高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、最近、大学と高校が手を組んだ≪高大連携プロジェクト≫があちこちで行われてきましたね。
過去にもHageOyaji通信:第80話≪出前授業、出張授業、特別授業≫、第95話≪高校生のための『大学』セミナー≫、第114話≪高校生向けに大学授業の公開講座≫、第209話≪埼玉大学、「高等学校生徒向け公開講座」⇒「高大連携講座」に改定し実施≫で「高大連携教育」に関連する話題を配信しています。
最近のニュースから、岡山県倉敷市にある、川崎医療福祉大学と清心女子高等学校とが、2月24日に、
『知って役立つ「マネジメント」~21世紀の医療福祉サービスとそのマネジメントのあり方~』
のタイトルで、年間を通して行われた連携教育の総まとめ報告がプレゼンテーション形式で、生徒学習発表会を行っています。
川崎医療福祉大学・医療福祉マネジメント学部の4つの学科(医療福祉経営学科、医療情報学科、医療福祉デザイン学科、医療秘書学科)の大学教員が、高校生対象の講座を担当し、年間28回の講義を行った。
今回の『学習発表会』は、高校生が、9グループに分かれて、テーマを自ら設定し、受講した講義内容を題材にして、学んだことをまとめ、パワーポイントを利用して発表を行った。
≪発表テーマ≫
1.~これからのより良い医療のために~
2.経営学を学ぼう
3.あなたの隣にバリア
4.インパクト会計学
5.デザインはデザインでも…
6.正しく「伝える」とは
7.ほんとうのやさしさ
8.危険!コンピュータの恐ろしさ
9.ウルトラサウンド
このように直接、大学教員による講義を受講し、体験したことで、単に大学に行きたいという進路意識を高めるだけではなく、将来の進路や職業選択につながり、「学習への動機付け」や「進路意識の明確化」さらに「幅広い学力の向上」を図ることができたに違いない。
川崎医療福祉大学も清心女子高等学校も互いに社会環境の変化や社会の求める人材像を踏まえた「高大連携教育」の在り方を熟慮する上で、今後の発展に大いに貢献するでしょう。
みなさん、最近、大学と高校が手を組んだ≪高大連携プロジェクト≫があちこちで行われてきましたね。
過去にもHageOyaji通信:第80話≪出前授業、出張授業、特別授業≫、第95話≪高校生のための『大学』セミナー≫、第114話≪高校生向けに大学授業の公開講座≫、第209話≪埼玉大学、「高等学校生徒向け公開講座」⇒「高大連携講座」に改定し実施≫で「高大連携教育」に関連する話題を配信しています。
最近のニュースから、岡山県倉敷市にある、川崎医療福祉大学と清心女子高等学校とが、2月24日に、
『知って役立つ「マネジメント」~21世紀の医療福祉サービスとそのマネジメントのあり方~』
のタイトルで、年間を通して行われた連携教育の総まとめ報告がプレゼンテーション形式で、生徒学習発表会を行っています。
川崎医療福祉大学・医療福祉マネジメント学部の4つの学科(医療福祉経営学科、医療情報学科、医療福祉デザイン学科、医療秘書学科)の大学教員が、高校生対象の講座を担当し、年間28回の講義を行った。
今回の『学習発表会』は、高校生が、9グループに分かれて、テーマを自ら設定し、受講した講義内容を題材にして、学んだことをまとめ、パワーポイントを利用して発表を行った。
≪発表テーマ≫
1.~これからのより良い医療のために~
2.経営学を学ぼう
3.あなたの隣にバリア
4.インパクト会計学
5.デザインはデザインでも…
6.正しく「伝える」とは
7.ほんとうのやさしさ
8.危険!コンピュータの恐ろしさ
9.ウルトラサウンド
このように直接、大学教員による講義を受講し、体験したことで、単に大学に行きたいという進路意識を高めるだけではなく、将来の進路や職業選択につながり、「学習への動機付け」や「進路意識の明確化」さらに「幅広い学力の向上」を図ることができたに違いない。
川崎医療福祉大学も清心女子高等学校も互いに社会環境の変化や社会の求める人材像を踏まえた「高大連携教育」の在り方を熟慮する上で、今後の発展に大いに貢献するでしょう。