グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

チャタテムシの仲間?

2011年09月30日 | 
早いもので9月も今日でお終いです。

新内閣の発足。
3.11から半年。9・11から10年。
大型台風の襲来・・・と今月も色々ありました。

大きな世界の動きとは逆ですが、
今月の初め、見出しの小虫に出会いました。

体長は6ミリくらい。でも・・・

すごーーーく、触角(ヒゲ)が長ーーーいのです!
こんなに長くて邪魔ではないのでしょうか?
すぐクモの巣に引っ掛かってしまうのでは?

シリアゲムシやトビケラの仲間に近いチャタテムシの仲間のようなのですが、
同じ個体をトリミングするとこんな感じ↓です。
正確な名前が分かりません。
どなたか、お詳しい方がいらしたら、
ぜひお教え頂きたく、お願い致します。

チャタテムシの仲間は、噛虫目に属する昆虫類。

肢は長く、走るのに適しているそうです。
不完全変態で幼虫は6回内外脱皮して成虫になります。
単性生殖するものも少なくなく、中には胎生の種類もあるそうです。

チャタテムシの仲間は、長い触角が特徴と書いた図鑑もあります。
こちら↓も、今月上旬に出会った小虫。
翅は簡単な脈で、膜状。
大きさも形状もチャタテムシなのですが、
特徴とされる触角がありません。

まだ、脱皮途中の幼虫?

この個体には、
すぐに、飛んで(跳んで?)逃げられてしまったので、
写真はこの1枚だけ。残念(涙)

幼虫かと思われるもの↓に、9月下旬になってから出会いました。
でも、これも触角がありません。
全く違う種なのでしょうか?

チャタテムシはカビやコケの仲間、菌類や地衣類を食べるものが多いようです。
大島は高温多湿で食料には困らないかも。


飼わずに逃がしてしまったので、
その後どんな姿に変身・成長したのかも分からず仕舞い。

惜しいことをしました(笑)

(なるせ)

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風に遊ぶ

2011年09月29日 | 
昨日はナライ(北東風)の強い一日でした。
その風に乗ってハシブトガラスたちが遊んでいました。
風の強い日に山の斜面や岬の上空でこうして遊んでいるのは何度も見ていましたが、この場所で見るのは初めてです。
きっと他にも人間の知らない遊び場所があるのでしょう。




頭を風に向けてふわりと浮き上がります。

私がやってきたときはみんな警戒して近寄ってきませんでしたけど、アヤシイ者ではないとわかるとすぐに遊び始めました。





ひらりひらりと、見ていて楽しそうです。



左のカラスはクチバシで体勢を保っていました。





人間には到底真似できないこと。
うらやましい~。






ここから飛び立つときよりも、止まるときのほうがテクニックを要するようでした。



入れ替わり立ち代りやってきて10数羽になったときもありました。





ゴミを漁ったり他の鳥をいじめたり、ちょっと嫌われているカラス。
でも頭が良くて自分たちでこんな遊びを開発しているんですね。


                       がんま
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昭和新山に登ってきました。

2011年09月28日 | 火山・ジオパーク
日本ジオパーク全国大会出席のため、正午過ぎに洞爺湖有珠山に到着し、
今日のために特別立ち入りを許可された“昭和新山ツアー”に参加してきました。

昭和新山は1943年から1945年にかけての噴火で、それまで畑だった平地が盛り上がって誕生した火山です。
緑に覆われた伊豆大島の火山と違い、人が暮らす町のすぐ目の前に、赤い岩の山がそびえたっています。

「わ~!すごい迫力!」
見ただけで荒々しい感じなのに「今日は山頂まで登ります。」と聞き、ちょっとドキドキ…。

高さは約250mなのだそうです。
下から見上げるとかなり切り立って見えますね~(^_^;)

どうやら今日のツアーの参加者は火山や地質の専門家の方が多かったらしく、みなさん平然と頂上を目指して歩いていきます。


道中時々、地温を図りながら進みます。
山頂の近くは99℃でした!

でも、火傷するほど熱いかというと、歩いている限り足元にそのような熱さは感じません。
高温なのは一部の場所のようで、少し離れるだけで全然違うんですね。

ガラガラの岩場を登りきった山頂は、抜群の眺めでした。

ツバメが気持ちよさそうに飛び回っていて、先日大島の割れ目噴火の火口上を気持ちよさそうに飛び回っていた、ツバメたちの姿を思い出しました。

眼下に見えるのは畑や街並み、そして静かな湖。
目の前の畑が250mも盛り上がるのを見たら、どんな思いにとらわれるのでしょう?

静かに水をたたえる洞爺湖も、11万年前の大噴火でできた窪地に水が溜まってできたそうです。
地球の動きってスゴイ…。

山頂近くでは、100℃の地温の中で調理をされた、ゆで卵とブロッコリーとソーセージもいただきました。

ものすご~くおいしかったです!
なんといっても、調理人が火山っていうのが凄いです。

調理場所はここ。

この昭和新山は、実は私有地です。
保全のために私財をなげうって一帯の土地を買い取った故・三松正夫氏は、いつもこの場所で調理をしながら火山を観察していたとのこと。

火山が自分のうちのオーブンだなんて、なんてすごい物語でしょう!
(三松正夫氏の感動的な物語をもっと詳しく知りたい方は、ぜひこの名前でインターネット検索してみてください)

そして雄大な景色を見下ろしながらゆで卵を頬張る私たちの足元では、小さなかわいい花がひっそりと咲いていました。


下山中の、噴火後約60年が経過した場所の植物たちの様子も、興味深いものでした。
イタドリが笹のような太さの茎を長く伸ばし、人間の背丈よりも高くなって森の木々の三層構造の、中層を占めていました。

大島ではこの高さはアオキ、シロダモなどの常緑の木が占領していますが、ここは木のようなサイズのイタドリ!
そして森の屋根を作る高木層はドロノキが占領していました。

大島では冬でも濃い緑の葉を広げる木々が、黒い溶岩の上に茂っているのに対し、昭和新山では白~赤の溶岩の上に、冬は枝から落ちる明るい緑の葉が茂っていました。
倒木がそのまま森の土壌を作っていて、植物たちの自然な移り変わりがそのまま見られる素敵な森でした!(^^)!

道すがら赤く熟したグミを頬張りながら、この山への思いを語ってくれた三松三郎氏(現三松正夫記念館館長)や地元ガイドの火山マイスターの方々。

日本にはたくさんの魅力的な火山と、魅力的な人々がいるのだな~と、そんなことを実感した1日でした。

(カナ)
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雨でもノリノリ

2011年09月27日 | ツアー
今日は昨日午後の2時間ツアーを報告します。

お客様は、昼から降り出した雨に全然ひるむことなく元気に参加表明してくださった、若さあふれるお2人です。
今年7月に発売された「島もよう」という本を読んで、「ラーメンの森が見たい!」と、樹海をリクエストしていただきました。

“島もよう”はこんな本です。

小さめで軽くてカワイイこの本は若い人たちに人気で、今年の夏はこの本を片手に島を旅する人に何度も出会いました。(私たちのツアーも紹介してもらっています!)

さて、リクエストの樹海です。

歩き初めに大きなキノコ発見!
{うわ~、シイタケにそっくりだけど柄が細くて長いですね~。」などと言いながら観察していたら“ボキッ!”っと折れてしまいました(・_・;)

折れたからには仕方がない…と気を取り直して(?)記念撮影。

なるほど、傘ですね~!(^^)!

お2人のノリノリぶりに、ツアーはだんだん盛り上がってきました!
通称“縮れラーメンの森(ハチジョウイヌツゲが多くて幹がクネクネしている)”では…

ラーメンのマネ!(^^)!

台風で森のクモの巣が一掃されていて「キラキラの糸が楽しめないな~。」なんて思っていたら…
葉を落とし始めたオオシマツツジの枝に、素敵な水の粒を見つけました!

「きれい~!」
女性の感性には年代を超えて通じるものがあります(^^)v

水滴の背景には、1700~1500年前の大噴火でできた大きな大きなくぼみの淵が、グレーのシルエットで浮かんでいます。
こういう風景を見ると、噴火という地球の活動の長い長い時間と水滴の一瞬の時間という対比に、ちょっとクラクラするんですよね~。

少し時間があったので、元町溶岩流にも寄ってみました。
ここでもお2人はいろいろ発見してくれました。

「すご~い!尖ってる!」
…というお客様の一言で、いまさら気づいた恐竜の背びれ風の溶岩。

今までこんなのありましたっけ?

低い目線から見ていないから気づかなかっただけ?
それとも、数日前の台風で動いたのでしょうか?(その割には岩がひっくり返っていない)

なにはともあれ、恐竜の背びれ発見者の記念撮影。

さらにもう一言、「なるほど~!」と思った発言は…
溶岩流の対岸から這い出してきているツル植物の戦いを見たお客様の「ここに棒立てたら、みんなが這い登ってすごい競争になりますよね!」という一言です。

森の中で光を求めて高い木に這い登るのをやめ、溶岩流の上に這い出したツル植物たち。
確かに途中に棒があったら、どうするのでしょうね?

巻きついて登って行くのでしょうか?
それとも、もうそんな習性は捨てて、溶岩の上を這うことを選ぶのでしょうか?

「試してみましょうか?」
全員一致で実験開始。

藪の中から折れたオオシマザクラの枝と、アズマネザサを拾ってきて溶岩で固定。
ツル植物たちの行動やいかに??

最後に、作成した実験装置(?)の前でポーズです。

強い風で飛んでしまうかもしれない枝ですけれど、このぐらいのほうが自然に近くてよいかも(^_-)
この後の経過は私が観察してこのブログで報告することを約束しました。

お2人のノリノリぶりに元気をもらいました(^^)v
ありがとうございました~。

ところで、実は私は明日から北海道の有珠山です。
ジオパークの全国大会で伊豆大島ジオパークの1年間の活動報告や、ガイド分科会での事例発表をしてきます。

ジオツアーにも参加して、他の火山を見てくる予定です。
次回(明日です)は、北海道から報告します!

(カナ)

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なぞの場所

2011年09月26日 | 歴史・文化
温暖な大島は植物を育てるのには良い所の様です。
都内でのレンタルグリーンを大島にて回復させたとも聞いたことが有ります。これは都内のオフィスや商業施設に植物を貸し出し期間が終了した植物を回収し、大島にて回復、再育成するとのこと。(現在のことでは有りません)

南部には差木地と言う地名が有ります。挿し木をするのに良い所の意味で園芸農家も多かったようです。

ここもそんな植物畑の1つです。


これは佐々木商店から撮りました。山の峰をよーく見てくださいヤシの木が並んでいるのが分かりますか?
佐々木商店の駐車場や八木商店の駐車場から見えるヤシの集団.
この畑に行きたいとチャレンしました。農協より山に入りましたが今は使われていないので道がなくなって見つける事が出来ませんでした。2回目は山の道より入れる道は無いかと思いましたがやはり見つける事が出来ませんでした。
遠くから眺めるだけで思いが募る!(見るだけで行って何をしょうと有こともないのですがなぜか木に気になる)  

どなたか案内してください  (しま)
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台風2日後のツアー報告。

2011年09月25日 | ツアー
一昨日のツアーで、台風通過2日後の三原山を歩きました。
そして台風の猛烈さを見せつけるような光景に、たくさん出会いました。

まずは火口一周のコース上で「この砂どこから飛んできたの~?」の図。

ゴロゴロ溶岩だった場所に砂がたまって、とても歩きやすくなっていたのにビックリしました。

スッパリ割れたばかり…という形の溶岩も転がっていました。
溶岩の上下を入れ替えて…

ジグゾーパズル完成(?)

櫛形山の風景もいつもと違っていました。

山肌に刻まれた大きなシワ模様…まさに台風の爪跡ってかんじです。
いったいどれほどの風が、黒一色だった斜面にこんな模様を残したのでしょうか?

キラキラ輝き始めたススキ野原では…
道の上に何本もフワフワのススキが落ちていることに気づきました。

「なんで落ちているのは綿毛が伸びたフワフワのものばかりなんでしょうね?」
拾い集めたススキの穂を手に持って、皆で周囲を観察しました。

「あ!もしかしたら…綿毛って、風の抵抗を受けやすいのじゃないですか?」

ボキボキ折れているススキは全てフワフワのものばかりで、それ以外のものは皆シャンとして空に向かって伸びていました。
わずかな形の違いがこんなふうに運命を分けるのでしょうか?

台風前はたくさんいたトノサマバッタやコニワハンミョウなどの虫たちは、全く姿を見なくなりました。
目の前を同時に4匹飛び交うこともあったホタルガの数も激減しました。

わずかに飛び交うホタルガも何だか色が変です。
黒ではなく、グレーなのです。

「コレって、もしかしたら強い雨と風でリン粉が剥がれてしまったのでは?」
人間のように隠れる家を持たない虫たちにとって、台風15号の雨や風はどれほど厳しいものだったのでしょう?

人間にも動植物にも、数々のダメージを与えながら通り過ぎた猛烈な台風。
でも地上でどんなに大変なことがあっても、地球の大きなサイクルは変わらず、太陽は空に大きな弧を描いて沈んでいくのですよね。

この日も美しい夕焼けでした。


雲と伊豆半島にはさまれてわずかな時間、燃えるように輝いていました。


(kana)
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チョウゲンボウも来ました!

2011年09月24日 | 
昨日からぐっと涼しくなりました。
大陸からの秋の高気圧がやってきたんですね。
ちょっと前まであんなに暑かったのが嘘のようです。

その高気圧に押されて来たのか、今日はチョウゲンボウを見つけました。
それも3羽です。
もしかしたら今年生まれた兄弟かもしれません。



滑走路内のアンテナにとまっています。
このあとすぐに飛びました。



口を大きく開けてしきりに鳴き交わしていました。





3羽が1度に飛んでいるためどれがどれだかわかりません・・・
まぁこんな短時間では個体識別はできないでしょうが。


そして、やっぱりアイツが来ました!


カラスです(ハシボソだったかな?)
右端がカラスです。


まったくカラスは意地悪ですね。
しばらく追い掛け回していました。


これから伊豆大島にはじゃんじゃん旅の途中の鳥や冬を過す鳥がやってきます(たぶん)
楽しみです。

                           がんま
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自然の猛威

2011年09月23日 | 今日の大島
秋分の日で休日、
今日から3連休でゆっくりお過ごしの方も多いことでしょう。
お彼岸でお墓参りという方も。

台風12号、15号と続いて全国で大きな被害が出ました。
被災された皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。


今朝、近くの海岸へ行ってみると・・・
砂浜へ降りる階段が崩れ落ちていました。
コンクリート造りで頑丈そうでしたが、
7月中旬の台風6号の大波と、
道路に降った雨、路面水が階段の下の砂を削ってしまい、
通行禁止にしてありました。

左上の平らな部分が駐車場で、そこへ登れる階段でした。
この15号台風で完全に足元をすくわれた感じです。

夏が近づく頃から、ウミガメの上陸跡が残されていないかと、
毎朝のように通っている砂浜・・・私たちのフィールド。

もう1枚、なぎさ側から、
1986年の三原山の噴火後、
大島の復興事業として、この海岸に駐車場やトイレ、
休憩舎とこの階段が造られました。

他の施設はすでに壊れてしまい、最後に残っていたのが、
この階段でした。

自然の猛威もまた、大自然の法則。

砂が波や風によって移動することによって、
砂浜は生きた砂浜として、浄化され美しく維持されます。

砂の上の人工建造物---砂上の楼閣のもろさを
知らされた思いと、
災害後の復興事業はどうあるべきか・・・
考えさせられます。


9月4日、台風12号の時はこんな具合↓でした。


(なるせ)
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台風が去った後のツアーで。

2011年09月22日 | ツアー
台風15号は各地に被害をもたらしながら、駆け足で通り過ぎて行きました。
大島でも屋根やガラス窓が壊れた家があったようですが、皆様の周りは大丈夫だったでしょうか?

東京と熱海を結ぶ高速船は午前中欠航し、臨時便が13時45分に到着しました。
そして、その船で下船されたお客様と、午後三原山に登ってきました。

ご予約いただいた時は“火口~裏砂漠~樹海”とまわる予定でしたが、時間がないので火口展望台往復に変更。
いくつかの選択肢の中から「とにかく大きな火口を見よう!」ということで出発しました。

歩きはじめの三原山は、秋らしい爽やかな青空が広がっていました。

解放感~(^O^)

今日のお客様は、はるばる新潟から大島を訪ねてくださった方達です。

三脚持参で撮影にも気合が入ってますね(^^)v

打ち上げ花火のようなアシタバの花も撮影。

「きっと今日の夕食に出ますよ~。」などと話しながら三原山を登り、大きな火口を堪能して下山したら…
かなり傾いた太陽の光を反射して、ススキが少し輝き始めているではありませんか!

ついに私の大好きな季節が始まりました!
まだタネの綿毛が伸びていないので最盛期ほどではありませんが、それでも充分キレイです!

お気に入りの“パホイホイ溶岩でできた234年物のスベスベ椅子”に座って、眼下に広がる“ススキの海”を鑑賞しました。

さて、ススキ鑑賞を終えた帰り道…
進行方向の視界に入ったのがこの景色です。

今にも雨を降らせそうな灰色の雲が、外輪山からモクモクわき上がるように広がっていきます。
ほんの少し前まで、太陽がまぶしかったのに…(^_^;)

まるで巨大なアメーバが、青空を覆い尽くそうとしているみたいです。
そのスピードの速いこと速いこと…。

あっという間に秋の青空を隠していきます。

「あ~、三原山ももうすぐ見えなくなる~!」

まるで劇場に幕を引くみたいでもありました(^_^;)

帰り道、少しだけ寄り道して元町溶岩流先端へ寄ってみました。
「うわ~!夕日がスゴイ~!!」

黒い溶岩流の上に乗って海に沈む夕日を眺める…何だかとてもスペシャルな気分でした(^^)v

夢中になって夕日の写真を撮った後振り向いたら、黒い溶岩もお客様もピンク色に染まっていました。

灰色の雲に覆われた山頂の空を思うと、ちょっと信じられないような光景でした。

秋の青空→キラキラススキ→生き物のような灰色の雲→溶岩流を染める夕日、全てが“ベストなタイミング”でした。
30分時間がずれていたら、見られなかったかもしれない景色の数々…

コレってきっと、台風にも屈せず、はるばる新潟から大島を訪ねてくださったお2人への、
三原山からのプレゼントだったのかもしれませんね(^^)v

(カナ)
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台風接近中

2011年09月21日 | 今日の大島
雨風が強くなる前にアチコチ見に行ってきました。
写真はだいたい撮った順です。


草刈が済んだばかりの原っぱでハシボソガラスたちが食べ物を探していました。
強い雨が降ってきましたがあんまり気にならないようです。
近くにいたスズメたちは森に逃げ込んでいました。



牧場にはアマサギが来ていました。
この秋初見です。



大波が打ち寄せる赤っ禿(あかっぱげ 地名です)



長沢からの眺め。



ヒガンバナが咲き始めました。



タラノキの花に集まる虫たち。
コアオハナムグリとなんか。



農業用貯水池は穏やかでした。



小さな水溜りにはアメンボが。



ススキの穂を見ると秋の訪れを感じます。



これもまた秋の花。



ノコギリクワガタ。
ちゃんと子孫を残せたかな?



大波なんかなんのその、オオミズナギドリ。



雨に煙る漁船たち。



筆島に砕ける波。



元町桟橋もご覧の通り。





車が心配です。



危なっかしい飛び方のウミネコ幼鳥。
がんばれ!



すぐ目の前ではウミウが獲物をゲット!
ゴンズイっぽいけど・・・大丈夫?



キアシシギもいました。



風で羽がめくれてしまったイソヒヨドリ君。



まだ全然熟していないノブドウの実を食べていました。


今回の台風15号ではすでに死者行方不明者が出ています。
これからあまり大きな被害がないことを願います。
台風の進路にあたる方々はどうぞ厳重な警戒をしてください。

停電になる恐れがあるため予約投稿です。
現在の時刻は13:07 伊豆大島はそこそこ風雨が強くなってきました。

                           がんま
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