グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

差木地村の夜明け〜藤内ものがたり〜

2019年06月30日 | 歴史・文化
昨年末から約4か月間に及んで行われたジオガイド養成講座の中で、島内6つの地区の方から、地域ごとの暮らしや歴史を聞く機会がありました。

その中で印象深かったのが、命がけで差木地村(さしきじむら)のために働いた“藤内さん”の物語でした。

その藤内さんのことが、絵本になりました!

とても素敵な本なので、印刷製本した差木地のOさんの承諾を得て、内容のごくごく一部を紹介します。(今日の前半の写真は絵本より)

今からおよそ180年ぐらい前(?)、伊豆大島は5つの村に分かれていました。
今の一周道路はなかったので隣の村に行くにも一苦労。
それぞれ別々の村として暮らしていました。

村には、船を持ち、漁をしたり、大島でできたものを船で江戸に運んだりする「浦方」と呼ばれる2つの村と、山の木で薪を作ったり、海水から塩を作ったりする「山方」と呼ばれる3つの村がありました。(西暦1800年に波浮が開港し浦方は3つになりました)

「山方」は船を持つことが禁じられ、島の外の人々との付き合いがなかったため、読み書きもできず、朝から晩まで山や畑で働いて、イモや、アワ、ヒエなどを食べて暮らしていました。

さらに三原山の噴火による降灰の凶作が続き、天保の大飢饉(1833年〜1839年)では、差木地村で20数人の餓死者も出るほどでした。

船を持つことが禁じられていたので、海に出て魚をとることもできなかったのです。
当時は、にいしま村(今の元町)が全島を支配する決まりになっていました。

藤内さんは「自分たちも船を持ち、自分たちのことは自分たちで決め、取った魚や薪などを自分たちで売りに行ったら、暮らしは楽になるだろう」と考えました。そこで同じ思いを持っていた人たちを誘い、幕府に訴えることにしたのです。

その頃、秋広平六さんという人が、津波で外海と繋がった噴火口を人力で港に変え、飢えのない村(波浮村)を作っていました。

藤内さんたちは海岸や山の獣道を何キロも歩き、平六さんから文字を習って訴状を書きました。

訴状は30通にも及んだそうです。

代官所への訴状が効果がなかったため、藤内さんたちは上京し、当時の老中水野忠邦に「かご訴え」をして捕まります。

その頃は幕府に手紙を出して訴えるだけでも牢屋に入れられる時代。
大名などの乗るかごの前に出て訴えることは大きな罪で、その場で斬り殺されることにもなりかねない行為だったようです。

藤内さん達の手鎖の刑(手錠をしたまま自宅謹慎)は3ヶ月、入牢の刑は2ヶ月に及びました。

でもついに、命がけの訴えが実を結び1841年に回船1そう、漁船3そうが「食料を確保するため」という条件付きで認められました。

これら一連の事件は「藤内事件(塩辛船事件)」と呼ばれているそうです。

差木地村に続き、残り2つの「山方」の村も行動を起こし、1848年についに6つの村の立場が平等となったのだそうです。

絵本を読んで「今の伊豆大島の「あたりまえ」の暮らしは、こうやって昔の人々の勇気ある行動の上に、作られてきたものだったのだなぁと思い、感動しました。

絵本は差木地小学校の子どもたちが調べたことを元に担任の先生が描いた紙芝居を、Oさんが印刷製本した非売品ですが、町の図書館や元町の藤井工房という喫茶店で読むことができます。

機会があれば、美味しいコーヒーを飲みながら、島の昔の暮らしに思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

ところで、絵本を読んで興味を持ったので、先日差木地に藤内さんたちの記念碑とお墓を見に行ってきました。

漁港のそばに、名前が刻まれた碑がありました。

背景の物語を知ったことで、碑の存在が、ぐんと身近になりました。

お墓は林浦寺(リンポジ)にありました。

お墓を探していたら、素晴らしいタイミングで住職さんと出会い、案内してもらいました。

そして住職さんはなんと、5年前の土砂災害の後に私のツアーに参加してくれた方でした!(ジオガイド養成講座でも時々お見かけしました)

ジオパークをきっかけに、様々なことがつながっていくことを、改めて「楽しいなぁ〜」と思いました。

(かな)
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チャレンジャー!   ・・・なのかっ?

2019年06月29日 | 
今うちの車庫にいます。

なにもこんな目立つところでサナギにならなくてもいいんじゃあ・・・
食樹のヤブニッケイに紛れるように緑色で葉脈に似た筋まで付いているのに。

せめて茶色のサナギになればいいのにと思い、そう言えばアオスジアゲハのサナギって茶色になるの?と調べてみたら褐色型は極めて少ないとのこと。
ここで極めなくてどうする!


無事に羽化するといいです。

がんま
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ミスジとミスジの物語

2019年06月28日 | 
梅雨の合間の晴れ日となった今日、
歩いていたら道の真ん中でオオミスジコウガイビルにあいました。
 
こんなサイズ
 
名前の通りスジが3つ入っています。
美しい!!と思うのは私だけでしょうか…?
…いやそんなことないはず!
リアルで見ると黄金色で、ほんとキレイなんですよ。
 
ミスジと言えば、大島にはミスジマイマイが本当にたーーーくさん棲息していますが、コウガイビルはカタツムリを食べるそうです。
ミスジとミスジの攻防戦!
 
写真は、左がミスジマイマイ、右がヒダリマキマイマイ。
先週偶然?一緒にいるところをとりました。
ちなみにヒダリマキマイマイは、ほぼ右巻きなカタツムリを食べるのに口の形や歯の形状が特化したマイマイカブリなどの捕食を免れることで、繁殖に成功したと言われています。
けれどもコウガイビルは、ハンマーヘッドを頭とすると喉っぽい部分の裏側にある口というか粘膜をぴろーっと広げて包んで、溶かす成分を出して吸収する捕食スタイルなので、コウガイビルの攻撃は免れられない!?でしょう。
 (ハンマーヘッド部分は頭ではなく、食べ物や交尾相手を探す感覚器官だそうです)
 
ところで最近ツアーでは、カタツムリは塩が苦手なのにどうやって大島にやって来たと思う??
という話をよくします。
3つのw(wave,wind,wing)のうち、赤ちゃんな小さい子が鳥の羽=wingに乗ってやってきた、という話は、ファンタジックな冒険物語のようで私は大好きなのですが、お客さんにもそう感じてもらえるようで盛り上がります笑
 
オオミスジコウガイビルはどうなんでしょうか。
日本にとっては外来種との事なので、大島に来たのも最近でしょうが。
鳥の羽より人間の荷物に紛れて船でやってきた可能性の方が高いかな??
 
そう、人間=humanも大いなる運び屋さんなんですよね〜
生き物が島に来る手段という意味では、3W1Hと言うのが正確な気がします。
…なんだか英語の授業で習ったような笑
 
どちらにせよ、数奇な運命で島にやってきた者たちの子孫の生きる姿に、日々楽しみと感動をもらいながら、私もまた島に生きてます(あい)
 
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“ムンクの叫び”と“一反木綿”と諸々

2019年06月27日 | ツアー
今日、ダイビングの店に通って25年、陸のツアーにも何度も参加してくれているKさんと、マンツーマンで歩いてきました。

今回のKさんのリクエストは…
1・光るキノコ
2・早朝ダイビングでハンマーヘッドシャーク
3・ヤブニッケイ
4・樹海(昨日追加)
5・水源(昨日追加)
…でした。

で、それぞれのリクエストの達成度は?

1・光るキノコ
私にとって今年初のキノコ観察。
数は多くはないけれど、複数箇所で光っていました!

Kさんは、スマホに星空撮影のアプリをダウンロードし、以下の写真を撮影!

スマホでも綺麗に撮れるんですね〜(驚)

2・ハンマーヘッドシャーク
これは諸事情により行けなかったのですが、森の中で別のハンマーヘッドに会いました!

オオミスジコウガイビルです。

出会いに感謝し、周りを華やかに飾ってあげました(笑)

シャークじゃないけど、これでご勘弁を〜(笑)

3・ヤブニッケイ
香りづけの和ハーブとしても使われる(らしい)ヤブニッケイは、あまり目立たず、なれないと見つけにくい常緑の木です。

下の写真の左がシロダモ、右がヤブニッケイで、どちらも島中どこにでも生えています。

これを丹念に、確認していきました。
Kさんは、ツアーが終わる頃には自力でヤブニッケイを見つける“目”をGETされていました〜。

4・樹海
いつもの2倍ぐらい、時間をかけて歩きました。


モリアオガエルの登場に盛り上がり、激写!(実は踏みつけそうになった^^;)

手足の吸盤が可愛かったです!

蜘蛛の巣に水滴がついて、レース編みみたいになっていました。

とっても綺麗だったので…

こんなスペシャル写真も、撮ってみました!

💕

ところどころにキノコが現れていました!

真っ白な小さなキノコです😀

そしてKさんが、こんなキノコを見つけ…

「ムンクの叫びだ!」と一言。

で、作って比べて遊びました!

😀

5・水源
帰り道に立ち寄りました。

大昔の火山を波が削ってできた崖から流れ出る水。

数日前までの雨のせいで、勢いよく水が流れていました!

爽快〜😀

おまけ・野田浜
最後に、海に行きました。

ダイビングポイントでもある野田浜は、Kさんが何度か訪れたことのある場所です。

ここで『こちらを見ている目』に出会いました。

そして、またまたKさんが…

「一反木綿だ!」と一言。
「いったんもめん?」

聞きなれない言葉に首を傾げていたら、「“一反木綿”は、水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくる妖怪」だと、教えてくれました。

画像を出してもらって比べたら、本当に“一反木綿”でした!(驚)

すご〜い!!

今日も、たくさんの発見が楽しい1日でした😀

Kさん、ありがとうございました!

(かな)
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マイマイガ オトナの魅力

2019年06月26日 | 
もうとっくにUPされていると思っていたマイマイガの成虫。
しかし検索したところ見当たらなかったので挙げさせて頂きます。
まずは女子。

大きさはこのくらい。
シックな出で立ち。


モフっぷりもなかなかです。

続いて男子。

メスよりも小振りで超絶かわいいポイントがあるんです。

ほら!

別個体ですが、見て下さいこの触角!

さらに別個体。

萌。
間違いなし。

今年は毛虫がたくさんだったので成虫もたくさんです。
オスは日中も飛び回っているのできっと皆さんご覧になっていると思います。

がんま
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忘れられない思い出に!

2019年06月25日 | ツアー
最近の雨は、梅雨らしからぬザ〜!という本降りの雨が多い気がします。

一昨日のツアーも、そんな雨が降りました。

この日は2組5人のお客様と歩いたのですが、歩き始めから森の中の道に、川のような流れができていてビックリしました(°_°)

あまりの降り具合に途中で引き返そうかと思ったのですが、2組のお客様とも「溶岩地帯までは行きましょう!」と、実にポジティブ!

その心意気に空が感動したのか、途中で雨が上がり視界も良くなって…


裏砂漠に無事到着しました。


そして雲の中でも飛びました〜😀


「雲に触りたい」と迫り来る雲を、待ち受ける小学3年生!

素敵な感性!いいですねぇ〜💕

娘さんは帰りの溶岩地帯でも「溶岩にハマりたい」と、お父さんと手を繋いで溶岩の中へ。


目的達成!


これ以外にも、元気いっぱいに溶岩と遊んでいました😀


霧に包まれ、行きとは違う雰囲気が楽しめた帰り道。

「両方の景色を見られて良かったですね!」などと話していたのですが…

この後、再びザ〜ザ〜降りの雨が!

地下が水没して苦しくなったのか、大きなミミズが猛スピードで移動中でした。

なんども地下に潜ろうと試み失敗していたので、少し地面が柔らかそうな場所に移動してあげましたが、無事地下の世界に戻れたかな?

多少の雨では水が溜まらない低木林地帯の地面は、こんな状態になりました!


驚いたのは、お父さんが大きな水溜りの中に入って行ったことです(*_*)

スニーカーの上まで水に浸かっていますが、気にせずどんどん歩いていきます。

そして対岸(?)まで行った後、娘さんを迎えに引き返し…


抱っこして再び水溜りを横断!

カッコいい〜!

この光景、感動しました💕

この日のお客様たちからは「靴が濡れたら乾かせば良いんです」「屋久島でもっとずぶ濡れだったこともあるから平気です」「どこかでビーチサンダル買って帰るから大丈夫です」などなどの、たくましい言葉が何度も聞かれました。

そして「忘れられない思い出になるなぁ!」という超ポジティブな言葉も!

お客様のおかげで、雨だからこそのスペシャルな、楽しい時間を過ごすことができました。
皆様、ありがとうございました!

(かな)


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紫陽花

2019年06月24日 | 植物
大島にとても見事な紫陽花園が有ります
かつては“リス村”と言いリスが放し飼いにされエサをあげることが出来るところでした

今、リスが放されていた所は庭園風になっています

紫陽花

“墨田の花火“昔墨田区に居たことが有り、ちょっと気になった花


宇宙にも有った“宇宙の花火”

ちょっとやさしい“星花火”

なんて花火繋がりで見ていたのですが

そもそも紫陽花とは?ユキノシタ科アジサイ属そのうちのガクアジサイは日本の固有種との事。最大自生地は伊豆諸島なので、どうりで沢山の花を見ることが出来るのですね、


絵画の額のように周りに装飾花(ガク)を付けている花ですが、

その装飾花は

雄しべがついています

しかし、残念ながら

余り雄しべが有る花は無いのですね(種の付いた花は見たことが無いです)

中心の花が装飾花に変化することも有って


珍しい“大島緑花”と言う種類です


ガクの花


oしべとめしべ花によって違いますね



おしべとめしべが長い


ガクがとても大きい


ガクの位置が横

品種は“有松”絞りや染で有名な地名からの由来かと

椿も変化が大きく色々な形色がでますが紫陽花も同じように変化するのですね
伊豆諸島の島々で見つかった花も有ります

八丈千鳥
利島アジサイ
三宅手まり
先の大島緑花他

あらあら、マイマイガも紫陽花を見に来たのでしょうか?

目が垂れたように見えるのがちょっと情けないようで可愛いと思えるのは私だけかもしれませんが。紫陽花の種類が沢山咲いている ここは『椿花ガーデン』でした。
今回撮った写真はいっぱいあるのです。ほんの一部の紹介でした。皆さん現物の花を楽しんでください(しま)
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女子限定ツアー!

2019年06月23日 | ツアー
昨日は「東海汽船創立130周年プレ企画第11弾・島ガール伊豆大島女子旅ツアー」でした。
バス運転手、添乗員、ガイドもオール女子の女子限定ツアー!

「女子旅らしく、溶岩の上でのんびりティータイムを楽しもう」と計画していたのですが、三原山は雨(^◇^;)

でも意外に視界が良くて山がうっすら見えたのは、皆さんへの三原山の気づかいだったのかも?

雨でも元気な、島ガール💕


「道を横断しよう!」という意思が感じられるサルトリイバラのツル(笑)を見たり…


溶岩と戯れたり…?


「形がピッタリ合う!」と溶岩ジグゾーパズルも楽しまれていました。


皆さんが一番盛り上がったのは…

水たまりの上のシャボン玉!

水はけの良い伊豆大島には珍しい大きな水たまりでした😀


歩き終わる頃には白い霧がやってきて、三原山は見えなくなりました。

歩き始めが少しでも見えていて、良かったぁ。

そして昼食の後“泉津切り通し”に着いた頃には、雨が上がりました😀

15分ほどの短い散策でしたが、「トトロが居そう!」という感想が聞かれ…


今がまさに旬の、ガクアジサイの写真を撮って…


ジャゴケの香りを楽しんで…


たわわに実ったヤブツバキの実を見上げました。

「椿がこんなに大きな木になるとは思わなかった」という声が、あちらこちらで上がっていました。

今は1年のうちで最も、椿の種子が甘くて美味しい時期。

なので、タイワンリスに種子の部分を食べられた実も、あちらこちらに落ちていました〜(^◇^;)

今回の島ガールの集合写真は、ここで!

みなさま、ご来島ありがとうございました!

そしてぜひまた伊豆大島にお越しください。
次こそ溶岩の上で、スペシャルティータイムをご一緒しましょう〜💕

(かな)

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残念ながら

2019年06月22日 | 
今月8日にUPしたコチドリ。
18日にはまだ抱卵しているのを確認しました。
19日は見に行けなくて20日に行くと抱卵場所に姿がありません。

「生まれた!?」
と思って探してみると。




親鳥が2羽だけです。
近くにヒナの姿はありません。
上空にウミネコが来ても両親が警戒の声を上げることもありません。

どうやら今回はだめだったようです。

がんま
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島の植物と蝶蛾たち

2019年06月21日 | 
庭に植えてから何年だったかわからないくらい経ったのに全然花のつかなかったウチのブーゲンビリア(おそらく水はけの悪さが原因)に、今年ついに花が2つだけ咲きました!
 
駆け寄って見たら、思わぬお客様もいらっしゃってました。
 
ホシヒメホウジャクさん。
翅の凸凹波打つフォルムが独特でステキ!
枯葉に擬態しているそうですが、これで飛べるどころかホバリングまでできると言うのがまた魅力的です。
 
お顔と翅裏の黄色い部分もパチリ
 
ホバリングしながら花の蜜を吸ってるところも見たいなぁ〜
と思って粘って観察していたら、羽を震わせはじめました。
威嚇?!
 
ごめんごめんと思ってその場を離れました。
 
ホシヒメホウジャクの食草はヘクソカズラのみ、という変わり者?ですが、とりあえず大島では食べ物には困らない事でしょう。
シマヘクソカズラはカルデラ内にもいっぱいはえてるし、ツアー中に、これまた枯葉に擬態しているという幼虫に出会えるかも?!
これから注意してみてみます。
 
 
そういえば、この前のツアーでは樹海でこんな幼虫さんに出会いました。
かんかん照りの中でのたうちまわっていたのをとりあえず救出。
ちょっとどなたかわからなかったので、いったんおウチにお連れしてして調べて、イボタガの幼虫とわかりました。
イボタの葉を食べるからイボタガ。
 
牛乳せんべいの袋との比較でわかっていただけるかと思いますが、かなりのビックサイズ。
樹海のハチジョウイボタを食べて大きくなったのね〜
黄と緑と黒のコントラストがきれいです。
最終齢ということで、土に潜る時期に来ているようです。
この後樹海にかえしました。
無事に成虫になれますように!
 
そして大島・伊豆諸島の固有種を食べる蝶蛾たちのこと、もっと色々知りたくなりました。(あい)
 
 
 
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