フォーカシング支援ソフトで、ピントを判定する星を選択する為に前もって
一枚撮影する必要がありますが、これまではリモコンか又はCanonですと
RemoteCapture等別のソフトで撮影する必要がありました。

適当な星が見つからず、露出を変えて再度撮影する場合に一々切り替えが
面倒ですので、測定星選択画面に①測定星撮影機能を付け加えました。
②露出時間も1~10秒を指定できますが、カメラ側はバルブにしておく必要
があります。ただし0秒と指定するとカメラで設定の露出時間となります。
撮影の後、画像の転送を5秒待って自動的に読み込んで表示します。
上で述べた別の方法で撮影した場合は、③「画像読み込み」ボタンで読み込
みます。
後は適当な測定星を選択し④「測定星決定」ボタンで測定星の位置を記憶し
画面が閉じられます。また、オプションの削除指定があると、読み込まれた
時点で画像は削除されます。
尚、撮影機能はカメラ接続USB or シリアル・インターフェースが必要です。
一枚撮影する必要がありますが、これまではリモコンか又はCanonですと
RemoteCapture等別のソフトで撮影する必要がありました。

適当な星が見つからず、露出を変えて再度撮影する場合に一々切り替えが
面倒ですので、測定星選択画面に①測定星撮影機能を付け加えました。
②露出時間も1~10秒を指定できますが、カメラ側はバルブにしておく必要
があります。ただし0秒と指定するとカメラで設定の露出時間となります。
撮影の後、画像の転送を5秒待って自動的に読み込んで表示します。
上で述べた別の方法で撮影した場合は、③「画像読み込み」ボタンで読み込
みます。
後は適当な測定星を選択し④「測定星決定」ボタンで測定星の位置を記憶し
画面が閉じられます。また、オプションの削除指定があると、読み込まれた
時点で画像は削除されます。
尚、撮影機能はカメラ接続USB or シリアル・インターフェースが必要です。