グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

SOS

2011年10月31日 | その他
今、今日の日記担当の嶋田からSOSの電話が来ました。
PCがネットに繋がらないのだそうです。

・・・で、今日はどんな1日だったのか電話インタビューしました。

今日は嶋田は国士館大学の留学生50数名をガイド3名で波浮港を2時間案内していたそうです。
若い人たちと歩いて嶋田も元気をもらったそうです。

中国と韓国の留学生たちは5泊の予定で大島に滞在しています。
歴史の町、波浮を歩いたり、塩の製造工場やエコセンターを見学したり、民宿に泊まって料理を作ったり…
そして3日の日は三原山周辺のジオツアーが予定されています。

ジオパークの楽しさや魅力を出来るだけ伝えたくて、現在資料作成中です。
中国や韓国のジオパークのこともチョッピリ勉強中…思うように頭に入らないんですけど(^_^;)

3日の報告をお楽しみに!

さて、写真がないと淋しいので、今、島で旬のフルーツを一つ。
海岸に彩りを添える完熟のマルバアキグミです。

とっても美味しいです(^^)v
食べごろですよ~。

そういえば昭和新山もグミが熟していたなぁ。
大島の三原山周辺にはグミの木が少ないのはなぜでしょう?

うう…新たな疑問が~!(^_^;)

(カナ)
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秋のツアー色々

2011年10月30日 | ツアー
3日間連続でツアーに行ってきました。
毎日がとっても秋らしいツアーでしたよ~。

一昨日です。
この日が一番天気が良くて、青空に浮かんだ白い雲がきれいでした。

ね?気持ちよさそうでしょう~?

この日参加されたお客様の最少年齢は2歳(もうすぐ3歳)、最高年齢は84歳。
ペースはいつもよりゆっくりでしたが、全員無事に大きな火口に到達しました。

皆さんが頑張って歩いてくれたためか普段よりもずっと達成感があって、火口をのぞいた時は「やった~!」って思いました。
風も強すぎず、暑くもなく寒くもなく、ススキたちはキラキラしていて、なんだか三原山がこの日のツアーを応援してくれているように思えました(^。^)

続いて、昨日です。
I社の社員旅行37名の方達のツアーで、午前中は元町クイズラリー、昼食をはさんで三原山登山を行いました。

元町クイズラリーも、もちろんジオネタです。
題して「伊豆大島ジオパーク・元町クイズラリー」

普通に回ったら15分ぐらいのコース上の8か所にスタッフを配置、クイズを出しながら噴火が作った大島の風景や人の暮らしとの関わりを説明しました。

長根岬でスタッフの説明を聞きながら、クイズの解答を考える皆さん。

クイズの8問目は「ジオパークの楽しさを一言で表現するとしたら何でしょう?」というやや答えにくい設問でした。(笑)

皆さんからいただいたクイズラリーの感想は…
「大自然に抱かれた。島の歴史と自然がリンクしている。何もない所だと思っていたけれど、知って歩くと景色が変わる。楽しい。温泉に入りたい。地球は生きている。地球は偉大。地球に住んでいることを実感できた。」などでした。

いきなりの質問を一生懸命考えて下さったI社の皆さん、ありがとうございました!(^^)!

さて、元町で昼食を取った後は全員で山登りです。

この後3班に分かれ、それぞれの班にガイドがついて火口展望所を往復しました。

前日より雲が多く風も冷たかったけれど、いつも同じフロアで一緒に仕事をしている皆さんだけあって、和気あいあいとした楽しい山歩きでした。


何と言っても素敵だったのは、山頂から眺めた対岸の景色と空が織りなす風景です。
伊豆の山々や富士山が雲の上に頭だけのぞかせていました。

空には刷毛で掃いたような秋の雲。
「空と海との区別がつかない~」そんな声があちらこちらから聞こえてきました。

本当に、空に富士山が浮かんでいるような、息をのむほど美しい景色でした。
あんまり綺麗だったので、さらにもう一枚。

写真の中の伊豆の山と富士山、見つけられますか?

最後に今日のツアーです。
今日は「島もよう」を読んだ25歳の女性4名のグループと、裏砂漠&樹海を回りました。

皆さん高校の同級生で25歳、1986年生まれなのだそうです。
なんと全員大島の噴火の年に生まれた方達です!

「同級生同士で写真を撮りましょう!」と言うことで、1986年の溶岩流と記念撮影(^^)v

「ずいぶん大きな同級生ですね。」とお客様。
確かに!(^O^)

裏砂漠では「車が止まっている」と思ったら…やっぱり!火山観測ロボットの実証実験中でした。
噴火をした時のデータを集めるために研究開発されているロボットです。

今回はソフトの実験中で、実際のボディはもっと噴火に耐える丈夫なものになるのだそうです。
ロボットの正面顔(?)と記念撮影させてもらいました。
(実験中に色々説明してくださったT大学の皆さん、ありがとうございました。)

ところで今日は大のススキ好きの女性がツアーに参加されていました。
でも空は雨が降り出しそうなグレーの色。

「一瞬でも晴れるとキラキラして綺麗なんですけどね。空よ晴れろ~。」なんて念じながら歩いていたら、奇跡が起きました!
ススキが一番たくさん重なっている場所で、一瞬(本当にその一瞬だけ)太陽の光がススキを照らしたのです!

「うわ~!」「スゴイ~!!」
ススキと一緒に喜びを表しての記念撮影(^^)v

三原山の粋な計らいに「本当にありがとう!」って思いました(^O^)

お客様と一緒に、秋を堪能した3日間でした~(^^)v

(カナ)









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カモ2種

2011年10月29日 | 
貯水池にまたカモがやって来ました。
昨日のことです。

朝、いるとは知らずに不用意に近づき一度は飛ばれてしまいました。
何度も上空を旋回しているのでまた戻ってくるだろうと待っていると、


やっぱり降りてきました。



飛んでいるときはわからなかったのですがオシドリです。
クチバシの色から判断してオスとメスのようです(赤いほうがオス)



ぷかぷかすいすい。
野生のオシドリを見るのは初めてかな・・・
どうせならオスの綺麗な冬羽を見たかったー。

朝はここまで。


昼にオシドリがまだいるかと見に行くと。


オシドリの姿はなく、別のカモが1羽いました。
スズガモだと思います。



お、潜った。





ちょこっと羽繕い。


ほんで・・・



寝の体制です。
目、バッチリ開いてますけど(笑)



さらに夕方また見に行くと、


3羽で仲良くぷかぷかしていました。
オシドリはどこかに潜んでいたようです。


ここでの滞在はほんのわずかでしょう。
でも会えてよかったです。


                        がんま



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いただきます

2011年10月28日 | 
そういうものだとは知っているし、
何度か見ているのに、やはりギョッとしてしまいます。
室内で作業をしていると、
ガラス窓の向こうからオオカマキリが覗いているように見えました。

この時季、家の外壁や網戸などに、よじ登っているカマキリを
見かけることが多いですが、何してるのでしょう?

しばらくすると、
1匹のカマキリが捕まって胴の部分を食べられていました。
じゃましないでよ!って感じです(汗)
交尾をしようと近づいたオスが食べられてしまう
・・・そんなことが時々あります。

カマキリは、動くものを捕食する習性があります。
こんな具合にカマキリ同士の共食い(ともぐい)も珍しくないようです。

一昨日の11:00頃です。ブランチでしょうか?
この時もオスが犠牲になったものと思い込んでいました。
ブログに使おうと写真を選んでいて、
オスにしては獲物の腹部が大きいことに気付きました。
1枚上の写真の翅が白っぽくも見えますし、
後ろ翅が透明にも見えることからすると、ハラビロカミキリ?

あなたの命を私の命とさせて頂きます。
ここまで↑背中まで45分ほどで食べました。


今日、元町のお寺「潮音寺」さんの掲示板(黒板)に書かれていたお言葉↓。

「いただきます」
命を食べて 生きている 罪の重さを 知らず


う~ん・・・深いですね~。
カマ↑や他の脚などの硬い部分は、
食べずに残されていました。

このカマを見ると幅が狭いので、
ウスバカマキリだったのか?・・・と思われます。

食後は網戸を登って行きました。

約2時間後に網戸の上の方を見てみると、
珍しく、オオカマキリの卵嚢(らんのう)のような形状の?
卵のうが付いているではありませんか!?

こんな場所に卵のうを付けるコカマキリやチョウセンカマキリ、
ハラビロカマキリの卵のうとは形状が異なります。

残念ながら、
網戸の上の産卵シーンを観察したわけではないので、
食事をしたのとは別個体の卵のうなのかも知れません。

通常のオオカマキリの卵のうは↓、
細い木の枝やススキ、竹、草の茎などに卵を産み付けます。
フワフワした感じの丸型です。細かい泡が卵の周囲を固めて守り、
この中に約200個弱の卵が入っているそうです。

これからの寒い風や雪などから、卵を守って春を待ちます。

(なるせ)
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不思議の星

2011年10月27日 | 火山・ジオパーク
今日ツアーに参加される予定だったお客様が明日に延期になり、時間ができたので温泉ホテルで開催されていた「伊豆大島無人観測ロボットシンポジウム」の講演会を聞いてきました。

聞きに行った講演は「伊豆大島火山のマグマ供給システムと噴火のシナリオ」
講師は渡辺秀文先生(東京大学名誉教授、気象庁火山噴火予知連絡会伊豆部会・部会長)です。

大島の火山観測がどのような過程を経て、現在どこまでわかっているか、という内容でした。

講演を聞いて、私の三原山地下のマグマだまりのイメージは、赤い一つの丸から、もっとたくさんの赤い丸に変わりました。(本当は丸というのもおかしいのでしょうけれど(^_^;))

1986年の噴火の数年前、それまでずっと膨張し続けていた島が少し縮み、地面の温度が上がる現象が見られたそうです。
「マグマだまりにマグマがたまるのだから、噴火ギリギリまで島は膨らみ続けるんじゃないの?」って思いますが、実はそうではなかったのですね。

現時点では、深部(地殻下部?)にマグマだまりがあり、その上、地下9km付近に主マグマだまりがあり、それよりもっと浅く、地下4~5kmのところに副マグマだまりがいくつかできていると考えられているようです。

大島では1980年まで島が膨張していたのは、主マグマだまりにマグマがたまっていたから。
そして噴火が近づいてマグマが上昇し、地上近くで副マグマだまりにたまったため、主マグマだまりが小さくなり、それと共に三原山も小さくなり、マグマが近づいたぶん地温が上がった、という事のようです。

そしてこの副マグマだまりからの噴火は、カルデラ内とその周辺に限られているそうです。
日々の観測データの蓄積や研究で、ここまでわかってきたのですね。

(詳しく知りたい方は「伊豆大島 噴火シナリオ」で検索するといっぱい出てきます。)

今日の講演では、伊豆大島の南の海に新手(の火山)が潜んでいる可能性もあることも教えてもらいました。
…ってことは、派手な水蒸気爆発が起きて、島ができちゃったりする事もあるのでしょうか?

何だかちょっとドキドキ、恐ろしい感じも…。
でも恐ろしくてもそれが真実なら、知らないことはもっと恐ろしいです。

島に住む私達は、もっと地元の最新の情報をきちんと知るべきだよなぁって思いました。

さて、講演を聞いた帰り道、久しぶりに林道に立ち寄りました。
犬が生きていたころは数日おきに通っていた場所ですが、最近めっきり行く回数が減っていました。

おお!ホトトギスの花!美しい~(^。^)


あれれ~?何これ?

まるでボサボサの髪の毛のように垂れ下がるツル植物!
去年までここにこんなものなかったように思いますけど?

正体を調べに行ったらキカラスウリでした。

10cmぐらいの大きな実がいくつも、垂れ下がっていました。

「キカラスウリの葉っぱってそんなにおいしいの?」と思うボロボロの葉っぱ。

どんな虫たちが食べたやら?

…ツル、無駄に巻いてますけど?(^_^;)

どうしちゃったのでしょ?

地下のマグマも現段階で研究が進んでいるとはいえ、まだまだわからないことが多いようだし、
植物も虫も「?」だらけ。

地球はまさに「不思議の星」ですねぇ。

(カナ)




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この秋もまた

2011年10月26日 | 
いつもの2羽のハヤブサが乳ヶ崎(ちがさき)にやって来ました!
初確認は今月24日です。
以前の記事は去年の12月11日になります。

撮影は昨日、強く吹く南西の風に乗って悠々と飛んでいました。





これは小さいのでオスだと思います。
(この写真では比較する対象がないので大きさはわかりませんが・・・)



こちらはメスだと思われます。



一緒に画面に入ると大きさの違いがわかると思います。



この秋もまたきちんと姿を見せてくれてとてもうれしいです。


今朝は強いナライ(北東風)に乗って、2羽ともこの写真とは反対側に頭を向けていました。


ぜひ乳ヶ崎に足を運んでその姿をご覧になってください。
かなりの確率で見ることができます。


                            がんま
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レンズ雲の下のツアー

2011年10月25日 | ツアー
今日も電気自動車試乗&モニタージオツアーで三原山を歩きました。

今日のツアー中ずっと視界にあったのが、三原山の斜め上に浮かぶレンズ雲です。

歩き始めは遊歩道の先に、ポッカリと浮かんでいました。

山に登っていくと、雲に近づいたような気がしました。

レンズ雲って動かないし、あまり形も崩れないのですね~。

この雲は上空の風が強い時にできるのだそうです。
確かに南西の風が少し強いけれど、よろめくほどではないし、大島ではよく吹く風の強さに思えるのですが
上空だけそんなに風が強いのでしょうか?

この白い円盤みたいな雲は、常に同じ位置にありました。
火口の景色を堪能したあとの帰り道でも…

まだ同じような位置にで~んと…。

空にはこのレンズ雲以外にも、様々な形の雲が浮かんでいました。

見ている間にだんだん垂れ下がっててくる雲もあって「おお~!」っと思いました。
雲が横に流れるのは良く見るけれど、上下に移動するのは飛行機雲ぐらいしか見たことがないような気がして
「空に何か居るの?」って探しちゃいました。

画面左下の2粒(つぶって言うの?)がその雲です。

空が涙を流しているようでもありました。

空と雲と火口を楽しんだ後は、今日もキラキラススキの海を堪能するため小高い場所へ。
広島出身のお客様が持参されていた“もみじ饅頭”をいただきながら、キラキラススキの風景独占~(^^)v

いや~、贅沢な時間ですね~(^O^)

3人で三原山の景色を独占したような気分に浸っていたら、突然背後からヘルメットかぶった若者たちが現れて驚きました。

地理学専攻の学生さんだそうです。
お互いに「この場所で人に会ったの初めてです。」と言いあいながら、すれ違いました(笑)

秋らしい三原山を楽しんで下山した帰り道、ふと山を見上げたら…
レンズ雲がまだ空に浮かんでいました。

「おお~!まだ居る~!」
ちょっとうれしかったりして(^。^)

4時間近く一緒にいた(?)ためか、レンズ雲が親しい友人のように感じられた、本日のツアーでありました。

(カナ)




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ジオ エコカーモニターツアーの2組

2011年10月24日 | ツアー
大島島内で
ちょっと派手な車が走っています。電気自動車なんですよ


1台はレンタカー会社が管理してくれています。(もう1台は町役場にて使用しています)

レンタカーの方の車は先日からお客様にエコカーのモニターツアーに使っていただいています。勿論大島のジオツアーもご一緒に。
港にお迎えに行ってエコカーを先導して三原山に登り、そこからジオツアーに歩き始めます。

その1
19日の部 S様
親子のアクティヴ派どちらも外歩き大好きそう。強風にも負けず歩きましたね。

最後の登り坂でも余裕の笑みが・・・
次は沢登りしてくださ~い。私は一緒には行けませんが(たぶん)少し遠くから見守ります

その2
23日の部 O様・I様

この時期の珍しい霧で、三原山と一緒に撮れる記念写真ポイントではこの通り(ゴジラでも合成しちゃいましようか?)
火口も見えず残念でした。


山からの下りの道(内輪です)

その代わり“幻の湖”へ(仲間内の通称です)


私たちだけの湖 水音も心地よかったです


お昼ごはんが2時半になりましたが(霧と風を避けた為)美味しいおにぎりが食べられて良かったです。キョンに遠くから見られていたかも知れませんね!
椿の季節に再挑戦してくださいね、その時は裏砂漠も一緒に見に行きましょう。

ガイドとしては風が無く霧も無く寒くも暑くも無く大島のすべてを見て頂きたいのですが自然相手ではそうもいきません、その中でいかに楽しく過ごして頂くかが問題です。
もっと沢山勉強してどんな昆虫が出現しても答えられるようにしたいと思っています。
え!虫は好きではないですか?(植物や鳥も頑張ります)  (しま)
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あるこう(る)会の方たちと歩きました!

2011年10月23日 | ツアー
今日は「あるこう会」というグループの方のバスに同乗し、樹海、東海岸の遊歩道、波治加麻神社、波浮港、地層大切断面、高田製油所、と案内しました。

山で出会い、それから年数回、一緒に山を歩いているという11名の方たちで、
なんと森林インストラクター東京会の先輩も同行されていました。

このところ三原山周辺の火山地帯ばかり歩いていたので、カルデラの外の森や海岸を歩くのは久しぶりで、一味違う秋の景色を楽しみました。

たとえばマルバアキグミが、熟したオレンジ色の実をいっぱいつけていたり、
ツワブキの花のつぼみが、膨らんでいたり、
マムシグサの実が、マーブルチョコみたいに色遣いで実っていたりしました。

みなさんにぜひ写真で紹介したいところですが…しか~し!写真がありません。
ずっとムービーモードにして「カメラの調子が悪い~」なんて叫んでいました(^_^;)

写真が撮れないのはカメラのせいではなく、私の頭のせいだったのですね。
カメラさん、ごめんなさい(^_^;)

…ということで、写真があるのはムービーモードに気づいてから…ツアー後半のみです。

秋&雨の後という好条件で、キノコがいろいろ見つかりました。
土から出ていたツヤツヤのキノコはツチグリの幼菌?

ツチグリだとしたら、食べられるそうです。
クリみたいな味がするとか…食べたい~。(しかし眼科受診で離島するため断念)

(このキノコに関して、後日仲間のメールで「ツチグリではなくツチガキでは?」という情報もらいました。
ツチガキとツチグリ、ネット上でもかなり混同されているみたいで紛らわしいですが、どうもツチガキっぽいです。
だとしたら、美味しくないらしいです。残念)

へんな形のヘラシダの葉を発見。
周辺の葉はヘラのように真っ直ぐなのに、何で曲がってしまったのでしょう?

「面白い~。」
一部の人に受けていました。

車道沿いの石垣は、キセルガイが何匹も這い回っていました。
湿気が大好きな生き物なので、石垣表面に出てきたのでしょう。

水を含んでシットリとしたコケを「ウメ~!」と言って食べている…ように見えました(笑)

昼食は波浮港で。
昔、栄えた街並みを歩きながら、のんびり散歩も楽しみました。

みなさんが絶賛していたのは、大島バスの運転手さんのハンドルさばき。
大島では普通のこの風景も、島外の方には驚きみたいで…

「スゲー!」と言って、みなさん写真を撮っていらっしゃいました。
狭い場所での切返しの技は、大島バスの運転手さんの特技ですよね~。

波浮港の見晴らし台では、石碑に刻まれた「あんこ椿は恋の花」を大合唱。
「あるこう会」は夜になると「る」が一つ追加になって「あるこうる会」に変わるそうです。
(そのために、ひらがなにしてあるのだとか)

「あるこうる会」という名称が、納得できる歌いっぷりでした!(^^)!

その後、地層大切断面にそってウォーキング。
そしてツアーの最後は、椿油の製油所見学でした。 

作り方の説明を聞きながら、手間のかかる椿油づくりにみなさんとても感心していらっしゃいました。

カルデラの中と外の森、海、港町、地球の中身、そして島の産業、少しずつですが大島のさまざまな表情を、
一緒に歩いて楽しむことができて、とても良い時間でした~(^^)v

(カナ)


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オナガガモ

2011年10月22日 | 
昨日の朝はオナガガモを見つけました。



農業用貯水池に1羽でいたのですが・・・




私が見ている前で2羽のカモが飛んできたのです。
コガモとマガモです(ですよね?)
コガモって本当に小さいんですね。



逆立ちしていのはオナガガモ。


3羽で仲良く(?)ぷかぷかしていたと思ったら突然コガモとマガモは飛び去ってしまいました。

画面左端にほんのちょっと写っているのがコガモです。


残されたオナガガモは・・・

しばし放心したあと、






水浴びを始めました!!





ばさばさー。





せっせと羽繕いです。





今週はカルガモに続いてオナガガモの羽繕いも見られるなんて、うれしいことです。


ちゃんと食べるものがあるのか心配ですが夕方また見に行くとまだぷかぷかしていました。

早く仲間と合流できるといいです。


                    がんま
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