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中小企業家同友会さくら支部納涼会は異業種交流会2015・ユーカリが丘ウィシュトンホテルで開催。

蕨和雄佐倉市長、鈴木博佐倉商工会議所会頭、押尾豊幸佐倉市議会議長、奥野総一郎衆議院議員はじめ、佐倉商工会議所青年部、

佐倉青年会議所、県議会議員、市議会議員、市内外の異業種業種の経営者の皆さま80名以上がご出席下さいました。。

井野口豊支部長挨拶では、他業種でも相手様企業のお役に立てることを積み重ねていく事が、自分の企業の繁栄に繋がるとありました。

経営者の元気、企業の元気が、まちの元気に。

来月の例会は、9月15日夜6時30分からウィシュトンホテルで貝殻亭GPI会長岩崎哲夫氏(佐倉市在住)の講話「未来の佐倉」です。

会員以外の方のご参加お待ちしています。

岩崎哲夫氏プロフィール

1946年生まれ。電子部品の試験機メーカーである中央理研に就職。営業を手始めに、設計、製造からマーケティングと仕事の幅を広げ、その後、新規事業開拓に尽

力。1970年から兼松セミコンダクターに入社し、装置部門の総責任者として活躍する。1979年、32歳の若さでアプライドマテリアルズをパートナーにアプラ

イドマテリアルズジャパンを設立する。全国に販売サービス網を築き、製造・開発・技術センターを成田に建設。この間、日本市場の売り上げを従来の5%から45%

に引き上げる。35歳のときに、アプライドマテリアルズの副社長に就任した。1993年、小松製作所との合弁会社「AKT」を設立。液晶装置事業に参画し、世界

1位のシェアを持つ事業に育て上げる。1998年には本社上席副社長に就任し、会社全体の経営に従事。同社を1兆円企業にすることに貢献。2004年に同社退

社。退社に先立ち、2000年より、韓国最大企業のサムスン電子社外取締役に就任。2004年にはシティグループのCVCアジアパシフィックジャパンのシニアア

ドバイザー、2005年には国際経営者協会代表理事に就任。情報もお金も瞬時に国境を超えるグローバル時代のビジネスの最前線で、自分流を貫き通し、未来を見据

えながら一歩を踏み出す著者の言動は、各界から注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

『どんな仕事も2割増しでやりなさい リーダーを目指すなら「最良の部下」になる』より



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