グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

楽園 2

2013年07月31日 | 
今年の6月1日の記事に続いて新たな楽園を見つけました。
キアゲハの幼虫がたくさんいるところです。
そこには5株のボタンボウフウに20匹以上の幼虫がいました。
昨日の撮影です。




もう5齢がほとんどでした。









でも4齢のものもたくさん~。





もりもり葉っぱを食べます。


花も!


食べれば当然出します!(笑)
うん、健康そうですね。

このモチモチマット感、最高ですね。

ほんっとに綺麗です。
この場所は毎年夏に草刈が入るのですが、みんな成虫になるまでやらないでいて欲しいです。


今朝はトビイロスズメを見つけました。



手の届くところにいたので乗せずにはいられない~。


毎度のことながら見事なモフっぷり(萌)

そして少し離れたところにもう1個体が!


はい、どうぞこちらへ~。


大型ガの皆様、これからジャンジャン出てきてください。

                         がんま
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命のゆりかご

2013年07月30日 | ツアー
今日は28日の半日ツアーの様子と、本日のナイトツアーの様子をお伝えします。


まずは28日の半日ツアー。
この日は特別でした。なので、どうかあまり暑くありませんように・・・と祈りながらでしたが、午前中は曇り空で凌ぎやすい天気でした。


最初にパチリ。
ご夫婦のゲストの方、奥さまの体の中にはもう一人の命が。
ということで、総勢5名で山頂を目指しました。


最初に迎えてくれたのは、久しぶりのオカダトカゲくんです。
日向ぼっこの最中でした。相変わらずカワイイやつだなあ。


スナゴケが意外と元気で、さわり心地が抜群!
いつもより、ゆっくりゆっくり。じっくりじっくり歩きます。


こちら、坂を下っている写真ではありません。上っています!
みんなで後ろ歩きを体験中!
実はあるアニメで、坂道を上るとき、後ろ歩きだと楽だ、というシーンがあったでのですが、それを実験してみました。
うん、意外とそうかも!


そして!!
やりました!!全員で山頂に到着です!!!
いいお天気で、火口の色が鮮やかで、ナイスコンディションでした。
実はこのツアーで、火山に目覚めた方がお一人!
伊豆七島の溶岩の色の違い、を話していた時、それを真剣に考えてくださいました。
確かに、こんなに近い島なのに、こっちは黒くて、あっちは白い、なんて不思議ですよね。
地球の内部ではどんなことが起こっているのか・・・。
三原山先生、教えてください!!


そして無事に戻ってこれました!
最後は晴れて暑くなってきたので心配でしたが、なにごともなく5人で上れて戻ってこれたので、本当によかったです。
皆様のご協力に感謝です!!ありがとうございました!!
元気なお子さんが生まれますように!


続いて本日のナイトツアーです。
虫が大好き!というお声をいただき、安心してナイトツアーに出発!
みなさん、いろんなものを次から次に見つけてくださいます。
ある一角では蝉の抜け殻がたくさんありました。
その中では、なんと孵化中のものも!
明日になったら、きっと元気に鳴いているんだなあ。

ちなみに私が見つけたのは、葉っぱの上で寝ている「ムカデ」。
一匹見つけると、次々に見つけてしまうので困ります。
ムカデって、葉っぱの上で寝るんですね・・・。
ほかにもカマキリや、三角関係で盛り上がっているバッタ、でっかいゲジゲジには全員で悲鳴。
「蛾」の目って、光を当てると光るんですね。
皆さん、果敢にたくさんの生物の夜を探索してくださいました。

「葉っぱが虫たちのベットに見えてきました」
確かに!!
素晴らしい観察力に裏打ちされた言葉です。まさに葉っぱのベット!!いいですね~!!

そして水滴がついている竹を見つけて、「芸術的~!」
どれですか?!どれですか?!
おお!!水の雫が絶妙に笹の葉に垂れています!!
みなさんのあくなき情熱に脱帽です。

え?写真?すみません。私のカメラではうまく撮れず・・・。
気になる方はぜひ、ナイトツアーにご参加くださいね!

浜に下りてきて、夜光虫を観察しつつ、オカヤドカリを一人一匹のノルマで捜しました。
いろんな貝殻を背負った6匹のオカヤドカリを発見!!
やばい!!と思うと、彼らは貝がらの中にうまく体を入れ込んで、ハサミで蓋をします。隠れているときは、本当にただの貝にしか見えません。それがひとたび動き出すと、この慌てっぷりときたら!!

空が意外と晴れていたので、これはもしや・・・と思い、三原山のほうに行ってみました。
すると!!
満天の星空~!!
今はスマホのアプリで星座が分かります。すごーい!!わたしもダウンロードしよう。
静かに見ていると、側溝の中では彼らの会話が耳に入ってきます。
ゲストの方が見つけてくださいました!
モリアオガエルくん。
今日のご飯と、明日のご飯について話していたのかな、なーんて。


皆さん、すみません。けっこう雰囲気のある写真になってしまいました。
ところで、ゲストの中のお二人、ヘッドライトをお持ちでした。
せっかくなので!ということで装着して、次々といろんなものを発見してくださいました。
いいですね、ヘッドライト。わたしもそれにしようかなあ。両手空くしなあ。

今日が大島の最後の夜、とのこと。
昨日はあいにくの雨でしたが、今日は打って変わって夜日和!!
最後まで満喫してください!
楽しい夜をありがとうございました!!(ユカ)
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ヤマユリとツチアケビ その後

2013年07月29日 | 植物
霧の中のユリは風情が有って良いものですが、晴れの日の百合探しは遠くまで見渡せるので道の無い所でも歩き回れ迷う心配もないので良いです。

外輪山を下って樹海と言っている森の中には以前蕾だったツチアケビは



このように莢が出来上がって来ていました。


熱中症予防のために水分補給と 下ろしたリュックに蝉の殻が付いていました。
“どおりで重いと思った” 何処だかわからないって? 良~く捜して!


場所はどの辺?遠くに映っているのが三原です




百合も気持ち良さそう


香りも良いのですが…  お届け出来ないのが残念!


ここなら島の人なら分かりますよね?


こちらのユリは斑点がとても多くてそれにとても赤い!

遊歩道沿いのユリは斑点のある物が多いいようですが、一般の人が立ち入らない所は斑点の入らない白いユリが多いようです。何か違いがあるのでしょうか?
しかし、以前沢山咲いていた所に今は見られなくなってしまっているのは 不思議?球根も有るし、種でも増えるはず。それでも無くなってしまうのは環境が変わった為でしょうか?人為的な事なのでしょうか?

今だけの三原の風景  見て! 嗅いで! 感じて!      (しま)
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夏の午後の3時間

2013年07月28日 | ツアー
今日は午前はスノーケリングのガイド、午後は3時間ツアーで山を歩いてきました。

ツアーをリクエストしてくださったのは、会議のために大島にいらっしゃった4名のお客様。
時間がなかったので無理して火口へは行かず、三原山のふもとをゆっくり回りました。

山には大輪のユリから甘~い香りが漂っていました。

「あれは何個花がついているんだろう?」「あ、これサクユリかも」などなど…。
さながらユリの品評会のようでもありました。

そして皆さん、虫やら実やら色々見つけてくださいました。


例えば赤くなる前のサルトリイバラの実。


黒くなる前のハチジョウイヌツゲの実。

両方とも葉っぱと同じような色でほとんど目立ちません。

タネが熟すまでは緑に溶け込み、熟すと色づいて鳥にサインを送る…自然の仕組みって良くできているなぁと感心します。

ゴマダラカミキリもお客様が発見!

シュタッと翅を広げ10cmぐらいずつ飛ぶという行動を繰り返すカミキリ君。
しばらく一緒に遊びました。

こんなのもありました。
紅葉と花が同時に見られるカジイチゴ!?

なんだかちょっと変ですが、まあこういうのもありですかね。
自然は型通りにはいかないですから…。

溶岩やその上の生き物達をゆっくり見ていたら、だんだん帰りの時間が迫ってきました。
「ムシをムシして歩かないとね。」と笑顔のお客様。ごもっともです(笑)

宿にお送りする前に、大急ぎで赤禿の丘に立ち寄りました。
噴火が実に多様な景色を作ることを紹介したかったのです。

ちょうど日が傾いて、溶岩の赤さが鮮やかに見えました。
さらに空には飛行機雲!

なんとも爽快です!

爽快続きでキラキラの海に見とれていたら、高速船が海上を走ってきました。


あ、交差するかも!


やった~!


暑かったけれど気持ちの良い、夏の午後の3時間ツアーでした。

(カナ)



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セグロアシナガバチ

2013年07月27日 | 

セグロアシナガバチの巣!
数日前に発見して撮影は昨日です。
太陽がジリジリ照り付けるなか、巣から1メートルと離れていない所から撮っています。
ハチの巣ってどうしてこんなに大きくなるまで気付かないんでしょうね?
結構人が来る場所なのに。

巣は小さなクワに作られています。



取り付け部分を補強する働きバチ。
このときの触角がかわいいの!!


右下のハチは部屋を作っています。

巣には50~60匹のハチがいると思われますが、よく見ると目の色が違う個体がいます。

ほとんどが茶色っぽい目なのに中は写真のように真っ黒なハチが。
羽化して間もない個体なのかなぁ?

まあとにかく暑い!
ので。
ハチも自ら扇風機となっていました。


こっちでも。


あ、1匹が食べ物を持って帰ってきましたよ~。



女王バチらしきハチです。

お腹が他のハチたちに比べて大きいと思いませんか?


新しく出来た部屋をチェックして・・・


これって卵を産み付けているんじゃないですか!?


またチェック。


んで、

産卵~(だと思う)

できればもっと近付いて中を覗きたいところですが私も命が惜しい(笑)
ここでガマンです。

この巣がどこまで大きくなるか見届けたいけど、駆除されちゃうかなー?

                          がんま


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生物部合宿ツアー

2013年07月26日 | ツアー
今日はM高校生物部の皆さんのツアーを案内しました。
総勢16人での三原山フルコースです。

1986年溶岩流の上で1列に並んで写真を撮りました。
三原山とほぼ同じ幅だ~。(笑)

生物部合宿だけあって、みんな研究熱心です。

「イタドリが荒れ地で生きることができる理由」について、みんなで観察しながら議論しました。
授業で習った植物を実際に見られるのが面白いとのこと。

登山途中の崖も触って観察。

大島の溶岩が穴だらけのものが多い理由を考えてもらったら「水があるから」「火山ガスのせい」と、かなり確信にせまる答えが返ってきました。昨日、火山博物館に2時間ぐらいいて勉強したのだそうです。スゴイ~。

ところで今日は、霧が周辺をウロウロしていたものの、周りを取り囲まれることもなく昨日よりずっと良い天気でした。そして気温も高かった…。

水を飲みながら何度も休憩しました。

三原山は今ヤマユリ&サクユリが最盛期を迎えていますが、裏砂漠でとりわけ見事な花を見つけました。全部咲いたらいったい何個?

風の強い裏砂漠で、これだけの花数をつけ凛として立っているなんてスゴイです。
ユリとはいえ、尊敬します(笑)。

裏砂漠でおやつタイムをとってから草地を抜け森へはいったとたん、アブラゼミがすごい勢いで飛んでいました。写真の白い雲のところにある黒い点は全部セミです。

右へ左へ交差しながら飛び交います。
口を開けていたら入ってくるのではないかというような勢いです。

普通なら「きゃ~!」とか「いや~!」という叫び声が女性陣から聞こえそうですが、さすが生物部、ほとんど動じません(笑)

このあと希望者だけ早足で森を抜け昼のツアーは終了しました。

暑い中、良く歩きました。
お疲れさま!

…で、夜のツアーです。

みんなさぞかし疲れているだろうと思いきや「御飯を食べてお風呂に入ったら回復した!」とのことでとても元気。

フナムシが歩いていると…


素早く捕まえ観察!


「ハサミムシがフナムシを食ってます。」
「どれどれ?」

誰かが何かを見つけると、集まって観察。

これは…?

海の中の発光プランクトン“夜光虫”を捕まえたのだそうです。
「ほら光ってる!」と言われましたが,発光が一瞬なので私には見えませんでした。

「部室で飼えるかな?」「海水作れるし…」
生物部らしい会話です!

昼行生の蝶の寝姿が見られるのもナイトの楽しみのひとつです。
今日はこれを辛島が見つけました。

モンシロチョウかな?
かわいかったです。

星もキレイで流れ星も見られたし、暑いけれど楽しい1日でした。
M校生物部の皆さん,ありがとうございました~。

(カナ)



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ぜひ語録集を!

2013年07月25日 | ツアー
こんにちは。
最近たびたび登場しているユカです。
今日は火曜日にスノーケルに参加いただいた2名の方が、山にもきてくださいました。
ここ数日、山は変わりやすい天気で、いよいよ夏の山だなあ、という感じです。
今日も御神火スカイラインを登りながら、途中から霧に突っ込み、山頂駐車場は雲の中でした。
「天気予報ではお昼過ぎに晴れる予想だったんですが・・・。途中からばーっと晴れることもあるんで、・・・行ってみましょう!!」ということで、出発。


そしてぱーっと晴れました!!
なんと~~~~~!!!!!
最初は霧の中でしたが、伊豆大島の成り立ちを説明していたら、みるみるうちに霧が晴れていきました。
こんなことも多々ある三原山。
すごいなあ。ダイナミックだなあ。

カルデラに降りていく途中、女性の方が「緑の海みたい!」と、カルデラの底に広がる景色をたとえてくださいました。
いいですね!!「緑の海」!!!
夏場に濃くなった緑が、真っ黒な溶岩の中に映えて、まさに「海」!
すてき~!!
今度から「緑の海に出発です!」って言って歩こうかなあ。
かっこいいなあ。使わせていただいてもいいですか??


そしてサクユリ(もしくはヤマユリ)の群生を見つけてくださいました。
アジアンな香りが漂って、カルデラの中もいよいよ本格的な夏です。


いつも見ているこちらのパホイホイ溶岩。
「なんでこうなっているんでしょうねえ?」
と、問いかけるポイントですが、男性の方がすかさず、
「ここでぶつかって向きが変わったんじゃないですか?ほら、ここでぶつかったような感じがありませんか?」と。
どれどれ・・・おや!ほんとだ!!なんだかそんな感じが見受けられます!!
何度も来ていますが、全然気がつきませんでした~!
なんてこった~~!!
鋭い観察力です!


火口に向かう途中。
「わたしはむかし、火山を勉強していて、最初のうちはこんなに植生があるのが嫌だったんですね。だって溶岩が見られないじゃないですか。でも植物が頑張って荒地で生きているというのを知って、溶岩を見るのは秋か冬にすればいいと思ったんです」
と話していました。
すると男性の方が「植物も溶岩の一部ですから」と。
鋭い・・・、そしてカッコいい・・・!!!!!
「植物も溶岩の一部」
確かに。この環境だからこそ、ここにいる植物たち。
この環境に適応して、溶岩の上で、溶岩とともに生きている植物たち。
「植物も溶岩の一部」
すみません。こちらも使わせていただいてよろしいでしょうか??
言葉って難しいもので、感じたことを表現するのに、とっても苦労します。
特に火山島、身近にないものですから、どう言ったら伝わるかなあ、と、わたしなんていつも手探りで語っているのですが。
それが、こうスラリと出てくる、お二人の感性。
ぜひ語録集を・・・!

ちなみにこちら、今日同行していただいた記者の方に撮っていただきました。
ステキな写真をありがとうございます!


わたしは完全に通り過ぎた、ハチジョウイタドリ畑に気づいてくださったお二人。
小さいお花がいっぱいで、本当に畑のようでした。
表砂漠、斜面を下る際は見てみてください!


溶岩パズル!
「溶岩って、割れる方向が決まっていて、パズルのように壊れているんですよ」
と説明した本人は全然分からなかったのですが、女性の方が見事にパーツを突き止めてくださいました!


さらにこちら。
ハチジョウイタドリの根っこです。
ゴツゴツのカサブタ状のものの中には、ねじれたコイルのような繊維がありました。
面白いっ!ナイス発見です!!ドリルのように根をねじりながら土に入り込んでいるのかなあ、と想像してみました。最近の口癖ですが、植物ってすごい!!わたしの言葉はありきたりですみません・・・。


表砂漠に下りると、ヒグラシの大合唱が聞こえます。
今年の役目を終えたヒグラシくんが幻の湖に横たわっていました。
カナカナカナカナ・・・・。
山はウグイスの合唱から、ヒグラシの合唱へ。

山頂駐車場に戻ると、再び山は霧に包まれていきました。
夏の三原山。
ステキな言葉。
そしてたくさんの発見と笑顔をありがうございました!!
(ユカ)
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シンジュサン

2013年07月24日 | 
今朝、久し振りの出会いでした(以前は2010年9月4日)
めっさ興奮しましたよ~。
ダイスキ!!


こんなに大きい。


ささ、お乗りください~。

ずいぶんとスレていますが貫禄あります。
オスですね。


あー、元気がないな・・・
余命いくばくもないといった感がアリアリです(涙)

それでもしっかりと脚をふんばって、



このあと大空へ飛び立っていきました。


それと。

月曜日には道路に佇むアカボシゴマダラを発見。
んー・・・捕まえられるかなー?


あ。



捕まったー。
このあとすぐに放すと元気に飛んでいきました。
今年はたくさん見かけます。
と思っていたら、つい先日アカボシゴマダラの幼虫を見つけたとの記事を読みました。
大島でも繁殖してるんですね。

                            がんま
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雲の中のツアー

2013年07月23日 | ツアー

3日前の大島は「これぞ伊豆大島の夏!」という天気で、海は晴れ、山は雲の中でした。

ツアーの歩きはじめの風景です。

三原山はどこへ?(笑)

 

でも夏の雲は山の周辺だけの量の少ない雲なので、風で流れて景色が開けることもあります。

昨日も…

1986年の溶岩流の上です。

時々ウワ~っと霧が晴れて遠くの景色が見渡せます。

 

「スゴイ!」 急に目の前に現れる「溶岩の流れ」に注目しながらも、溶岩観察も怠りません!

「想像していたよりも意外に重い」とお父さん。 皆で重さを体感しました。

 

溶岩に腰掛け、溶岩を手に持ちながら溶岩クッキーをパクリ。

「すごいよこれ、そっくりで見分けがつかないよ。」

 

ゴジラも食べてみました。

霧で背景が見えないので、本当にお菓子のゴジラをかじっているみたいに見えます。

 

本物のお菓子を食べながら、火口の霧が晴れるのを待ちました。

「あ!見える~!!」少し縁がみえるだけで大いに盛り上がりました。

期待感をあおりながら全体を見せない思わせぶりな演出の三原山です。笑

 

溶岩フォトフレームの撮影ポイントでは…

 

子ども達2人が並んで記念撮影!

溶岩フォトフレームに顔が2つ!?

どんな写真が撮れたのか見てみたいです。

 

さてツアー後半は「霧の斜面を降りて帰ろう!」と決めていました。

何もない白と黒の不思議な世界を、紹介したかったのです。

周囲にはまったく人の気配がなく「ここはどこ?」の雰囲気も漂っていますがコンパスがあるので安心です。

 

「スゴイ~!」「誰もいない!」

建物も道もない溶岩と草と白い霧だけの世界。

この景色の中で休憩しながら、ゆっくり“不思議な世界”を味わいました。

 

これぞまさに“三原山の夏”

生き物のような霧の動きは,いくら見ていても飽きません。

外輪山が見えてきました。

 

雨の後だけ現れる湖も、霧の中から現れました。

「粘土みたいで面白い~」と子ども達。

 

大きな岩にも登ってみました。

超元気な子ども達です。

 

皆さん次々に色々なものを見つけてくれます。

「ここもドロドロ流れたんだね」byお父さん。

そうそう、そうなんです!

これを見て「タダの岩」ではなく「溶岩の流れ」を想像してもらえるとは…嬉しいです。

「火山仲間」を見つけた気分です。(笑)

 

「あ,交尾してる!」

動物の死骸の掃除屋オオヒラタシデムシたちも見つけてくれました。

 

「これ何ですか?」火山灰に沢山の富士山型…これもいまの時期ならではかも。

「あ!ハチが出て来た!」とお姉ちゃん。

観察による自力解決!(ハチと目が合ったようです。)

 

発見がいっぱいの三原山。

ツアー終了後もその姿を見せてくれなかったけれど、この時期ならではの天気を、思いっきり楽しんだツアーでした。

いや~楽しかった…皆さんありがとうございました!

 

(カナ)

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夏が始まりました

2013年07月23日 | その他

こんにちは。

今日は湿度が少し高めで、暑い一日でした。

夏休みに入り、秋の浜には飛び込み台が取り付けられ、日の出浜には滑り台フロートが浮かび、夏本番となっている伊豆大島です。

今日は午前中、スノーケルのアシスタントで、秋の浜に行ってきました。

レクチャーする柳場の後ろの景色が気になる・・・。いやいや、スノーケルに集中せねば!

波に弱いわたしですが、最近、「ヨゴレヘビギンポ」と「クロマスク」という魚が大好きになりまして、波酔いなんてなんのそので海に浮かんでいられるようになりました。かわいいんですよ~!

そして、水中地形!どこに入っても、海中には溶岩流が流れ込んでいて、そこが浅瀬になり、お魚さんたちの良い住まいになっています。伊豆大島は陸も海も火山を堪能できます!

 

最後にみんなで飛び込み台からジャンプしました。

わたしもこの間ジャンプしましたが、なかなかいい高さですね。

でも一生に一度だ!!と、えいやっ!!と飛び込んだら、なかなか爽快でした。この夏ぜひ!

 

午後は営業に行ってきました。

昨日は曇っていた三原山先生でしたが、今日はご覧の通り、くっきりはっきり!

後ろから「おお~!!すご~い!!昨日見えなかったけど、こんなのがあったのか~!!!」

と歓声が聞こえました。

見ると三人のご家族の方で、昨日は全然見えなかったそうで、今日もう一度トライされたとのこと。

なんだか自分の子供を褒められているようで、とっても嬉しくなったので、撮影を買って出ました。

改めて、三原山の存在感の偉大さを感じました。

 

さりげなく、新しいチラシです。

三原山先生、この夏もよろしくお願いいたします!!

(ユカ)

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