グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

凛と咲く椿のように

2024年02月29日 | ツアー
火曜日に東京からお越しのお客さまと三原山〜裏砂漠を歩いて来ました。


青空が澄み渡る冬晴れの天気で、溶岩の上のポーズもバッチリでした〜。




それでも日陰では、しっかりつららが見れて、冬を感じました⛄️


富士山&鳥居のThe JAPANの写真もバッチリです。


三宅島・御蔵島まで見渡せ、


お鉢巡りのカクテルグラスも雪とコラボの冬らしさ❄️


裏砂漠ではゆっくりスコリアを観察し、


シャボン玉も色とりどりに輝いて飛んでいきました〜♡


久しぶりに櫛形山の層に近づいたら


下の方から噴気が出ていました。

写真ではわかりづらいですね😓

裏砂漠からの植生の変化がドラマチックな再生の一本道を通り、


お客さまが感動されたこもれびトンネルへ〜


トンネルの最後の方で赤く映える、椿の花を発見して、二人で歓声〜!


ヤブツバキ、美しいです✨✨



お客さまは留学経験があり、いろいろな共通の話題で盛り上がり、
楽しく1日ご一緒させていただきました。

4月から社会人のお客さま、
凛と咲く椿のように、ありのままの美しさを放っていってください♡


貴重な1日をありがとうございました。

(ユリカ)
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最高の天気!その1

2024年02月28日 | ツアー
以前に一度ご予約をいただいて、悪天候で日程変更されたお客様と、火口〜裏砂漠を歩いてきました。

お客様は富士山の近く、宝永火口が見える場所に住まわれているとのことで、ツアー前にまずは富士山写真を1枚!☺️


そして…、ご覧ください、この快晴!!


お二人とも普段、あまり高くない山を、植物観察をしながら歩かれているとのことで、ハチジョウイヌツゲの丸い形と雲のコラボが「かわいい!」とか

青空とオオバヤシャブシの元気色の雄花のコラボが「きれい!」とか、

ものすご〜く共感できる感想が次々に❣️☺️

道脇の椿に、小さな花が咲いているのにも、気づいて立ち止まられていました。


時々、遠くの富士山の写真を撮りつつ、

枯れ木に着くキノコが、まるで花のような形に広がっている様子や

地面から出てきたばかりの芽生え(オオバシャシャブシ?)の、艶やかな美しさに見惚れながら

ゆっくり山を登りました。

お客様は、新たな”動物に見える溶岩”を次々に発見してくれました。
ナニモノカノ横顔(なんだっけ?)

これは、カメレオンとのこと!

確かに爬虫類のボディに見えますね!!

あまりの美しさに、何度も立ち止まっては、素晴らしい景色をほめたたえ

火口越しに、お客様のご自宅の近くにある富士山を眺めました❤️

と、ここまでが本日のツアーの前半。
後半も絶好調だったのですが、全部書くと長くなるので、2回に分けて報告します。(病み上がりなので)

続きは明後日にまた!

(かな)
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2日目は、雨の波浮港と色々

2024年02月27日 | ツアー
旅行会社ツアー2日目は、波浮港を2時間かけて散策し、午後から海岸や地層切断面を回るツアーでした。

実は12月に下見をしてコースを決めていたのですが…、この日は、朝から雨。
しかも、傘をさすのが、やや大変なほどの風も吹いていました😅

それでもレィンウェアと傘を駆使して、波浮地区にあるホテルから出発。
車道沿いを歩いたら、街路樹の木の幹に、空気が綺麗な地域の指標になると言われる地衣類(ウメノキゴケ)がびっしりついていました。


小学校の校庭にある桜が、開花しているのを眺めつつ


地域の人が整備してくれている展望台へ。

皆さんが宿泊されていたホテルが、対岸によく見えました。

(写真中央よりやや右にある白い建物です)

マグマと水が接触したことで起きた激しい爆発で、積もったものを観察しながら歩いたら

お客様が、面白い形の木を見つけてくれました。

この場所にいつも、どの方向から風が吹いているかが、想像できるような樹形でした。

かつての網元さんの家を見学した後

火口壁の階段を下って火口の中へ。

この「今から火口の中に降りるぞ〜」的な感覚、好きなんですよね(笑)

名物のコロッケに、みんなで「美味しい」を連呼しながら屋根の下で立ち食い(笑)


その後、港をグルリと回り(考えてみたら、これも火口一周かも!?)波浮比咩命神社(はぶひめのみことじんじゃ)へ。(神社について詳しくはこちら

「きれいな屋根の色ですね」「きれいにされてますね。地元の人が大事にされているんですね」という皆さんの言葉が嬉しかったです。

この神社は、波浮港開港前から建っていたようで、海から神社に上がる参道があります。

本当は、その参道を歩いていただこうと思っていたのですが、倒木で通れなくなっていました。

残念〜😢

地層切断面では、「端から端まで歩きたい」と言う皆さんの希望で、約15分間のウォーキング。

雨も風も続いていましたが、皆さん「他では見られない景色!」「すごい」と、楽しまれていました。

火山博物館やぶらっとハウスなどの室内施設を混ぜつつ、“野地の椿トンネル”にも立ち寄りました。

防風林として島の暮らしに利用されてきた椿の姿を見ていただきたかったのですが、予想以上に雨の量が多くて、水たまりが広がっていて歩きにくかったです💦(雨に濡れた地面に落ちる椿は綺麗でしたけれど)

でも私の大好きな道を、お客様ご自身で「この道、素敵!」と発見してくださって、嬉しかったです。

いつか晴れている日に、またここを、歩きにきていただきたいです。

2日間、雪、氷、風、雨、春のサインと盛りだくさんでしたが、楽しい時間でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました❤️

(かな)
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よそ見

2024年02月26日 | 植物

大島の椿も良いのですが、近くにある桜も勿論、否とは言わない。

で!海を渡って

        

見に行って来ました。

               

ここは河津 やはり日向と日陰の差はあるが今を盛りとさいていました。

河津は母の実家が有るところなので土地勘がありますがあれから○○年経っていますので様変わりしていました。(この川で泳いだ日もありました)

 帰りの船も無事に出港

             

島の右側にある波浮港に着けば家には早いのだが 乗ってきた車が反対方向に置いてあるのでそうもいかないな!

もっとゆっくり伊豆に行きたかった。この次はいつ行けるのだろうか?(しま)

※これは13日のお話です。大島にある河津桜もすっかり葉桜になってしまいました。椿は元気に咲き続けています

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冬から春へ、バトンタッチ

2024年02月25日 | ツアー
流行病にかかり、6日間自宅での安静期間を経て、昨日、久しぶりに火口〜裏砂漠1日ツアーに行ってきました。

朝、山に着いたら、いきなり雪景色!
「これ…、裏砂漠がスキー場と化すパターン??」と心配しながら、出発しました。

お客様は、関西と関東から、火山と椿を楽しみにいらした旅行会社主催ツアーの皆さん。

まずは、元気に空に向かって伸びはじめたオオバヤシャブシの雄花に春を感じ

溶岩地帯の野生の椿に、赤い花がいっぱい咲いていたので、嬉しくなって寄り道。

立派な大人になったなぁ〜❤️

花が咲かない小さなうちから観察しているので、この成長ぶりは嬉しいです!

登山道は一部真っ白で、雪の上に映る木の影が、私にとっては非日常☺️


黒と白のスペシャルな風景や

クリスタルな氷の芸術!

大好きなキラキラや

ほっこりするカワイイ作品

お客様も見つけて教えてくるので、楽しさ倍増です!!

(本当はもっと輝いていました)

火口一周しようと思ったところで、想像以上の強風に心配になり、安全な火口西展望所から火口見学。

私のお気に入りの「1本道」も、白黒マダラのスペシャルバージョン。

この時点で、気になるのは裏砂漠がスキー場になっていないか、だったのですが…

なんと、裏砂漠側に下山したら、雪がほとんどないではありませんか!

やった〜!!

砂漠が黒い!(笑)

雪に負けずに、アシタバは成長しているし

森では、先週までまだあまり目立たなかったオオシマカンスゲが花盛り!

お客様がモクレイシのクリーム色の小さな花を見つけて教えてくれ

良い香りをみんなで楽しみました。

そして、水たまりには

アズマヒキガエルが絶賛産卵中!

冬から春へ、バトンタッチの時期ならではの景色を、皆さんと一緒に楽しみました。

大切な時間を共有してくださった、お客様に感謝。
ありがとうございました!!

(かな)
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石垣島の鳥 1

2024年02月24日 | 
先週石垣島に鳥を見に行ってきたので何回かに分けてご紹介します。

まずはずっと見てみたかったカタグロトビ(同一個体)





真っ赤な目が印象的な猛禽です。


石垣島で繁殖するようになって7年ほど。
滞在していた5日間毎日どこかで出会うことができました。

ズグロミゾゴイ。



地元の方に「さっきあそこにいたよー」と教えてもらって一緒に見ました。
その距離2メートル‼


・・・なんだか元気がないのが心配・・・
案内してくれた人も「普段だったら人が近くに来たら歩いて逃げて行くんだけど」と言ってました。

カンムリワシ。

石垣島と言ったらこの鳥を真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
電柱にとまる個体と、

別の日に御嶽(うたき)の縁にいる個体を見つけました。

歩いて近付く私に気付いていますがあまり気にしていませんでした。


一瞬見せてくれた冠羽。

リュウキュウヨシゴイ。





羽の様子からオスだとわかります。
イシガキトカゲかキシノウエトカゲだと思われるトカゲを捕まえていました。
捕まえてから飲み込むまでが長かったー。

がんま
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狙ったかの様な演出 第2弾!

2024年02月23日 | ツアー
先日、某旅行社のゲストさん17名と三原山を歩いてきました。

何と!夜行大型船で到着後
山頂口までの移動中に朝食を済ませ、スタートはam7:00
午後は、稲取で河津桜を見て戻られるという“盛沢山コース”・・・

しかし、“三原山”は見えませ~~~ん。( ノД`)シクシク…

《実は前日にも、2人のお子様連れのご家族と山を歩きました。
歩き初めは同じ状況だったのですが、結果は良!》

同じ展開を期待してスタートです。

ここまで登ってくれば、カルデラ越しに海も見えるのですが・・・

“困った時の神頼み”ではありませんが
三原神社に青空をおねだり~( `・∀・´)ノヨロシク

時間に限りの有る行程の中で、心ひそかに時間稼ぎ。


足元のオオシマカンスゲ(開花中)やアシタバの新芽等紹介しつつ
ここでも時間稼ぎ!

中々花とは気が付かないと思いますが、ゲストさんが見付けました。

しかし、“インディアンの酋長”もまだ霞んでいます。


この直後、薄雲の中から顔を出したのは!


ほんの数分経っただけで、みるみる青空が広がってきました。

激変に、驚きの表情の方が居ます。

三原新山


火口の中からは、盛大に噴気も立ち昇っていました。


海の向こうには、くっきりと利島・新島・式根島に神津島
更に遠くの三宅・御蔵島まで、お客様が見付けてくれました。

中々、御蔵島まで確認出来る事は少ないので驚きです。

そしてクライマックスは中央火口!


大きな歓声が上がっていました。


その後は暫く、霞む・・・陽が差す・・・の繰り返し。


そんな中でもB2火口が顔を出し
山を下る途中では、何時になく噴気を上げるB3もしっかり見られました。


最後の画像は、帰りがけに立ち寄った“大島公園の桜”です。

まだ2月半ばを過ぎたばかりなのに、早咲きはほぼ満開!
青空に白い桜の花がまぶしかったです。

かなり怪しげな天候の中、溶岩の色に着目する方
黒い中にちりばめられた白い斑点等に気付かれて質問をされる方
気が付かなかった遠くの島影を教えて下さる方・・・
楽しい時間をご一緒させて頂きました。

そして何と言ってもメインの火口が見られたのが最高でしたね。
ご参加頂いた皆様ありがとうございました。  By GIBA
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雨の中の幻想的な風景

2024年02月22日 | ツアー
本日、千葉からお越しのお二人と温泉ホテル〜裏砂漠まで歩いて来ました!

当初、三原山コースをご予約いただいていましたが、雨だったので、
比較的雨も風も凌げるこちらのコースをオススメさせていただきました。


(ご希望でぼかしています)

道中、雨ならではの景色が広がっていました🤗

いつもは白い溶岩の上の苔も緑色に〜


乾いていると白みえるシモフリゴケは雨で濡れて、今日は緑色!
地衣類とシモフリゴケの違いが一目でわかりますネ!


裏砂漠に到着です〜
ドライアイスの演出のような幻想的な風景でした✨


雨風が強く感じられたので、裏砂漠での滞在は短めにして、
江戸時代に流れた溶岩の上の樹海の森をご案内しました。

倒れてもたくましいイヌツゲの木の根の裏と♪


溶岩が流れたのがよくわかるシマシマの前で♪


樹海の木々たちが、強く降る雨を和らげてくれました。

最後に泉津をご案内しました。
レンズに雨がつき、ぼやけましたが、なんだか雨の日ならではで幻想的✨



今回のツアーは、
女性のお客様が桜島を訪れた時に、ガイドをしていたUさんにオススメいただき、
お申し込みくださいました✨

ジオパークの横のつながり、ありがたいです😌

おしゃべりもしながら楽しく歩かせていただきました。
ご一緒いただいたお客様、最後まで楽しく歩いてくださり、
ありがとうございました✨✨

(ユリカ)
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大島高校のみなさんと

2024年02月21日 | ツアー
20日(火)に地元の大島高校の1年生のみなさんと三原山を歩いて来ました!

ジオガイド 3期生仲間の大島高校の先生が繋げてくださり、
地元の高校生と歩ける貴重な機会が実現しました✨


(ぼかしをいれています。背景の白は霧です😅)

雨が心配される天気でしたが、歩く時間には止む予報だったので、決行!
島育ちの生徒さんたち、何度も山は来たことがあるけど、
霧の中の山を歩くのはほぼ全員初めてで、逆に違った景色が楽しめて良かったのではと思います☺️

1年生を3班に分けて、16名の生徒さんたちといざ出発〜!
時間は、2時間と限られていたので、歩いたのは、1986年の溶岩流の先端までです。

私たちの班は、まず最初に1986年の溶岩流の先端へ。
(ここでの写真をすっかり撮り忘れたので、
他の班のガイドが撮ってくれた写真を使用させてもらっています)







パホイホイ溶岩のところでは、この丘を見て、どのように写真をとるか


自発的に位置に動き、協同的に配置がどんどん決まっていき...


溶岩が流れた部分が、まるでひな壇に!
さすが、島っ子!

(写真にぼかしをいれています)

その後、シャボン玉でも遊び



パホイホイ溶岩から「パホイ族」も生まれ😁

そのまま、坂をダッシュして


駆け上がっていきました!


最後に土日のみオープンの山頂ジオパーク展を特別に開けて、
噴火の動画をみなで視聴しました。

(ぼかしをいれています)

溶岩となって固まっているものが、実際に活動しているのを見るのはインパクトがあるので、
雨の日や学校のツアーには、ジオパーク展をもっと活用していきたいなと思いました。

あっという間の2時間でしたが、生徒のみなさんと会話も楽しみ、
みんな何度も来ているけれど、初めて知ることも多かったようなので、
一緒に歩けて何よりでした✨

同日、2年生は植生遷移を学びに温泉ホテル〜裏砂漠まで歩きました。
高校からバスで20分で素晴らしい学びのフィールドがある大島の高校生は
贅沢ですねー!

大島育ちのみんなが、
大島のことをもっと好きになるきっかけになってくれれば
幸いです☺️💕

またの機会を楽しみにしています。

(ユリカ)
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オンラインジオツアーシリーズ3期目初回開始!「沖縄・座間味島(慶良間諸島国立公園)〜ザトウクジラはなぜ、ふるさと座間味に帰るのか」

2024年02月20日 | 火山・ジオパーク
今週日曜日20時から、オンラインジオツアーシリーズ3期目の第1回が、ついに始まります。

題名は「沖縄・座間味島(慶良間諸島国立公園)〜ザトウクジラはなぜ、ふるさと座間味に帰るのか」

ザトウクジラはなぜ、毎年同じ海にやってくるのでしょうか?
座間味の海はどんな魅力があるのでしょうか?
その地質や地形にも秘密があるのでしょうか?

ガイドのつぼっちさんは、クジラに魅せられて沖縄県座間味島に30年前に移住。
クジラにインパクトを与えない「持続可能な観光」を目指し、活動を続けられてきた方です。
過去の活動の中で、いっぱい頭を悩ませたことがあったはずなのに、それを感じさせない明るい笑顔で、楽しくクジラの魅力を伝えてくれます!

リハーサルを見ましたが、かなり面白いです!
写真は迫力があって綺麗だし、何よりも感じるもののある仕上がりになっています。

クジラのことも、気軽にチャットで質問すると答えてくれますよ〜。
(この双方向のやり取りができるのが、オンラインツアーの魅力ですね!)

ちなみに3期のオンラインツアー、初回の座間味と13回目の里山は、ジオパーク以外のガイドさんによる案内です。「ジオとつながる人や生きものの物語」幅が広がり楽しみです☺️

ぜひご覧ください〜!
詳細&お申し込みはこちら

またガイドの方は、ツアーをもとに、ガイドと共に学べる勉強会にも、ぜひご参加ください。
詳細&お申し込みはこちらです。

(かな)
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