10月27日総括質疑のための発言通告締切日

15日、16日、19日、20日と4日間に分けて審査した令和元年度（2019年度）の一般会計、特別会計、企業会計の決算認定について、27日に総括質疑と討論採決があります。

総括質疑は会派単位で行うとのことで、私たち市民と歩む議員の会は3人なので30分（答弁込み）の時間があります。

昨年は私が総括質疑をしたので、今年は馬場さんにしていただきます。
＊五十川さんは文教市民分科会の委員長（会長？）なので総括質疑しません。

今日の午後3時までに発言通告とともに質問内容を出してほしいとのことでしたので
3人が手分けして、それぞれの所属していた分科会の審査内容をもとに総括質疑の内容を考えました。

馬場さんが発言通告を出してくださったので、そのデータを転記させていただきます。
なお【　】内は答弁者として私たちが想定している人ですが、調整によって変更になる場合があります。
１、生活困窮者及び障がい者の就労支援について【福祉部・都市魅力部・市長】
２、口腔ケアに関する啓発活動について【市長】
３、生活困窮者世帯の子どもの学習支援について【市長】
４、療育を必要とする児童の早期発見に向けた取り組みについて【市長】
５、SOSカード事業などいじめに関する対策等について【市長】
６、「エコスクール活動簿」について【学校教育部・環境部】
７、補助金交付要綱について【市長】
８、公衆トイレの予算について【行政経営部・環境部】
９、大阪広域水道企業団首長会議へ市長が欠席したことについて【市長】

私は上記の発言通告のうち6から9を担当して作成しましたが
今後の定例会で一般質問できるものもあるので、時間が足らなければ、実際には質疑できなくても大丈夫ですよ、と馬場さんには伝えてあります。

通告の内容が確定したら、市議会HPで公開（公表）されますので、
その時はまた、お知らせします。

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