
今日、山で鳥見をしていた時の事です。
しばらくここで鳥待ちをしましょう~、という広場で、ブンブンとハチの飛ぶ音。
気になって振り返った先には、まだ満開を保っているツツジについてせっせとお仕事をしているマルハナバチがいました。
甘い蜜はお腹の中へ蓄え、花粉は足にある花粉カゴにせっせとためて「花粉ダンゴ」を作り、巣に持ち帰って女王に与えるそうです。
なんて働きものなのでしょう!?
つまみ食いとか、彼らの世界にはないのでしょうか??
くっきり写真が撮れなくてすみませんっ。
見てわかるでしょうか?
両足に黄色いかたまりがついています。
どんどん大きくして~・・・巣に持ち帰る時、飛ぶのが重そうですよねっ。
彼らがせっせと作った花粉ダンゴは人間にも食べられるそうですが・・・
なんかあんなに一生懸命作業しているのを見たら、横取りする気にはならないですよね。
いつかマルハナバチに出会ったら、ぜひじっくり見てみてください!
彼らは花のミツや花粉をもらっていく代わりに、花の受粉のお手伝いをしていて、そこには植物と昆虫のすてきな共存関係がありました。
奪うだけじゃない共存関係。
今のご時世でまたまた見習うべき点なのかもしれません~!!
しばらくここで鳥待ちをしましょう~、という広場で、ブンブンとハチの飛ぶ音。
気になって振り返った先には、まだ満開を保っているツツジについてせっせとお仕事をしているマルハナバチがいました。
甘い蜜はお腹の中へ蓄え、花粉は足にある花粉カゴにせっせとためて「花粉ダンゴ」を作り、巣に持ち帰って女王に与えるそうです。
なんて働きものなのでしょう!?
つまみ食いとか、彼らの世界にはないのでしょうか??
くっきり写真が撮れなくてすみませんっ。
見てわかるでしょうか?
両足に黄色いかたまりがついています。
どんどん大きくして~・・・巣に持ち帰る時、飛ぶのが重そうですよねっ。
彼らがせっせと作った花粉ダンゴは人間にも食べられるそうですが・・・
なんかあんなに一生懸命作業しているのを見たら、横取りする気にはならないですよね。
いつかマルハナバチに出会ったら、ぜひじっくり見てみてください!
彼らは花のミツや花粉をもらっていく代わりに、花の受粉のお手伝いをしていて、そこには植物と昆虫のすてきな共存関係がありました。
奪うだけじゃない共存関係。
今のご時世でまたまた見習うべき点なのかもしれません~!!
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