KissDをUSBインターフェース経由でリモコン端子に接続し、シャッターを
切る役割はこちらに持たせてAutoExposureBracketingを試してみました。
カメラは更にUSBケーブルでPCに繋がっており、こちらはシャッター速度の
変更と画像転送を受け持ちます。
インターバル撮影ソフトがEOS Utilityに指示してシャッター速度を変更
しながらシャツターを切って行く訳ですが、このタイミングの関係でしょうか、
上手くシャツターが切れない場合があり、実使用にはまだソフトの調整が
必要です。しかしほぼ想定した動きにはなりました。
KissD本体ではAEBとドライブモードを「連続撮影」に設定し、インターバル
撮影ソフトでは多段階露出機能を使い、撮影枚数を1枚、シャッター速度を
設定して撮影開始しますと、設定値にシャッター速度を変更し先ず1枚、
続けて前後のシャッター速度で各1枚の計3枚を撮影します。
このときインターバル撮影ソフトでは1.5秒シャッターを押し続ける状態を
作り連射しています。
切る役割はこちらに持たせてAutoExposureBracketingを試してみました。
カメラは更にUSBケーブルでPCに繋がっており、こちらはシャッター速度の
変更と画像転送を受け持ちます。
インターバル撮影ソフトがEOS Utilityに指示してシャッター速度を変更
しながらシャツターを切って行く訳ですが、このタイミングの関係でしょうか、
上手くシャツターが切れない場合があり、実使用にはまだソフトの調整が
必要です。しかしほぼ想定した動きにはなりました。
KissD本体ではAEBとドライブモードを「連続撮影」に設定し、インターバル
撮影ソフトでは多段階露出機能を使い、撮影枚数を1枚、シャッター速度を
設定して撮影開始しますと、設定値にシャッター速度を変更し先ず1枚、
続けて前後のシャッター速度で各1枚の計3枚を撮影します。
このときインターバル撮影ソフトでは1.5秒シャッターを押し続ける状態を
作り連射しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます