未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
骨休め
今日は朝からというかお昼前までゆっくり眠ったので、お昼前からですけど、久しぶりに家族5人全員でお昼ご飯を食べに行って、息子たちの用事の場所まで送っていって、買い物をして帰って、そしてお昼寝をしました。
ちょっと眠るつもりが、気がついたら夜の6時半。えらいゆっくり眠ってしまったみたい。
お昼ごはんをたっぷり食べて、その後は寝てばかりなのでお腹も空かず、夕ご飯は麺類で軽く終え、又ごろごろしていました。
今日は骨休めの一日となりました。
明日からまた忙しい日々が始まりそうです。
ちょっと眠るつもりが、気がついたら夜の6時半。えらいゆっくり眠ってしまったみたい。
お昼ごはんをたっぷり食べて、その後は寝てばかりなのでお腹も空かず、夕ご飯は麺類で軽く終え、又ごろごろしていました。
今日は骨休めの一日となりました。

明日からまた忙しい日々が始まりそうです。

コメント(4)|Trackback()
様々な敬老行事その2

16日の2つの敬老行事とはまた違う雰囲気の中、千三地区の敬老会が始まりました。私たち来賓と金婚のご夫婦、地区内の最長寿の方がステージに上がります。「来賓と言っても客席でいいです」と言ったのですが「いつもこうですから」と言われ、なんか落ち着かない気持ちで椅子に座らせていただきました。
式典の後、一中ブラスバンド部の1年生の南中ソーランの踊り、ブラスバンド部の演奏、フリージアのコーラス、内藤さんのシャンソンとつつがなく進行し、最後の「抽選会をはじめます」の司会者の声を聞きながら会場を後にしようと思ったところ、ようやく遅れて市長が来られたとのことで、最後の最期に市長のあいさつがありました。15日の老人の日を筆頭に18日の敬老の日までの間、吹田市内のあちこちの地域でそれぞれの敬老行事があり、可能な限り市長は出席してあいさつをして回るようです。吹田市として15日に70歳になった方をご招待して敬老のつどいを開くのだから、各地域の敬老行事には特に市長が出席しなくても・・・って思ったりするのですが、地域のニーズもあるし市長の出席したいという思いもあるのでしょうね。
効率的な方法ということでは割り切れない人の気持ちの部分、何についても両方を満足させることは難しいですね。
コメント(0)|Trackback()
様々な敬老行事

豊中市や大阪市が大型ごみが有料になるけれど吹田市はどうなのか?とか福祉巡廻バスは千里山をなぜ通らないのか?とか近辺に買い物施設がないので困っているとか、さまざまな質問意見が出ました。一つ一つわかる範囲で答えさせてもらいましたが、市報とかで広報されていると思っていてもなかなか一人ひとりの人までは伝わっていないのだなぁと実感しました。
その後、千二小体育館で開かれた千二地区と佐井寺地区合同の敬老のつどいに参加しました。この地区で70歳以上の方は2004人いらっしゃるとのことで、結婚50年の金婚夫婦の方は17組、その内半数以上の方が会場にこられていて、吹田市からのお祝いの賞状と記念品そして花束をいただいてました。昨年はご夫婦おそろいで来られている割合が少なかったように記憶していて、今年は大半が夫婦おそろいで来られていたのでよかったなぁと思いました。
式典の後、演芸があるとのことでしたが、同じ時間に千里新田小学校でも地域の敬老フェスタが開かれているとのことで、その地域の方からお誘いもあったので、申し訳ないけれど千二小を後にして、自転車で千里新田小学校に向かいました。

千新地区では敬老フェスタと銘打って開催していて、来賓席はもちろん敬老の方の席もテーブル付きとなっていて、テーブルの上にはお菓子とお茶、そして休憩タイムには小学校PTAの役員などによる紅茶、コーヒーのサービスがありました。

また、金婚のご夫婦にお祝いをされるのは同じですが、第2部ではプロの演歌歌手をお願いしていた千二・佐井寺とは違い、南千里中学校のギター・マンドリン部の演奏、小学4年生による唄と演奏、そして子どもたちが一人ひとり敬老席に行って高齢者と二人一組になっての『茶摘』を歌いながら手遊びをするなど、子ども世代と高齢者世代との世代間交流の時間も企画されていました。また、敬老席には子どもたちが作った写真フレームがプレゼントとして用意されていて、高齢者の方はもちろん子どもたちもとてもうれしい顔をしていました。
それぞれの地域で実行委員会を結成されて、創意工夫を凝らしたイベントになっています。お互い競い合いながら、その地域らしい会となればいいなぁと思います。
コメント(0)|Trackback()
?