↑グラウンドに合わせて「あと一人!」の声援に備えるスタンド
木曜日から三日連続甲子園で観戦する、という人生初めての体験をした。
初戦の広島戦、次の中日戦と連勝したこともあり、写真付で紀行文を記事にしようと思っていたのだが、いささかハードに仕事が立てこんでいたこともあり、パソコンで記事を書きながら寝てしまうというパターンを繰り返してしまった。
せっかく撮ってきた写真をお蔵入りさせるのもつまらないし、中日戦についての考察が続いて些か変化に乏しくもあるので、ちょいと遡って“ライブ”中継として振り返る。
(先の記事でもこの3連戦に触れると前フリしていたのを忘れてた!)
今の広島とタイガースとでは、試合に対するモチベーションが違い過ぎる。
それでも、ベテラン佐々岡の技巧派投球の前に初回の2点のみに抑え込まれていた。
しかしラッキー7、先頭鳥谷のツーベースをきっかけに、たたみかけるように4点取って試合を決した。
その後、久保田が相変らずの“劇場”を見せてヒヤヒヤさせたが何とか抑え、最後は球児が締めて完封リレー。
まあ、危なげなく勝利を飾った。
木曜日から三日連続甲子園で観戦する、という人生初めての体験をした。
初戦の広島戦、次の中日戦と連勝したこともあり、写真付で紀行文を記事にしようと思っていたのだが、いささかハードに仕事が立てこんでいたこともあり、パソコンで記事を書きながら寝てしまうというパターンを繰り返してしまった。
せっかく撮ってきた写真をお蔵入りさせるのもつまらないし、中日戦についての考察が続いて些か変化に乏しくもあるので、ちょいと遡って“ライブ”中継として振り返る。
(先の記事でもこの3連戦に触れると前フリしていたのを忘れてた!)
今の広島とタイガースとでは、試合に対するモチベーションが違い過ぎる。
それでも、ベテラン佐々岡の技巧派投球の前に初回の2点のみに抑え込まれていた。
しかしラッキー7、先頭鳥谷のツーベースをきっかけに、たたみかけるように4点取って試合を決した。
その後、久保田が相変らずの“劇場”を見せてヒヤヒヤさせたが何とか抑え、最後は球児が締めて完封リレー。
まあ、危なげなく勝利を飾った。
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