『モシモシ、Kobayashi さんですか?・・・、Andoh です!!!』、受話器の向こうから懐かしい声が聞こえてきた!!!
『元気?』、『ウン、元気だよ・・・漸く、帰って来た!!!』と・・・
????
『何処から???』、そして、『漸く、単位が取れたぁー!!!』と・・・
そうだったのか!!! 大阪大学大学院で勉強していると言う話は聞いていたが、大学に行き、留守する日が多かったのか?・・・と、改めて音信不通を再認識した。
先ずは、オメデトウさん!!! ドクちゃん。。。
今、『タカ研』のHPでドクちゃんの論文が紹介披露されているが、一昔前の執筆に較べ格調が高くなり、一寸、近付き難くなった感がする・・・
多くの文献に目を通し、自分の意図する所を認め、難易度の高い執筆と化した。。
この論文集の一部を2GのUSBチップに入れImai会長さんの所に送られ、yの所にも回って来た。
ドクちゃん曰く『7000ページの執筆の内の一部だが、これからも送るから、是非、読んで欲しい・・・』と・・・そして、『これは公にはしてくれるな!!!』と・・・ 『エエ・・・エッ~』
ドクちゃんらしい!!! 大分、遜っての注文だった。
『もう、大分前からタカ研のHPでアナウンスされているよ!!!』と言うと、『アハハ・・・アハハ・・・』と笑い扱けていた。
嬉しかったのだろう? そして、『近々、また、次を送るから・・・』と言うので、『Imai会長の後でいいから・・・是非、拝見させて欲しい・・・』と・・・
ドクちゃんは上機嫌で、『使える箇所は、どんどん使って欲しい!!!』と・・・
そして、『蜂狂、皆で、Shy・・・、the Vesupula を、更に更に、肉付けし、生きた“ヘボ学”を確立しよう・・・』と、提案していた。
彼の持論である。。。
ドクちゃんには、隠れた文才がある!!! 今回も「Uniform of the Smell」「Drifting」「 コバクロ 」等新語をジャンジャン作り出す!!!
そして広める宣伝パワーを持っている・・・
ドクちゃんが考案した育房数の数え方も「 コバナッチ 」と呼びたいと言っていた。 何処からこのような発想が生み出されるのだろうか? 文献の読破力から来るものだろう?
感心する。。。
『近々、お邪魔したい・・・』と言っていたので、その内にヒョッコリ顔を出すだろう。。。
その時は、yだけでなく、Kanai師匠、Yamaguchi和尚、Ogiso会長、Oさん(Ogihara)にも声を掛けたいと思っている・・・
これだけウルサ型が集まるとどんなヘボ談義になるだろう? 1時間や2時間のヘボ談義では済まされない!!!
想像しただけでもゾクゾクする・・・
この漫画は、タカ研の会長さん:Imai画伯の作『ヘボ博士』である!!!
2回ぐらい読めばなーんだ単純なことジャン、というのもあります。
わざわざ、論文口調で教授センセ受けする論文、というのも分からなくはないのですが、小難しいことを難しく書くのは当たり前、分かりやすく書くことも大事なのでは・・・・・!
難解文面の論文が多いです!!!
この間、『ヘボちゃんの微小脳と関連付けしながらアプローチすると難問が解読出来るよ!!!』と、例の本を紹介して置きました。。。。
ドクちゃんは、『脳と中枢神経に関しては極トン爺にお任せする!!!』等と呑気な事を言っていました。。。