4月22日14時開演、東京都庭園美術館・新館大ホールにて周耀錕二胡コンサートを聴きに行く。場所はJR山の手線目黒駅徒歩7分の位置にある。
東京都庭園美術館新館
まわりを樹木に囲まれた中にある。
大ホール会場
大ホールは右手に舞台があるが、演奏場所は木々に囲まれた庭園が見れるガラス戸を背にした場所に設置されていた。演奏者の後ろには庭園が広がり風に揺れる樹木が見える。演奏開始前にカーテンは開け放された。
演奏者と観客の距離は近く、親近感の湧く舞台設定となっている。
周耀錕老師は私と同年代で、私の現在の二胡の先生である。
共演者は揚琴の張林さん、古筝の姜小青さん二人とも若手の演奏家である。
会場はざっと見て240席位で、前売りですべて売り切れてしまったらしい。
マイクを使わず生の音を聴くことができた。本来の演奏会はこのような雰囲気で行われてきたものと一人納得する。微妙な小さな音まで聞き取れている、感動的な演奏会となった。
本日の歩行数11,513歩、8km。
東京都庭園美術館新館
まわりを樹木に囲まれた中にある。
大ホール会場
大ホールは右手に舞台があるが、演奏場所は木々に囲まれた庭園が見れるガラス戸を背にした場所に設置されていた。演奏者の後ろには庭園が広がり風に揺れる樹木が見える。演奏開始前にカーテンは開け放された。
演奏者と観客の距離は近く、親近感の湧く舞台設定となっている。
周耀錕老師は私と同年代で、私の現在の二胡の先生である。
共演者は揚琴の張林さん、古筝の姜小青さん二人とも若手の演奏家である。
会場はざっと見て240席位で、前売りですべて売り切れてしまったらしい。
マイクを使わず生の音を聴くことができた。本来の演奏会はこのような雰囲気で行われてきたものと一人納得する。微妙な小さな音まで聞き取れている、感動的な演奏会となった。
本日の歩行数11,513歩、8km。