保育園のシャッターに描かれた、楽しいペインティング。
さぞかし子ども達は、ワクワクするのでしょう。
ん、でも待てよ。ワクワクはその子の親がするのかな?
何れにしても、こんなイメージに出会えば、
幼児→保育園という連想方程式が働き、
なんの疑いもなく保育園は認識されるでしょう。
しかし、実はそれだけでは、すごくモッタイナイ。
何のために、お金を賭けて絵を描いたのか。です。
重要なことが処理できないで終わっている例です。
保育園のシャッターに描かれた、楽しいペインティング。
さぞかし子ども達は、ワクワクするのでしょう。
ん、でも待てよ。ワクワクはその子の親がするのかな?
何れにしても、こんなイメージに出会えば、
幼児→保育園という連想方程式が働き、
なんの疑いもなく保育園は認識されるでしょう。
しかし、実はそれだけでは、すごくモッタイナイ。
何のために、お金を賭けて絵を描いたのか。です。
重要なことが処理できないで終わっている例です。
第1ステージ・β版の目標50施設に近づきつつある
「はとはあと」評価。
その認定書は、もちろん、この幸せの青い鳥であり、
情報のシンボルである鳩、そして、
地域社会と医療施設の恊働を表すハートをかねたデザインです。
来年度こそは、自律した専門性を明示するために、
「はとはあと」評価にチャレンジし、
このシンボルを掲示する施設を目指しませんか。
詳しくはhttp://www.j-his.jp/で。
次の施設について、「はとはあと」評価第1ステージβ版による審査(更新)を実施してきましたところ、
利用者や職員への情報提供の「積極性」が、
一定の客観性をもって評価されましたので、
平成26年2月1日付でレベル認定をおこないました。
なお、認定期間は認定の日から2年間です。おめでとうございました。
当評価受審を希望される医療・介護施設には、関係資料を無料送付しています。
お気軽にお申し出ください。また、http://www.j-his.jp/に評価実績などを記載しております。参考にしてください。