(洛和会ヘルスケアシステムからの案内です)
「泣いて笑って日が暮れて、あしたはもっと、がんばろう!}
在宅ケアの体験談をつづった
訪問看護師たちの日記が本になりました。
<タイトル>訪問看護の泣き笑い~あなたのお宅へ今日もゆく~
206ページ 本体1200円+税
お求めは、
お問い合わせは 介護支援部 075-593-7220
(洛和会ヘルスケアシステムからの案内です)
「泣いて笑って日が暮れて、あしたはもっと、がんばろう!}
在宅ケアの体験談をつづった
訪問看護師たちの日記が本になりました。
<タイトル>訪問看護の泣き笑い~あなたのお宅へ今日もゆく~
206ページ 本体1200円+税
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お問い合わせは 介護支援部 075-593-7220
NPO法人日本HIS研究センターは、
「非営利活動組織が公正な組織運営をしているかどうか」を認証する
社会的認証システムによる第三者認証の受審をしたところ、総合評価において
63%の達成率であることが評価され、ほやほやの認定書が届きました。
さっそく事務所に掲示することにしました。
第160回となる記念のHIS企画広報塾は、20日の午後、
鹿児島市のHIS法人会員・社会医療法人博愛会経営の
さがらパース通りクリニックにある「はくあいホール」で行いました。
鹿児島、沖縄、福岡、熊本の各県の施設および同法人の責任者ら25名が、
4時間にわたって、戦略的病院広報について学びました。
とくに今回は、医療サービスの価値にかかわる戦略やマーケティングをキーワードに、
日常の足下にある課題から目を離さない病院広報を考えていきました。
最後のセッションでは、参加者がそれぞれ気づいた事柄を出し合いディスカッション、
それをまとめて4グループに分かれで発表に入りました。
上位の戦略はトップや経営陣の頭の中にあるものとしても、
職員それぞれの日常の意識・行動が、深く医療の質に関わっている以上、
それを伝えていく病院広報は、媒体やイベントという手段に頼るのではなく、
いわゆる”全員野球”でなければならないだろう。
という結論をまとめて閉講できたことは、大きな収穫となりました。
さいごに撮った”全員写真”が楽しみです。
HISフォーラム in Nagano まだ申込を受け付けます。
年1回、昨年のBHI賞受賞施設との共催でおこない、
次年度のBHI賞を決めるHISフォーラムが、
今年、長野市で開催されます。
その中で広報誌にかぎり競うことのできる「HISデザイン賞」について、
「週間医療タイムス」に紹介されました。
フルカラー見開き2ページなので、迫力があります。
ところで、フォーラムの申込期限が迫っていますが、
会場となる「メルパルク長野」は、かなりの規模で、
少々遅れて申込んでも大丈夫です。
ぜひ、ご参加ください。
詳しくは、http://www.j-his.jp/
どんな仕事でも、「何のために」という
まず「目的ありき」は当然である。
従って目的が不明確なら、組織の中では仕事tといわない
「目的を明示」する目的は、二つの面から説明できる。
まずは、求められる結果(ゴール)によって現在との道筋・距離を計画すること。
もう一つは、組織少なくとも関係者・パートナーと認識を共有することだろう。
仕事とは、全人つまり「知・情・意」という人間力によって
効果的に成果をひきだす道理といえないだろうか。
計画は、すでに全能による行動であるという自覚も必要である。