病院広報(はとはあと)評価支援情報

「はとはあと」は、市民の暮らしに必要な、誠実で適切な医療情報を評価し、支援することで参加施設の透明性と“信頼を高めます。

「はとはあと」β版評価、50施設をクリア

2014-04-08 17:43:14 | はとはあと最新情報

医療介護の利用者・市民のための情報の質・量の向上と偏りのないヒューマンサービスの実現をめざしてきた
日本HIS研究センター(NPO)の「はとはあと」情報評価事業は、
このほど、計画最初の目標値である参加50施設認定を近くクリアできる目処が起ちました。
3月31日現在で申込施設を加えると、評価済み、更新過程にある施設を合わせて52施設となります。
今後の申込には、いままでのβ版から正式版に切り替えることになるほか、
今までのβ版認定施設には、今後も「開発参加施設」として特別な位置づけをして特典を付けていくほか、
さまざまな仕組みと項目の修整を行い、より現実に即した評価と今後の広報活動に有益な仕組みとなるよう
懸命の努力していきたいと考えています。
この評価を実施することで、無理のない広報活動が可能になります。ぜひ、ご検討ください。
詳しくは、順次このブログでもご案内していきますので、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。

NPO法人日本HIS研究センター
代表理事 石田章一


より昔の、記録に過ぎませんが

2014-04-06 16:52:31 | はとはあと最新情報
他のことを調べていたら、
以前書いていたメルマガの片割れに出会いました。
2000年2月にはじめた
石田章一の「アートな病院まんだら」というもので、
2007年9月から休刊状態のままでした。

「再開したいなあ」との思いもありますが、
仕事の関係から、今は無理かな、という感じがあります。
同時に見つかったのが、
それより以前(多分1990年頃?)に開いていた
「企画表現塾)、なんとモノクロ写真です。
現在の「企画広報塾」の前進で、
この講座にきていた人で、
今もお付き合いのある方も結構います。