グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

歓迎されている?!

2019年08月19日 | ツアー
こんな霧の日も有れば晴れる日も有り

霧の流れる日も有り(雨が無くてとても幸せ)ツアーの日々を過ごしました

こんなに熱心に何をしているのでしょう

ヒント これでは持ち上がりませんよ(答えはツアーに参加してください)

‟登り坂は嫌“と言っていた女の子もいたのですが

葉っぱの話なんかをしていたら『登り坂、上がって来ちゃった!』だって

ツアーによってはお鉢めぐりをしないで“火口見学道”短いコースへ行ったことも有りました

向こうに見えている人がお鉢めくりコースの人達

ゴジラも親指を立てて歓迎してくれていますし
この日は霧が出ていて向こう側の外輪山が見えません

今日はカメムシも


沢山現れて歓迎してくれていました

え!ゲストは引いてる? 
うん?危害を加えられなければみんなお友達なのです
仲良くしてあげて

皆さん虫には弱いようでたくさん飛んでるセミも逃げていました
小学校1年の男子は果敢にチャレンジし5秒持つことが出来ました。(頑張ったよね)その後、葉の裏で死んでいるセミをじっくり見てもらうために渡したところ『家に持って帰る』と大事に持っていました。(成長できたね)でも、お母さんはどんな反応をするかちょっと心配な私です。
ツアーに参加していただいた方々如何でしたか?楽しむことが出来たでしょうか?
猛暑と言われていますが、今回のツアーでは私が過去遭遇した酷暑とは違い比較的過ごし易い山でした。皆さんの心がけのおかげでしょうか(しま)
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裏砂漠ツアーで出会ったのは

2019年08月16日 | ツアー
ちょっと前のことになりますが、3組のお客様と裏砂漠ツアーに行ってきました。

開始早々見つけた!
女の子が持っているのは…


ヒメシロモンモクガ!…と言いたいのですが、非常によく似た毒があるキドクガと私は見分けに自信がないのでお触りはナシということで。(わかるようになりたい)



樹海の中を歩いてる時には、これは実ですか?
とお客様から質問してくださったので、イヌツゲの虫こぶの中を見てみました。

画像が悪いですが💦
真ん中に見えてる白いのが虫こぶのヌシです。

こっちは実。こうやって見比べると全然違いますね!とのこと。


山は見事に晴れて、つまりは炎天下!でしたが


裏砂漠ではコドモも


オトナも

シャボン玉で遊んだり、楽しみました。

溶岩と一体になってるそう笑




ところでいつも裏砂漠に行く目印にしている観測機器のところに学生さんらしき人がいたので話しかけてみたところ、国分寺高校生物部の方だそうで、裏砂漠にいるアリが何を食べているのかを調べているそうです!!


アリが運んでいたもの。
当初植物のタネを想像していたけれども、実際は虫の死骸などが多かったそうです。
へーーー!!!
ワザワザきて調べてくださるなんて、ありがたい。
最終的な結果をぜひ聞きたいと思いました。

具合の悪くなる人も出ず、無事に歩き通せて感謝です。(あい)
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アブラゼミ 最盛期!

2019年08月15日 | ツアー
昨日は、裏砂漠半日ツアーに2組6人でスタートしました。

台風10号の影響で雨が降ったり霧が出たり、青空が見えたりと天候が安定しないここ数日…。
ザーザーぶりの雨もいつか上がるだろうと、カッパを着て傘をさして、いざスタート!

しかし行く手を阻むのは、雨ではなくアブラゼミ でした!

最盛期を迎えたのか、ものすごい数が飛び交っていました。

上の写真の中の空の部分に点在する黒いものと、緑の部分に点在するオレンジは全部アブラゼミ !なんと8匹写っています!

ジージー言いながら、ぶつかってくるセミ地帯を、走ってくぐり抜ける男の子。
「セミが嫌いになりそう」なんていう言葉も聞かれました(^◇^;)

しばらく歩いたら、別チームのお2人が歩いて来ないことに気づきました。

女性がセミが嫌いとのことで、歩けなくなったようです。

優しい男の子が、走って様子を見に行ってくれましたが…

結局、セミの恐怖に打ち勝つことができず途中離脱(^◇^;)
(この後、嶋田に来てもらい、他を回ってもらいました)

裏砂漠は霧だったけれど、時々霧が晴れて広い景色が見渡せました。


ポンチョを着てのジャンプは、ちょっとモモンガ風でした😀


帰り道、再びセミ地帯に入る前に「頑張るぞ!」と意思を固めます😀

が、なぜか帰りは思ったほどセミが飛ばず、意外に平和に歩きました。

森では、でっかい目玉や…


行く手を塞ぐキョン(小型の鹿)に会いました。


そして、カッコよくポーズも決めました〜。

雨にもセミにもまけない元気な男の子たちの、これからの成長が楽しみです😀

(かな)
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夏休みツアー続行中

2019年08月13日 | ツアー
「ブログにまとめますね」と言いながら、時が経ってしまった5日前(8月8日)のツアー。
この日は、若い女性達からの裏砂漠リクエストでした。

今年は数が少ないけれど、それでもしっかり飛び回っているアブラゼミ地帯を…

セミを避けながら進み…

まだ咲き残っていた、美しいサクユリの花と記念写真!


黒い大地と青空と白い雲を楽しみながら…


パワーチャージしました!

😀

帰りの森では、キノコ好きなお客様が、黒いキノコをみつけてくれました。

上から見ると黒いけど…

裏は白でした。

どなた?

足元に真っ赤なモミジの葉が落ちていて思わず足を止め…


上を見たら、他の葉も紅葉していました!

真夏の紅葉…なんでこの時期に赤くなり、葉を散らすのでしょう??

紅葉も驚きましたが、虫にも驚きました。

お客様が見つけてくれた

最初、指で指し示されてもわかりませんでした。
どこにいるか、わかりますか?

近づいて写真を撮ったら、翅を広げ、目玉模様が…

ナイトツアーなどで時々見かける“アケビコノハ”でした。
まるで枯葉…見事な擬態に感動しました。
「!」がいっぱいのツアーでした😀

ところで、このツアーの後は3日間(一昨日のブログにまとめた)地学部の学生さんの巡検を案内したのですが、実は巡検2日目(8月10日)に、ナイトツアーも行ってきました。

今年は体力温存のためナイトツアーを行っていませんが、ツアー中止を決める前に申し込まれたお客様で、8歳の男の子が大の虫好きでした。

セミの脱皮をはじめ、夜行性の生き物達の行動が面白いナイトツアー。

フナムシたちがミミズを奪い合って、綱引きをしているのが面白かったです。
仲間同士で、にらみ合ったり、踏みつけあったり…行動を観察していると“フナムシの気持ち”がわかるような気がして、結構ハマりました(笑)

そして昨日は、霧に包まれた三原山の裾野で、のんびりてティータイムの大人ツアー(?)


山は最小限にして海へ!

台風の波のパワーを堪能しました。(もちろん、波の周期を見ながら!)
お客様は「こんな波を見るのは初めて」とのことでした。

今日のツアーも、11時ごろから雨が予想されたので、山の裾野の溶岩流までに。

一瞬ですが、霧が晴れて山が見えました😀

でっかいカタツムリが溶岩の上を這っていて、その奥にもうハチジョウイタドリの花が咲き始めていました。

夏の終わりを告げるイタドリの花が、少しずつですが花数を増やしています。

帰りはザーザーぶりの雨になったので…

溶岩地帯でのティータイムは止めて、おとなしく室内でお茶を飲みました(笑)

最後はまたまた海へ!

雨合羽を乾かしながら、海を見ました(笑)

マグマのしぶきが積もってできた、赤い丘の中央にある小さいけれど鮮やかな“緑”。


「たくましいなぁ!」とお客様に絶賛されていました。

私も、同感です😀

台風10号のおかげでかなり天候が不安定ですが、その分涼しく歩けています。

明日も楽しく歩けますように!

(かな)

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夏巡検3日間

2019年08月11日 | ツアー
3日間、K中学・高校地学部の中学1年生〜高校1年生28名(+顧問の先生2名)の巡検ガイドに行ってきました。

8月9日(金)
船到着後、一番最初に歩いたのは…

灼熱の地層大切断面を、端から端まで(笑)

トウシキ海岸にもキャンプ場から歩いて降りました。

海水とマグマが接して起きるさまざまな出来事を、観察に来たのですが…

台風の大波が打ち寄せる海の方が、人気だったような気もします(笑)


その後“筆島海岸”へ移動。

みんなどんどん、砂地の奥へ!(😀

多分普通の人(?)はあまり注目しないであろう遊歩道脇の地層を、熱心に観察する学生さん達でした。

そして…

「最も綺麗な丸になっている石をさがそう!と、火山豆石探し💕


こんなまん丸、見つかりました!

お見事😀


8月10日(土)
路線バスを乗り継ぎ、火口〜裏砂漠を回る1日コースへ!

ホルニトと呼ばれる3角の塚が大人気!


火口では「地球を感じる!」という生徒さんのツブヤキが嬉しかったです😀


面白い形の石がどうやってできたか考えたり…


“スケール”」代わりになるために、すかさず岩に駆け寄ったりで…

さすが地学部!と思いました。

太陽が照つけるとても暑い日で、途中で離脱した生徒さんもいましたが、結局のところ全員無事歩けてホッとしました。


8月11日(日曜)
バスを降り、歩いて元町溶岩流へ。


交代で溶岩流に飲み込まれた木の跡(溶岩樹型)を交代で撮影。


その後も歩いて砂防ダムへ。

数人がどんどん歩いて奥に行くので「何をするのだろう?」と思ったら、砂防ダムの全体像を写真に撮っていました!
(熱心さに感動💕)

溶岩が流れてきて…


木を巻き込んで…


「溶岩樹型」ができる劇も演じられていました!

面白い!

長根岬。

みんな先端まで歩きたそうだったけれど、台風の波が怖くて控えめに(・_・;

赤っぱげ。

高温酸化で、赤くなった丘で観察。

最後に数10万年前の古い火山の残骸を見に。


ここでも「地層より海」派がいたような…(笑)

でも、楽しそうで何よりでした😀

とても暑い3日間でしたが、無事に合宿を終了できて本当に良かったです。

自分たちでどんどん観察し、積極的に質問してくれるので、楽しく過ごすことができました。

またいつか、大島で会えるといいなぁ〜と密かに思っています😀

(かな)



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柔らかいのと固いのどっちが好き?

2019年08月09日 | ツアー
今日のツアーは夏!って感じで日差しも強かったですが、台風の影響で風が涼しく気持ちよくスタートできました。




最初のジグザグ登りはやはり少しきつかったですが、みなさん笑顔でやりきりました。


ホルニトのところでは、最初先の島々に雲がかかっていたのですが、


神津島だけ、次は利島だけ〜と勿体をつけながら魅せてくれました笑

雲が切れる瞬間のたびに美しく感動的でした。

そしてお鉢周りにはアブラゼミが!
実は私普段虫はかわいい!と布教活動していますが、セミはちょっとあの予測不能な動きが苦手です


とこぼしたら、なんとお客様が!
掴んで、私の服につけたではないですか!!

かわいいよと言われて初めて顔を至近距離でシゲシゲ見つめました。
なんかかわいい気がしてきた!
何か吹っ切れた瞬間でした。

でも自分で取れるかな、と思った瞬間とって元の場所に戻してくれたジェントルマン!

ありがとうございました〜

その後火口もばっちり見えて、


天界への道(と私が勝手に呼んでいる)も元気に抜け、


裏砂漠を楽しんで

樹海を通って帰ってきました。


樹海の中はセミがやはり多めで、女子×2はビビりながらでしたが、尺取り虫を見つけて、かわいー!!と盛り上がる瞬間がありました。(写真忘れた…)
逆にセミを平然と掴んでいた男子×2は引き気味…なんなんでしょうね?

男子たちは、柔らかい系はちょっと、だけど固い系はいけると言っていました。
虫ひとくくり苦手ではなく、なんかみんなそれぞれ趣向が違うんですね。
男女差は普遍的?たまたま??
これからいろんな人に聞いて回ってしまいそう!

とにかく暑い中無事に歩きとおせました。感謝。(あい)
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キラキラの夏!

2019年08月08日 | ツアー
昨日は小学生のいるご家族と、遠方からいらした70歳代のご夫婦の混合チームで裏砂漠に行ってきました。

“木漏れ日トンネル”を抜け…

ブンブン飛び交うアブラゼミたちの間をくぐり抜け…

(写真には1匹しか写りませんでしたが、実際はいっぱい飛んでいました)

“いつか森になる道”を歩きながら、小学生の男の子が突然「川がない」と、つぶやいたのでビックリしました!

(確かに若い火山島の伊豆大島には川がないのです…鋭い!)

“ジオ・ロックガーデン”では、お姉ちゃんと一緒に、ハートも見つけてくれたし…


「ダンゴムシかカエルに見える岩」も教えてくれました。

ダンゴムシ…言われてみれば、ダンゴムシだらけのような気も…(笑)

裏砂漠は、夏らしい青空でした。

右側(三原山側)から雲が流れてきます。

子供達は走って雲に触りに行ったけれど、雲は途中で消えてしまいました。

残念〜(^◇^;)

半分雲に隠れた富士山も、なかなか素敵でした💕


帰り道の森では、再び地面のキラキラに見とれ…


まだ羽が透明のセミを観察し…

(樹海では昼からセミが羽化していることがあります)

太陽の光に輝く蜘蛛の巣がとても綺麗で、思わず写真を撮りました。

雨粒が付いていなくても、光の当たり方でこんなに輝くのですね!

夏らしい出会いが満載の裏砂漠のツアーでした。

皆様のおかげで、楽しい半日を過ごすことができました。

ツアーにご参加いただき、ありがとうございました!

(かな)
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雨ならではの出会いがいっぱい!

2019年08月06日 | ツアー
昨日は2組のご家族と、裏砂漠半日ツアーに行ってきました。
午後の方が天気が回復する予報だったので、少しスタートを遅らせたのですが…

歩き始めからしっかり雨が降っていました(^◇^;)

霧雨よりも若干粒の大きな雨が顔に当たります。

「歩いていくうちに止むだろう」という予想は見事に裏切られ、ず〜っと雨が続きました。
歩きながら「おとといのブログに『霧が懐かしい』と書いたのがいけなかったのかも…」などと本気で考えました(笑)

でも皆さん心折れることなく、色々見つけてくれました。

小学生の女の子が見つけてくれた、葉っぱの渦巻き模様!

雨で光って綺麗でした💕

「お祈りする犬(に見える溶岩)」は…

「あ!パンフレットに出ていたやつだ!!」と、注目を浴びていました😀
有名になったなぁ〜(笑)

「あ!顔がある!」と、これまた小学生の女の子が発見!

 
「こっちにもある!」

…ってことで、しばらくみんなで「顔」探し😀

私も、なかなか可愛いのを見つけました〜😀

やや自慢(笑)

裏砂漠にある溶岩が、雨に濡れて光っていて「綺麗!」と褒められて(?)いました。


霧の中に浮かび上がる火山観測機器も、人気でした。

霧に包まれると、晴れている時より存在感があるような?

雨を避けて草陰で休憩した後、黒と白だけの世界に足を踏み入れ…

行きだおれ?(笑)

トリック写真も、いつもより幻想的に撮れました😀


景色が見えない分、人の気配もなく非日常感たっぷり!

ずっとここにいたい」という感想も聞かれました😀

帰りの森では、雨ならでは&夏ならではの、生き物や景色にたくさん出会いました。
たとえば、雨が好きなカタツムリ…

大きいの。


中ぐらいの。


小さいのは、は溶岩トンネルとセットで!


カタツムリを餌にするオオミスジコウガイビルにも3回遭遇。

(みんな、長さにビックリ!)

セミの抜け殻もわんさかあって、2つ重なっていても驚かなくなりました(笑)


レース編みのような蜘蛛の巣も綺麗でした!

そして、ふと気がつくと…

森に木漏れ日が!!

歩き終わった時はまだ曇っていたものの、お昼のお弁当を食べ終わる頃には…

三原山がくっきり!(O_O)

午前中の裏砂漠が、夢だったようにすら思えました。

この後、お客様は自力で三原山登山。
火口もしっかり見られたとのことで、良かったです😀

ツアーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

(かな)




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真夏の裏砂漠・3日間

2019年08月04日 | ツアー
3日連続で裏砂漠ツアーに行ってきました。
空も生き物も、毎日違う裏砂漠ツアーを、チョコっとずつ報告します😀

一昨日
「樹海に行きたい!」というリクエストの若い女性たちとのツアー。

空には大きな雲が浮かんでいて、私たちの周りを行ったり来たり…
いくら見ていても飽きませんでした。

時には霧に包まれながら、トリック写真を撮ったり…


青空に向かって飛んだり…


「雲に触ろう!」とチャレンジしたり…

めいっぱい、裏砂漠で遊びました😀

ユリと雲と笑顔のコラボも、華やかでした💕


それから、ハートのネックレスみたいなヤマイモの若葉が可愛かったです。


お客様が“逆立ちしている(?)アブラゼミ”を発見してくれました。

こんな状態のセミを見るのは初めてだったので驚きました。
頭から地面に激突してしまったのでしょうか??

リクエストの樹海も、楽しく歩きました〜。

😀

昨日
若いご夫婦と。

裏砂漠は空に雲はあるものの日陰はできず、地面がメラメラし始めました(^◇^;)

でも雲の加減がちょうどいい場所で、ジャンプ!

かっこよく決まりました!

この日は”縦に並んだ○”が可愛かったです💕


ユリは枯れ始めたものも多いけれど、まだ美しい花も残っています。

近づくと、甘〜い蜜の匂いが!💕😀

そしてなんと、猛スピードで歩き回るセアカオサムシ発見!

ガイド人生2回目の出会いでした!
背中のツブツブが素敵!?

今日
小学生のお孫さんとツアーに参加されたご夫婦と。

頼りなげな(?)小さな雲がいくつか空に浮かぶだけの快晴!
とても暑く、昼食時にお客様にお配りした分を入れて、ペットボトル6本分の水分が、半日でほぼなくなりました(^◇^;)

そして、小学生の兄弟で飛びました!

お兄ちゃんは肉離れで足が痛いのに、飛んでいました(驚)

お客様が見つけてくれた“オオモミジの芽生え”が、可愛かったです💕


そして樹海は、3日間のうちで1番キラキラしていました。

セミたちの大合唱も、日に日に大きくなっていくようです。

真夏のツアー、まだまだ続きます!
水分と塩分をいっぱい持って、歩きたいと思います😀

3日間のツアーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

(かな)
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夏のツアーも見どころ満載!

2019年08月02日 | ツアー
連日暑い日が続いていますが、山の上は毎日霧がかっていて、今日も久しぶりのツアーでしたが、霧の中からのスタートでした。



カルデラの中のスナゴケは充分な水分を浴びて元気いっぱい。

溶岩流先端に差し掛かったところで少し山が見えてきました。


溶岩流先端の上から。
写真でうまく撮れませんでしたが、霧が晴れたところに光が差し込んでとても幻想的でした。

休憩ポイントにあるラセイタタマアジサイ(ガサガサした葉で玉状の蕾をつける紫陽花の意)


今年初見でした。かわいらしい!
これからが旬のアジサイです。

しかし何と言っても今の三原山の見所はサクユリでしょう。


真っ白のなのが特徴ですが、大島のサクユリは斑点があるのもチラホラあります。
南の島に行くにつれ斑点のあるものは少なくなり、最南端の青ヶ島になると斑点のあるものは皆無とのこと。

今日も立派な赤い斑点があるのを見つけました。これもまた美しい!
様々な理由で今大島のサクユリは減ってしまって、保護が必要な状態になってしまっているそうです。
みんなで大事にしたいです。

火口はこんな感じで見えませんでしたが


穂につく雫がキラキラでキレイだったり、


センブリに囲まれた真っ赤なキノコなど、水分多めな天候ならではのものも色々楽しめました。

もちろんカタツムリも!
あまりに普通にいすぎて写真撮ってなかったのですが、これは珍しかったので撮りました。

ナメクジです。大島ではカタツムリに比べてほんとにたまーにしか見ないので、思わず写真を撮りました。

裏砂漠に着くころには晴れてかんかん照りになったのですが


みるみるうちに霧と夏らしい入道雲が湧き上がり


迫ってきた!


のを必死にとめるお客さま笑

コロコロと変わる山の表情もまた楽しかったです。

楽しんでくださって私も楽しかった!


ありがとうございました!(あい)


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