川村記念美術館の庭園に花のガーデンがオープンしました。
ここにいたるまでの自然散策路は緑豊かな北総台地の自然に恵まれ、野鳥や昆虫も数多く生息しています。
この花のガーデンは、草花で100種、樹木で50種が3つに区切られた空間を埋め尽くすように植えられています。
レンブラントが光と影を絵筆で表現しましたが、花では光を黄色、影を紫で上手に表現しています。
(写真 インタビューを受ける、ガーデン設計者の前原克彦NPOバラ文化研究所 理事長)
池には大賀はすも咲き始めましたので、庭園は無料で散策できますので、暑い時こそいかがでしょうか?