グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

ビーチクラフトに挑戦中

2013年04月30日 | その他
こんにちは、ユカです。
今日は朝から荒れ模様のお天気でした。
そんなわけで、今日は一日ひきこもっていました。
でも室内でも、自分に課した宿題がたくさんあります!
その一つが、ビーチクラフト。

最近、浜に出かけては、打ち上げられた貝や流木、変なものを拾い集めるということを始めました。
『ビーチコーミング』というには程遠いのですが、流れ着いたいろんなものを見るのが面白くって、チャレンジ中です。
集めていたら、何かを作ってみてはどうだろうか?というので、きゅうきょツアーの一環に取り込まれることになりました。
合間をみて試作品作りです。


流木で作ってみました。
おさかなフォトフレームです。



こんな感じで拾ってきました。
本当にいろいろなものが打ちあがっていて、流木を洗う歯ブラシも拾ったものです。まだまだ使えます。


ダンボールで作ってみたフォトフレームです。
これに貝やビーチグラスをくっつけてみようかなあ、と考え中です。


流木でフォトフレームを作ったはずが、作っているうちにそぐわなくなってきて、方向転換してみました。
表バージョン。


裏バージョン。

考えながら、自由に作れるところが楽しいです。
流木は私の技術がいたらないからか、形を変えにくい気がします。
でも、そのままの形を生かしながら、それに合わせて作っていくと、思ってもみない意外なものができるもので。
貝も、ガラスも、石も、長い年月をかけて波に洗われて、丸みを帯び、美しく磨かれていきます。
やっぱり自然は偉大な芸術家です!!
本番は楽しくステキなものが作れるといいなあ。さあ、準備、準備!!
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筆島にて

2013年04月29日 | 火山・ジオパーク
26日が満月で 干潮時の潮は27・28日がマイナス6センチ29日はマイナス1センチ。
筆島に行くには良い潮どきと以前から思っていました。

家からは近いものの筆島の下の駐車場より砂浜に降りるのは1年ぶり。


前回来た時より砂浜が広く成っていました。台風などで砂が沢山やってきたり、砂浜が何処かへ流れ下の石があらわになったりで同じ磯で有るのに顔が変わるのは以前にも有ったことです。


ここ筆島で見たかった物は『貫入』と呼ばれる現象の物。かっての筆島火山に新たなマグマが岩の隙間を押し広げ入っていく。古い火山は波に洗われて今は半分以下になっていて今も小さく成っています。



縦に走っているラインが見えますか?


見やすい物も有れば良く分からない物も有ります。


中央の赤い部分が良く分かる所でしたがここの砂浜は砂が無くなってしまい歩くのが大変そして、崖が近くで落石の危険が有りそうなのでここで引き返します。



中央やや右

グッと寄ります、途中岩に穴が空いています。



中に入って見上げてみると噴石が降り積もって固まったような所です。(今、地震がきませんように)


昔はもっと大きかった洞窟。半分は完全に崩れてしまったようです


陸地から一番ちかい所から撮った筆島。波にも負けずに立っていますがどれほど堅いのでしょうか?


これは崖から落ちた物。
灰や噴石も狭い範囲で色々な顔を見せてくれますが
サーファーが崖崩れを目撃しています。くれぐれもご注意ください。(しま)
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爽快!

2013年04月28日 | ツアー
昨日と今日の2日間、ツアーで山を歩いてきました。
2日とも、三原山はこんな風景でした。

青空と、瑞々しい緑!
すご~く快適です!

オオシマツツジもチラホラ咲き始めました。
中には、こんなに華やかに咲いているものも…。


小さな小さなユリ「サルトリイバラ」もあちらこちらでボンボリのような花をつけていました。


晴れた時だけ花開くコケリンドウも、こんなに元気!

2日間とも、春の花を楽しみながらのツアーになりました。

昨日は、とっても元気な若い女性たちとのフルコースツアー。
お2人のフレッシュな発想が楽しかったですよ~。

例えば、サルトリイバラの花も、ただ「きれい」なだけではなく…

「まるで妖精みたいですね。」
なるほど、妖精か~(感心)

火口一周コースにある、三角の塚に空いた穴から地下の洞窟をのぞきながら…

「この中入ったら、不思議の国に行けるかな?アリスみたいに…」
なるほど、不思議の国のアリスって、穴の中に落ちていくところから冒険が始まるんでしたね。

ここでは…

「素敵~、道のための道みたい!」
…??(年の差のせいか、ちょっと良くわかりませんでした・笑)

噴火でふりつもった山では「よくこの角度が崩れないよね~。」ということが話題になり…

角度体感中(笑)

こんどは、26年前の噴火で飛んで来た1滴の溶岩の上で…

寝心地体験中。

溶岩流から森へ向かう一筋の道で「今、歩いている地面の下に、熱いマグマがたまっているんですよね。」という話をした時は…

「足の下がスケルトンだったらいいのに!」
なるほど、地面がスケルトンだったら真っ赤なマグマが…←思わず足の下見ちゃいました(笑)

お2人の楽しい発言に、いっぱい笑って歩きました。

さて、今日です。
今日は私が森林インストラクターの二次試験に行った時に、会場で知り合ったMさんが家族連れでツアーに参加してくれました。

ご両親も子ども達も、虫をジックリ観察してます。

男の子が変てこな小さな虫を、発見して教えてくれました。

キレイな朱色…いったい誰でしょう??

もちろん、溶岩の「生きもの探し」にも皆でまじめに取り組みました!

読者の皆さんは、この画面に何匹の動物が見つかりますか?
ウサギっぽいのも、いますが…?

あ!
カラスの形!

な~んて、このあと飛びました(笑)
三角の塚のてっぺんに堂々と止まっているカラス、カッコ良かったです。

“溶岩の滴”観察中。


元気な男の子は「外輪山の斜面登り」にも挑みました。

砂の斜面に点のように写っている、男の子の姿が見えるでしょうか?

一番高いところを目指して…

頑張れ~!

ご褒美!

本人も楽しかったようですが、見ている私たちも爽快でした~。

本当に、とても爽やかな2日間でした。

(カナ)
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ヒメコウテンシ、キターーーーーッ!!

2013年04月27日 | 
昨日の朝のことです。
この春はいろいろなところで目撃されているヒメコウテンシが大島にも現れました!
必ずや私にもその姿を見せてくれるだろうと、かな~り期待していたのです。
やったー。
本来の生息地は大陸内部なので日本では稀な鳥なのです。

人生で2度目の出会いです。
以前は2010年の5月12日でした。
このときは遠くて証拠写真しか撮れませんでしたが今回はとっても近くでそのお姿を拝見することができました。
画像ちょっと多いですけど(うれしくてたくさん撮りました)ご覧ください。



中央にいます。
海岸沿いの道路に1羽でいました。
車で走っていて通り過ぎる瞬間に助手席側の路肩からなにか飛び立ったのがチラリと視界に入って、
「あぁっ!?」って思いました。
バックミラーで確認すると同じ場所に降りています。
「これは・・・もしや・・・?ナニカいつもと違う鳥に違いない!」
ホオジロやスズメならこの状況で同じ場所に降りたりすることは滅多にありません。
なにより色が違います。
そんで急いでUターンしてちょっと離れた場所から双眼鏡で確認しました。
「おぉっ!これはヒメコウテンシに間違いない!キタキタキタキタキターーーーーッ!!」
(↑ココロの叫び。と言いたいとこですが、実際声に出していたかも)
あんな一瞬でナニカ違う鳥だってわかって自分凄いな!って久しぶりに思いました。





車で少しずつ近づいて撮影開始です。
丸っこくてかわいいですね~。


お、

道路に出るのか?


出てきた!


後姿はこんな。


なんかみっけ!
しきりに地面に落ちているモノ(植物の種でしょう)をついばんでいました。


風が強かったので羽毛がめくれてしまいます。

きゃー。


ズラが。


これは耳じゃないですか!?


中のほうは黒いんですね・・・


これはぶるぶる~ってしたとこです。


このちんまり感、たまらんです。

私からすれば「マジ天使キターーーーーッ!!」ってとこです。
(字が違いますけど。ヒメコウテンシの漢字表記は姫告天子と書き、告天子とはヒバリのことです)


最後はカメラ目線のショットを。

実際は見てないと思うけど・・・

昨日はこのあと昼と夕方に見に行ってみましたが見つかりませんでした。
念のため今朝も行ってみましたがやはりいませんでした。

旅の無事を祈る!

                            がんま

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テキサスコースに挑む

2013年04月26日 | 今日の大島
今日は、ずーっと気になっていた「テキサスコース」にチャレンジしてきました。


その前に、「あじさいレインボーライン」を走っていたら、一部咲いているところがありました。
あら~、もうそんな季節ですか。
ツツジも、まちなかでは満開で、道のあちこちがとっても鮮やかです。


桜株を右折して、一周道路の途中にテキサスコースの入り口があります。地図によると、大島公園のほうに本当のスタートラインがあるようですが、今日はここから。ありゃ、足元が悪そうです・・・。ちょっと注意して上らないといけません。


「テキサス」という名前だけに、西部劇的なイメージをもって臨んでみましたが・・・。
あれ?ずっと山の中。でも新緑がキレイです。


しばらく歩くと、木々の高さが低くなってきました。それでもまだまだ山の中。


伐られてもたくましいです。こんな木のような人間でありたい・・・。


途中、藪の奥に、こんな光景が見られました。
厚いスコリアの層があるようです。うーん、気になる。でも先に行かねば。


高さが50cmくらいあったウラシマソウ。大きいなあ・・・。


森を抜けても、まだまだ遠い遠い、三原山。


行きも帰りも、誰にも会いませんでした。
会うのは虫、リス、以上。


それでも遠い、三原山。テキサスコース、恐るべし。


ようやっと!!着きました~。
あ!これが、「一直線に並ぶハチジョウイタドリ」です!
なんだか誰かが植えたように、見事にライン上に生えています。
やはり風の影響でしょうか。しかし・・・天候が悪くなってきました。

さて、帰り道は見事に雨との戦いでした。森に入った頃に止みましたが、かなり濡れました。
さらに、足場の悪い下り坂で、見事なヘッドスライディングを決めてしまい、散々でした。
人がいなくてよかった。
上り坂はツラいし、息も上がるし、大変ですが、わたしは上り坂のほうが好きです。
勢い任せになってしまう(私だけか・・・)下り坂こそ気をつけたいものです。
今日も身をもって体験した「テキサスコース」でした。

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一昨日のツアー

2013年04月25日 | ツアー
晴天とは言えないまでもまずまずのお天気の中、雑誌取材で”三原~裏砂漠”を歩いてきました。
主に、20代から30代前半の女性が読者層を占める”スターツ出版発行””OZ magazine”

「そんな若い女性対象の誌面作り・・・お手伝い出来るかな~?」最初の戸惑い
「大丈夫ですか~~~?」と、自問自答 (笑) 

しかし思えば、ここ数回のツアーは全てこの年代の女性達ばかりでした。
そのツアーを通して感じたのは
今更ですが ≪女性達の感性はとても素晴らしい!≫ という事。

私が気付かない可愛いもの、キレイなもの、そして匂いや音や肌触りまで楽しんでいました。
そこで今回は、ジオを五感で感じてもらおうと勝手に計画。

暖かくなって一気に草木も芽吹き、可愛い花々も咲き始めています。




ここには、前回のツアーの時にゲストの方をとても惹き付けたモノが有ります。



さて、それは何でしょう?
答えは、是非”OZ magazine”で見て下さ~い。

足元のザクザク感と溶岩のこすれる音、風が運んでくる新緑の香り。
そんな自然を全身で感じていると、「 アッ!虹 」振り向くと空の一部が七色に輝いていました。



初めは”彩雲”かと思ったのですが、これは”環水平アーク”というものなんですね。



年に十回ほどしか現れないとても珍しいモノとの事。

三原を歩いている時に、こんな素敵な自然現象に出会えるなんて感動もひとしおです。
見付けてくれたカメラマンのSさん、ありがとうございます。

山頂近くでお昼ごはん、”イズシチさん”の”アシタバづくしオニギリ弁当”です。
そして”アシタバ茶”をを頂きながら”溶岩クッキー


この中に”溶岩クッキー”が隠れています。かなり難易度が高いですが判りますか?

エネルギーを充電してお鉢めぐりへ・・・。

さて、裏砂漠へ向かう途中の三原山東斜面も、ハチジョウイタドリにだいぶ覆われてきました。


大島へ来た当初は何も無い荒涼とした台地だったのですが、時間の流れを感じますね。


お二人からは「 三原山広いね~! 」そんな声が聞こえてきます。

三原山を離れ元町へ降りる帰り道、山では見られなかった富士山が夕焼けに染まっていました。


視覚・臭覚・聴覚・味覚、そして触覚・・・そんな五感を通して楽しむジオパーク
この目論見は、当たりか?ハズレか? 雑誌発売が楽しみです。

皆さんも是非、書店へ足を運んで下さいね~。    By-GIBA



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ニッポンヒゲナガハナバチ

2013年04月24日 | 
数日前から出現してきました。
どうです?とっても可愛らしいハチでしょう?
毎年出会うのを楽しみにしている大好きなハチです。
とてもよく似たハチにシロスジヒゲナガハナバチというのがいますが翅の模様を調べたところ、ここで紹介するのはニッポンヒゲナガハナバチでいいと思います(よく見えない個体もいるので)
昨日と今日の撮影です。



カラスノエンドウの群生地にたくさん飛び交っていました。


ズボッってな感じで頭を突っ込んで蜜を吸っています。



こっちでも


ズボッっと。



この個体はちょっと色が濃いです。

メスを探したのですがカラスノエンドウのところでは見つからなかったので場所を変えてみました。

いました!!

オオムラサキにちょこんと。


違いは一目瞭然ですよね。
ハイ、触角が短いのです。
ここにもオスはたくさん飛んでいましたがメスはこの1匹だけでした。
オスよりも遅れて出現してくるというのでこれからでしょう。



オオムラサキでもこんなふうに頭をギュッと突っ込んで採蜜していました。


最後に自慢の長い舌を。

これならバッチリ届きますね。


                                     がんま
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三原山と虹

2013年04月23日 | ツアー
こんにちは。ユカです。
寒い日が続いていましたが、今日は晴れて、穏やかで、暖かくて。
こんな日は山ですね!

ということで・・・本日は初の一人ガイド・デビューでした!!!
夏合宿の下見に、先生がお一人いらっしゃいました。
2回、天候不良で下見の日程が流れて、3回目の今日、ようやっと到着です。

いや~、しかし本当に穏やかな天気なんです。


温泉ホテルから三原山へ続く坂の入り口に、ツツジ・椿・桜をセットで見られる場所が。
全部花が咲いています~!
あ!伊豆大島の3つの小学校の名前と同じです!!なんと!!


先生は「アオキ」の葉っぱの大きさに終始驚いていました。
うーん、確かに大きいかも。
そして、オオバヤシャブシの、できたてホヤホヤ(というのも変な表現ですが)の葉っぱ。
よく見ると、葉っぱのヒダヒダが細かくってカワイイ!!
気がつかなかった~!
そうか、こうして私たちも気づかされることが多いんですね。
いや~・・・楽しい!!


「向こうの黒々とした溶岩も1986年の溶岩なんですが、あそこだけ周囲の溶岩と比べても、植生が少ないんです」というお話をしたら、「それは子供たちへのクイズに使えますね!」と。さすがです!うーん、植生を考えるにはもってこいの場所です。


分かれ道の近くのテーブルでランチタイム。
風が少し強くて肌寒いのですが、広々とした中でする食事は気持ちがいいです。
ところでこのテーブルの上に、スコリアが数個乗っていて、なんだろう?と思っていたのですが、これ、風が強いので、袋などの「重し」に使っていた?!ということが判明しました。うーん、その人の立場、にならないと分からないことってたくさんですね。

「あ!飛行機!あれは他の島から来たんですね・・・」

「って虹ですよ!!三原山と虹です!!!」



大興奮です。
先ほど得た情報によりますと、これは環水平アークという虹の一種なんだそうです。


裏砂漠では、ハチジョウイタドリが一直線に並んで生えていることに気づかれた先生。
わたし、全然気がつかなかった・・・!!確かに!!!
ところで、この伊豆大島の植生の話など、必修の教科書に載っているそうで。
いきなりそれを理解するのって、分かりにくいのでは?と考えた先生、三宅島に去年訪れて、自ら理解の実践です。
「授業でそのときの写真を見せながら話しても、それが生徒たちに届いているのかどうか。実際の場所で、実物を見て体感してほしい。」
わたしも先生の生徒でありたかった・・・。そしたら物理を選択していなかったのに・・・。
体感できる場所、それが伊豆大島。私がこの3週間で実感したことです。ぜひ!!


「これはなんですかね?」
「うーん・・・なんでしょう?」
ということで、どなたか教えてください・・・!!
図鑑を見ても分からないのです・・・。


同じく。


水たまりに映る、木々たち。アメンボって跳びながら移動するんですね。
なんでもジックリ観察してみれば、新しい発見があって面白いです。


同じく、なんでしょう?
先生も「なんでしょうねえ?」と同じものを近くで悩んでいたようです。

イタチも、キョンも、ウグイスも見ました。そして虹!!!
私も発見だらけの一日。
よい下見になっていたら、幸いです!!(ユカ)
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庭にわ

2013年04月22日 | 植物
色鮮やかな大島

我が家の庭も華やかです。園芸種ですが

ツツジの裏ワザ?“虫さんペタペタ”

花の蕾は美味しいのか?それとも産卵するのを阻止するためか。色々な種類の虫がくっついています



怪獣にも見えてしまう   松


雄花はもう役目を終えています


よ~くみてくだしね かわいい葉が出て来ています


月桂樹


山椒 匂い繋がりで…


どくだみ  だったりして     後から考えるとローズマリーも有ったの忘れてた!


もうすぐ咲くと思うニセレモンの花は蕾が沢山 早く咲いてアゲハがやってくると良いのにな…

しかし、


今年も知らぬ間に孵ったカマキリの卵塊が見つかりました
食べる子。食べられてしまう子。これからバトルが始まるのですね。(しま) 
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春の景色と面白い発見

2013年04月21日 | ツアー
昨日も今日も4月の下旬とは思えないほど、寒い1日でした。
そんな寒さの中を昨日は3回、ツアーに行ってきました。

1回目は三原山を、午後からは南部の波浮港や黒い砂浜を中心に回りました。
そして3回とも春を感じる風景に出会ったり、お客様に面白い発見を教えてもらいました。

春の風景その1

新緑と溶岩の織りなす景色が爽やかです。
そしてなんと、歩いている女性は周りの溶岩と同い年!

春の風景その2

タヌキの尻尾のようなゴワゴワの手触りが楽しい“シマタヌキラン”が、風に揺れる風景です。
伊豆諸島でしか見ることのできない貴重な植物と、何層にも奇麗に重なった火山灰との組み合わせが、とても大島っぽくて素敵だなぁ~とホレボレして写真を撮りました(笑)

春の風景その3

みんなで「芸術的だね~。」と感心したイタドリの若葉。
なかなか独創的なデザインですよね?

春の風景その4(虫嫌いの方は見ないでください!笑)

お客様が見つけてくれた、天幕毛虫ことオビカレハの幼虫たちが、糸を出して小さな巣を作りはじめていました。まだ柔らかい桜の若葉をグルグル巻き。周りが寒くても、巣の中は暖かそうですね~。

春の風景その5

溶岩流の上に這い出た、テイカカズラたちの紅葉。
常緑樹のテイカカズラの古い葉が、新旧交代のために真っ赤に色づいて散る準備をしていました。
まるで花が咲いているような鮮やかさでした~。

面白い発見その1
午後のツアーでご夫婦と、波浮港を歩いた時のこと…。


旦那さんが波浮港の港屋旅館で、「ここから見ると字が浮き出て見えますよ」と教えてくれました。

「え?」
本当!風景の中に字を書いたみたいに見えますね!

「外から見ても雰囲気あるけど、室内から見るのもなかなか良いですよ。」とお客様。
納得です。

面白い発見その2

お客様が白く泡立った波が引いていく時、まるで「無数の小さな生き物が跳ねているように見える」と教えてくれました。そう言われて注目してみると、確かに何かがうごめいているように見えました!

「スゴイ、スゴイ~!」by奥様&私。
こうやって白い泡の動きが鮮明に見えるのも、大島の砂が黒いからではないでしょうか?
面白い~。

そしてさっそく、“ピチピチ跳ねる白い泡”を3回目のツアーで再訪しました。

ギリギリ波打ち際で撮影。
この風景、カッコいい~!

しかしこのあとザッバ~ン!と波が来て足がずぶ濡れに…。
でも、体を張って撮っただけあって、雰囲気のある素敵な写真が撮れていました。

寒い中でも春の景色と面白い発見を楽しんだ、1日でした。

ツアーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

(カナ)


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