『 ヘボのアルバム 』

“ヘボ”ちゃんをこよなく愛する蜂狂さんとのコミュウニケーションの場です・・・

     『 ヘボ博士:ドクちゃん・・・ 』

2008-04-05 23:18:17 | Weblog
               

『モシモシ、Kobayashi さんですか?・・・、Andoh です!!!』、受話器の向こうから懐かしい声が聞こえてきた!!!
『元気?』、『ウン、元気だよ・・・漸く、帰って来た!!!』と・・・
????
『何処から???』、そして、『漸く、単位が取れたぁー!!!』と・・・
そうだったのか!!! 大阪大学大学院で勉強していると言う話は聞いていたが、大学に行き、留守する日が多かったのか?・・・と、改めて音信不通を再認識した。
先ずは、オメデトウさん!!! ドクちゃん。。。    

今、『タカ研』のHPでドクちゃんの論文が紹介披露されているが、一昔前の執筆に較べ格調が高くなり、一寸、近付き難くなった感がする・・・
多くの文献に目を通し、自分の意図する所を認め、難易度の高い執筆と化した。。

この論文集の一部を2GのUSBチップに入れImai会長さんの所に送られ、yの所にも回って来た。
ドクちゃん曰く『7000ページの執筆の内の一部だが、これからも送るから、是非、読んで欲しい・・・』と・・・そして、『これは公にはしてくれるな!!!』と・・・  『エエ・・・エッ~』     
ドクちゃんらしい!!! 大分、遜っての注文だった。
『もう、大分前からタカ研のHPでアナウンスされているよ!!!』と言うと、『アハハ・・・アハハ・・・』と笑い扱けていた。
嬉しかったのだろう? そして、『近々、また、次を送るから・・・』と言うので、『Imai会長の後でいいから・・・是非、拝見させて欲しい・・・』と・・・
ドクちゃんは上機嫌で、『使える箇所は、どんどん使って欲しい!!!』と・・・
そして、『蜂狂、皆で、Shy・・・、the Vesupula を、更に更に、肉付けし、生きた“ヘボ学”を確立しよう・・・』と、提案していた。
彼の持論である。。。
ドクちゃんには、隠れた文才がある!!! 今回も「Uniform of the Smell」「Drifting」「 コバクロ 」等新語をジャンジャン作り出す!!!
そして広める宣伝パワーを持っている・・・
ドクちゃんが考案した育房数の数え方も「 コバナッチ 」と呼びたいと言っていた。 何処からこのような発想が生み出されるのだろうか? 文献の読破力から来るものだろう?
感心する。。。  

『近々、お邪魔したい・・・』と言っていたので、その内にヒョッコリ顔を出すだろう。。。
その時は、yだけでなく、Kanai師匠、Yamaguchi和尚、Ogiso会長、Oさん(Ogihara)にも声を掛けたいと思っている・・・
これだけウルサ型が集まるとどんなヘボ談義になるだろう? 1時間や2時間のヘボ談義では済まされない!!! 
想像しただけでもゾクゾクする・・・    

この漫画は、タカ研の会長さん:Imai画伯の作『ヘボ博士』である!!! 


     『 ヤングパワーを・・・ 』

2008-04-05 00:54:59 | Weblog
              


ヤングパワーを貰ってきた!!!    
小学校の入学式があった。
どう言う訳か?招待状が来る!!!不謹慎にも、お義理半分?、好奇心半分?だが、積極的に参加するよう努めている・・・
小学校へ、一寸、早めに着いた。お母さんに手を引かれたチビちゃんが、何組も学校に入っていく・・・ 久し振りに見る光景だ・・・
控え室で雑談をした後、体育館に出向いた。そこには、2年生から6年始までの小学生と父兄・先生方が居た。
暫くすると入学式が始まった。 そして、拍手に迎えられて、1年生が入場する!!!   
かなり記憶は頓挫してしまったが、半世紀振りの光景である!!!  
いいもんだナァ~~~    
式次第に沿って式典は進められる・・・ 時々、1年生に声が掛けられると『アリガトウございます!!!』と元気な声が返ってくる・・・
いいもんだナァーーー    
生徒会長は、女の子だった。 ハキハキした歓迎のスピーチ!!! たいしたもんだ!!!  
随所で子供達の行動に感激し、この老い耄れ爺でもかなりリフレッシュ:活性化されたような気がする。。。 
子供っていいナァ~~~ 将来の無限の夢を与えてくれる!!!

午後、中学の入学式だそうだが、どう言う訳か?此方の招待状は来ない!!!
こんな事はどうでもいいが、日頃、老い耄れ爺、婆とばかり付き合っていると一抹の寂しさを覚えるが、チビちゃん達の中に飛び込むと、別次元のパワーを感じる!!! 改めて子供達の存在の大切さを知った!!!  

ドクちゃんとの電話ヘボ談義を書こうと思っていたが・・・、こんな訳で、明日に・・・