく、専門家集団の必須条件、医療技術のひとつとなりつつあります。
このように病院広報の基本をシッカリ弁えることが、医療や介護などの福祉の現場のサービスにとって何より重要な時代です。当HIS講座では、「病院広報」という視点から、利用者との相互理解に必要なコミュニケーションの基本と機能について、３回シリーズで皆さんと「対話しながら」理解を深めていきます。
⬛︎ 189回 病院広報の基本知識の要点（Pert:1）
「わかりやすい文章表現の押さえ方と基本技術」
日時：４月2８日（金）午後１時〜５時
⬛︎ 190回 病院広報の基本知識の要点Pert:2）
「ビジュアル表現からイメージアップ戦略まで」
日時：６月24日（土）午後１時〜５時
⬛︎ 191回 病院広報の基本知識の要点（Pert:3）
「“伝える”“聴く”“変わる”メディアの知識」
日時：７月22日（土）開始午後１時〜５時終了
研修進行：日本HIS研究センター代表理事・石田章一ほか
受講料：一般の方12,960円（税込・１講座） 但し、HIS会員は、基本講座につき＜無料＞で受講できます。
会場 : アスニー山科（JR山科駅歩３分または地下鉄東西線山科駅ラクト隣接）
認定 : ３単位（12単位修得＋修了レポート提出によりHIS広報プランナー認定）
受講申込など詳しい資料は、http://www.j-his.jp/でご覧ください。または電話075-741-8219でご相談ください。