現在のインターバル撮影ソフトはバルブまたはタイムをコントロールし
インターバル撮影を可能としていましたので1秒以下の露出は出来ません。
これまで何度か日食撮影で1秒以下の露出は出来ないかとのお問い合わせ
を頂いていましたが、精々カメラ側で自動露出設定として対応する位しか
出来ませんでした。
以前ちょっとだけ書きましたが、EOS Utilityをコントロールして露出を変更
しながらシャッターを切れば日食や月食撮影に対応する事が出来ます。
現ソフトに少し手を加えて1/4000~1/4秒の間で簡単なテストをしたところ
上手く行きました。
EOS限定になりますがカメラ接続インターフェースも必要なく、USBケーブル
一本でPCと接続して撮影可能になります。
実際は多段階露出機能を使い、露出を自動で変更しながらインターバル撮影
する方法になると思います。
問題は機種によりEOS Utilityの画面が異なり、更に使えるシャッター速度も
異なる事で、これらをどのようにしてソフトに汎用性を持たせるかです。
インターバル撮影を可能としていましたので1秒以下の露出は出来ません。
これまで何度か日食撮影で1秒以下の露出は出来ないかとのお問い合わせ
を頂いていましたが、精々カメラ側で自動露出設定として対応する位しか
出来ませんでした。
以前ちょっとだけ書きましたが、EOS Utilityをコントロールして露出を変更
しながらシャッターを切れば日食や月食撮影に対応する事が出来ます。
現ソフトに少し手を加えて1/4000~1/4秒の間で簡単なテストをしたところ
上手く行きました。
EOS限定になりますがカメラ接続インターフェースも必要なく、USBケーブル
一本でPCと接続して撮影可能になります。
実際は多段階露出機能を使い、露出を自動で変更しながらインターバル撮影
する方法になると思います。
問題は機種によりEOS Utilityの画面が異なり、更に使えるシャッター速度も
異なる事で、これらをどのようにしてソフトに汎用性を持たせるかです。
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