府中の多摩交流センターでの墨彩画教室、第8日目である。
静物(石灯篭の置物)を写生後、墨彩で描く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/43/e4fa45d5236d33630d871e3f7ece9f63.jpg)
家に有った、長瀞のお土産の石灯籠の置物を持って行く。
最初にスケッチ帳に、鉛筆で写生して彩色する。そのスケッチした絵の上に画仙紙をおき、木炭で輪郭を書く。その上に墨で描き彩色する。
写真の真ん中の絵は先生が模範を示してくれたものである。この石灯籠のばあいは墨のみで描き、松をあしらうことで雰囲気のある絵になるということで、見本を示してくれた。
私の描く絵は細部にこだわり全体の雰囲気が出てこず、つまらないものとなってしまう。
静物(石灯篭の置物)を写生後、墨彩で描く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/43/e4fa45d5236d33630d871e3f7ece9f63.jpg)
家に有った、長瀞のお土産の石灯籠の置物を持って行く。
最初にスケッチ帳に、鉛筆で写生して彩色する。そのスケッチした絵の上に画仙紙をおき、木炭で輪郭を書く。その上に墨で描き彩色する。
写真の真ん中の絵は先生が模範を示してくれたものである。この石灯籠のばあいは墨のみで描き、松をあしらうことで雰囲気のある絵になるということで、見本を示してくれた。
私の描く絵は細部にこだわり全体の雰囲気が出てこず、つまらないものとなってしまう。
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