未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
おおさか東線試乗会
朝9時前に市役所に集合し、バスで試乗会に出かけました。
3月15日から南半分が開通するおおさか東線に乗るためです。
議員で試乗を希望した数人と南吹田のまちづくり会議の有志のみなさん、そして市の担当者など30人ほどが一路、高井田駅(新駅)を目指して出発。
思ったより道路がすいていたこともあり、到着したのは試乗予定の約1時間前。
新しく作っている高井田駅前広場の説明を聞いたり、線路の高架下を利用した駐輪場(JRが民間事業者に場所を貸して自動の駐輪場を作っていました。ちょうど、千里山駅前の阪急が設置している駐輪場と同じ会社のようです)を見たりしました。
もともとこの駅の近辺は近隣商業地域とのことで、駅前広場に接してパチンコやボーリング、ゲームセンターの入った総合レジャービルがあったり、また広場の隅に地下鉄駅への連絡口があるのですが、その連絡口の周りに金網を張ってあったり(たぶん、駅前広場ができる前は周りが私有地だったから、敷地境界を示すためじゃないかな?とのこと)。
新しい駅舎とはミスマッチな感じでした。
線路は城東貨物線を利用している(共用するとのこと)ので、駅のプラットホームは思ったより幅が狭く、どのくらいの乗降客があるのかわかりませんが、もし、ラッシュ時に上り下り両方の電車の停車が重なったら危ないなぁと思いました。
試乗電車は高井田駅から久宝寺に向かい、久宝寺の引込み線に一旦入った後、前後逆になって今度は放出に向かいました。放出でも一旦引込み線に入り、また前後逆になって久宝寺に向かって走り、私たちは乗った駅、高井田駅で下車しました。
私たちの乗った電車は大阪市議会議員や私たちなど、行政関連の人が乗る電車だったので、空いていましたが、その後の電車からは試乗会に申し込んだ一般の人たちが乗っているとのことで、立っている人がいるぐらいたくさん乗っていました。
予定では、あと数年で放出から南吹田を通って新大阪までの北半分が開通するとのことです。南吹田地区も新駅ができると街の様子も一変するでしょうね。
わくわくします。
3月15日から南半分が開通するおおさか東線に乗るためです。
議員で試乗を希望した数人と南吹田のまちづくり会議の有志のみなさん、そして市の担当者など30人ほどが一路、高井田駅(新駅)を目指して出発。
思ったより道路がすいていたこともあり、到着したのは試乗予定の約1時間前。
新しく作っている高井田駅前広場の説明を聞いたり、線路の高架下を利用した駐輪場(JRが民間事業者に場所を貸して自動の駐輪場を作っていました。ちょうど、千里山駅前の阪急が設置している駐輪場と同じ会社のようです)を見たりしました。
もともとこの駅の近辺は近隣商業地域とのことで、駅前広場に接してパチンコやボーリング、ゲームセンターの入った総合レジャービルがあったり、また広場の隅に地下鉄駅への連絡口があるのですが、その連絡口の周りに金網を張ってあったり(たぶん、駅前広場ができる前は周りが私有地だったから、敷地境界を示すためじゃないかな?とのこと)。
新しい駅舎とはミスマッチな感じでした。
線路は城東貨物線を利用している(共用するとのこと)ので、駅のプラットホームは思ったより幅が狭く、どのくらいの乗降客があるのかわかりませんが、もし、ラッシュ時に上り下り両方の電車の停車が重なったら危ないなぁと思いました。
試乗電車は高井田駅から久宝寺に向かい、久宝寺の引込み線に一旦入った後、前後逆になって今度は放出に向かいました。放出でも一旦引込み線に入り、また前後逆になって久宝寺に向かって走り、私たちは乗った駅、高井田駅で下車しました。
私たちの乗った電車は大阪市議会議員や私たちなど、行政関連の人が乗る電車だったので、空いていましたが、その後の電車からは試乗会に申し込んだ一般の人たちが乗っているとのことで、立っている人がいるぐらいたくさん乗っていました。
予定では、あと数年で放出から南吹田を通って新大阪までの北半分が開通するとのことです。南吹田地区も新駅ができると街の様子も一変するでしょうね。
わくわくします。
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