高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、平成21年度大学入試センター試験の「受験案内」は、平成20年9月1日(月)から希望者及び学校等単位に無料で配付されます。
平成21年1月のセンター試験を受験されるみなさんは常に「大学入試センター」のホームページをクリックしてくださいね。
センター試験の出願は今年10月1日~10月14日となっていますが、その時までに用意しておかなくてはならない「出願書類」の申し込みが、既に8月1日から可能です。
現役の高校3年生は、通学している高校で、先生から配布されるケースが多いですが、自分の目でも「平成21年度大学入試センター試験の受験案内の入手方法について」を確かめておきましょう。
自分でも申し込んでおきたいというみなさんは、下記のどれかの方法で「申し込み」をしておきましょう。申し込んで入手する「受験案内」には「出願書類一式」が綴じ込まれています。
◆直接大学で受領することを希望する場合(無料)
大学入試センター試験を利用する全国の各大学の窓口で配付。
(配付期間:平成20年9月1日~平成20年10月14日)
◆郵送を希望する場合
全国学校案内資料管理事務センターを通して、
「PCサイトのホームページ」
「携帯サイト・電話」
「郵便局」
のいずれかの請求方法で入手できます。
(郵送希望の場合は「送料:240円」+「払込手数料」は個人負担)
「受験案内」を上記の三つの方法申し込みは既に8月1日から行っていますが、手元に届くのは9月1日以降です。
尚、「郵送で入手する」場合の『郵便局から請求する方法』申込ケース
(受付期間:平成20年8月1日~平成20年9月30日)
先ず、
郵便局で「大学入試センター試験 受験案内(願書)請求申込書」を入手
↓
必要事項を記入し、送料240円と払込手数料120円を添えて、郵便局で申し込み
↓
請求から約1週間程度で「受験案内」がお手元に届く
尚、大学入試センターは≪大学入試センター試験の改善について≫も発表しております。
◆大学センター試験、過去試験と同じ素材文の使用を解禁
8月5日プレス発表資料によると、平成22年度のセンター試験より、過去に試験問題で使用した文章であっても、実際の試験に用いることもあり得ると発表しました。これまでは、過去のセンター試験や大学の個別試験で使用された素材文及び教科書に掲載された文章は、センター試験の素材文として使用しないきまりになっていましたが、しかし、こうした重複を避けながら適切な試験問題を作成することが困難になってきているため、平成22年度より解禁することにしたようです。
◆大学センター試験、受験教科の事前登録制の採用
8月5日プレス発表資料によると、平成24年度のセンター試験から、受験教科の事前登録制を採用すると発表しました。受験科目については、従来通り試験当日に選択できます。現在の制度では、志願票に「受験希望教科・科目」を記入する欄がありますが、当日それらの教科・科目を必ず受験しなければならないというものではなく、当日、変更・追加・取りやめも可能(ただし、2教科以下の受験として出願した場合は、3教科以上を受験することはできない)でしたが、しかし、平成24年度からは、教科については事前に登録する必要になります。
みなさん、平成21年度大学入試センター試験の「受験案内」は、平成20年9月1日(月)から希望者及び学校等単位に無料で配付されます。
平成21年1月のセンター試験を受験されるみなさんは常に「大学入試センター」のホームページをクリックしてくださいね。
センター試験の出願は今年10月1日~10月14日となっていますが、その時までに用意しておかなくてはならない「出願書類」の申し込みが、既に8月1日から可能です。
現役の高校3年生は、通学している高校で、先生から配布されるケースが多いですが、自分の目でも「平成21年度大学入試センター試験の受験案内の入手方法について」を確かめておきましょう。
自分でも申し込んでおきたいというみなさんは、下記のどれかの方法で「申し込み」をしておきましょう。申し込んで入手する「受験案内」には「出願書類一式」が綴じ込まれています。
◆直接大学で受領することを希望する場合(無料)
大学入試センター試験を利用する全国の各大学の窓口で配付。
(配付期間:平成20年9月1日~平成20年10月14日)
◆郵送を希望する場合
全国学校案内資料管理事務センターを通して、
「PCサイトのホームページ」
「携帯サイト・電話」
「郵便局」
のいずれかの請求方法で入手できます。
(郵送希望の場合は「送料:240円」+「払込手数料」は個人負担)
「受験案内」を上記の三つの方法申し込みは既に8月1日から行っていますが、手元に届くのは9月1日以降です。
尚、「郵送で入手する」場合の『郵便局から請求する方法』申込ケース
(受付期間:平成20年8月1日~平成20年9月30日)
先ず、
郵便局で「大学入試センター試験 受験案内(願書)請求申込書」を入手
↓
必要事項を記入し、送料240円と払込手数料120円を添えて、郵便局で申し込み
↓
請求から約1週間程度で「受験案内」がお手元に届く
尚、大学入試センターは≪大学入試センター試験の改善について≫も発表しております。
◆大学センター試験、過去試験と同じ素材文の使用を解禁
8月5日プレス発表資料によると、平成22年度のセンター試験より、過去に試験問題で使用した文章であっても、実際の試験に用いることもあり得ると発表しました。これまでは、過去のセンター試験や大学の個別試験で使用された素材文及び教科書に掲載された文章は、センター試験の素材文として使用しないきまりになっていましたが、しかし、こうした重複を避けながら適切な試験問題を作成することが困難になってきているため、平成22年度より解禁することにしたようです。
◆大学センター試験、受験教科の事前登録制の採用
8月5日プレス発表資料によると、平成24年度のセンター試験から、受験教科の事前登録制を採用すると発表しました。受験科目については、従来通り試験当日に選択できます。現在の制度では、志願票に「受験希望教科・科目」を記入する欄がありますが、当日それらの教科・科目を必ず受験しなければならないというものではなく、当日、変更・追加・取りやめも可能(ただし、2教科以下の受験として出願した場合は、3教科以上を受験することはできない)でしたが、しかし、平成24年度からは、教科については事前に登録する必要になります。