未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
環境行動
今日、朝早くから大阪学院大学の連続講義「都市における環境創造の担い手」の一環として、千里リサイクルプラザ研究所の市民研究員として染色講座活動プロジェクトの事例発表をしてきました。
この連続講義は10数回のもので、数十人の学生さんが受講しているとのことでした。朝の一講目なので、眠っている学生もいるからぜひとも興味を引く話をしてほしいとの担当教授のアドバイスもあり、持ち時間20分弱でTさんと2人で発表しました。
<環境にやさしい>
染色講座がなぜ千里リサイクルプラザ研究所のプロジェクトなのか?ということを知ってもらいたくて、ただ単に染色をして楽しんでいるのではなく、染料もバイセン液も自然にあるもの、環境にやさしいものを使っていること、またそのままであれば捨ててしまうような着物の裏地を染め直して洋服やシルクスカーフなどにして再活用していることを話しました。
<居眠りは止められず>
「環境にやさしい」ことしていますか?との設問も入れたワークシートを配布し、発表を聞いて書き込んでもらうと居眠りしないのではないか、といった工夫もしましたが、それでも倒れこむように眠っている学生が一人二人はいて、逆になかなか強者かな?なんて思ったのですが、もしかしたらサッカーのワールドカップの試合を夜中じゅう見ていて眠たかったのかもしれません。
<環境にやさしい・環境を守る>
講義が終わり、ワークシートを回収して中をざっと見せてもらいました。ほとんどの学生は素直にというか、単純に、私たちが発表した内容を書いていましたが、その中で一人「環境にやさしいと、環境を守るとは違うのではないか」という感想を書いてくれた人がいました。
環境にやさしいと環境を守るとは、私も確かに違うと思います。
環境にやさしい行動と環境を守る行動とは違います。
今回、染色講座活動プロジェクトとしては環境を守る行動ではなく、環境にやさしい、つまり環境への負荷を少なくする行動をしようとしているものです。環境を守る行動であれば、たとえば染色に使う木の実や花びら、木の皮など、自然にあるものを使うから自然にやさしい=環境にやさしいということになりますが、咲いている花を採ってもいいのか?木の皮を剥いでもいいのか?というと、それはおそらく環境を守る行動ではないでしょう。
<ちょっとしたことでも続けること>
この感想を書いた学生さんが、どのようなことを言いたくてそう書いたのかはわかりませんが、環境(配慮)行動の中には、環境に負荷をかけないことも環境を守ることもあって、どちらがいいとか悪いとか、どちらが重要だということではなく、自分が暮らしの中でできること、ちょっとした手間をかければできること、そういうことを続けることが大切ではないでしょうか?
<まず行動>
まさに、Think globally, Act locally であって、頭で考えるのもいいけれど、まずは身近なことから行動していこうと思います。
この連続講義は10数回のもので、数十人の学生さんが受講しているとのことでした。朝の一講目なので、眠っている学生もいるからぜひとも興味を引く話をしてほしいとの担当教授のアドバイスもあり、持ち時間20分弱でTさんと2人で発表しました。
<環境にやさしい>
染色講座がなぜ千里リサイクルプラザ研究所のプロジェクトなのか?ということを知ってもらいたくて、ただ単に染色をして楽しんでいるのではなく、染料もバイセン液も自然にあるもの、環境にやさしいものを使っていること、またそのままであれば捨ててしまうような着物の裏地を染め直して洋服やシルクスカーフなどにして再活用していることを話しました。
<居眠りは止められず>
「環境にやさしい」ことしていますか?との設問も入れたワークシートを配布し、発表を聞いて書き込んでもらうと居眠りしないのではないか、といった工夫もしましたが、それでも倒れこむように眠っている学生が一人二人はいて、逆になかなか強者かな?なんて思ったのですが、もしかしたらサッカーのワールドカップの試合を夜中じゅう見ていて眠たかったのかもしれません。
<環境にやさしい・環境を守る>
講義が終わり、ワークシートを回収して中をざっと見せてもらいました。ほとんどの学生は素直にというか、単純に、私たちが発表した内容を書いていましたが、その中で一人「環境にやさしいと、環境を守るとは違うのではないか」という感想を書いてくれた人がいました。
環境にやさしいと環境を守るとは、私も確かに違うと思います。
環境にやさしい行動と環境を守る行動とは違います。
今回、染色講座活動プロジェクトとしては環境を守る行動ではなく、環境にやさしい、つまり環境への負荷を少なくする行動をしようとしているものです。環境を守る行動であれば、たとえば染色に使う木の実や花びら、木の皮など、自然にあるものを使うから自然にやさしい=環境にやさしいということになりますが、咲いている花を採ってもいいのか?木の皮を剥いでもいいのか?というと、それはおそらく環境を守る行動ではないでしょう。
<ちょっとしたことでも続けること>
この感想を書いた学生さんが、どのようなことを言いたくてそう書いたのかはわかりませんが、環境(配慮)行動の中には、環境に負荷をかけないことも環境を守ることもあって、どちらがいいとか悪いとか、どちらが重要だということではなく、自分が暮らしの中でできること、ちょっとした手間をかければできること、そういうことを続けることが大切ではないでしょうか?
<まず行動>
まさに、Think globally, Act locally であって、頭で考えるのもいいけれど、まずは身近なことから行動していこうと思います。
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