大阪府豊中市 お酒と創作料理の『心響彩酒ごえん』 ブログ

和食とお酒を楽しみながらゆったりとくつろいで頂ける雰囲気のお店です。

御前酒 MODDERN 純米無濾過生原酒 雄町三部作 第1回

2020年02月04日 | 日記

新しい日本酒がメニューに入りました!

 

御前酒

MODDERN 純米無濾過生原酒 雄町三部作 第1回

蔵元 株式会社辻本店
蔵元所在地 岡山県真庭市勝山116
アルコール分 16%
内容量 1800ml
原料米 岡山県瀬戸産 雄町100%
精米歩合 65%
火入 生酒
日本酒度
酸度
アミノ酸度
酵母 きょうかい1401号
備考 杜氏:辻 麻衣子(備中杜氏)

 

雄町3部作シリーズ
第1回 MODERN(モダン) ~新鋭~

これからの雄町のスタンダードを念頭に、口に含めば理解する、

官能的で直感的な美味しさを表現しました。

満ち溢れて生きた味わい、無垢のままを詰め込んだ純米無濾過生原酒です。

新酒だからこその伸びしろの余裕、確かな可能性も感じていただけるはずです。

味わい:フレッシュでガス感があり、

穏やかで甘い香りとバランスが良く端正な味わい。 

 

辻本店とは

文化元年(1804年)、現在地に酒造業を創業。

当時は美作勝山藩御用達の献上酒として「御膳酒」の銘

(現在の銘柄の由来)を受け、一般には「萬悦」の銘柄で親しまれていた。

 

又、当蔵元は古来「うまさけの国」と言われたこの「美作(みまさか)」の地

(岡山県北の旧国名)で、寒冷な気候、良質の酒米と水という、

酒造りの好条件に恵まれた環境にある。このことは、当蔵の基本方針にも表れている。

長い歴史の中、地元の米、地元の水、そして地元の技で醸すことこそ

造り酒屋の原点と考え、綿々と酒造りに励んでいる。

 

酒質の特徴としては、県南の瀬戸内の酒が甘口であるのに対して

すっきりとした辛口が持ち味である。

それは、冬の寒さの厳しいこの地の人々が求めた味でもある。

 

また、早くから(昭和45年頃)純米酒の製造にも積極的に取り組み

現在では製造数量の7割を占める。

 

また、当蔵で40余年の熟練者であった前杜氏の原田 巧の後を引き継ぎ

平成19年より岡山県初の女性杜氏 辻 麻衣子が酒造りを行っている。

蔵人も若返り、杜氏を盛り立てている。

 

当蔵元の辻家では、明治から昭和にかけての当主が、文化的な活動にも積極性であり

自ら書画を嗜むことから、文人墨客の訪れることが多く

与謝野鉄幹、晶子夫妻の逗留をはじめ尾上紫舟、碧梧桐等が画帳、色紙に筆跡を残している。

また、旨酒をこよなく愛した明治の文豪、谷崎潤一郎は当地で

「細雪」を執筆していたことは、意外に知られていない。

彼の逗留していた町屋も現存している。歴史学者である奈良本辰也を始め

池田弥三郎等。その他渥美清、永 六輔等、多くの客人が訪れている。

酒を通したさまざまな文化とのふれあい。

こうした御前酒の歴史は、上質の酒造りの伝承と本物へのこだわりであり

次代の酒文化の担い手としての心意気を示すものに他ならない。

 

備中杜氏 辻麻衣子は前杜氏の味

「コクがあって、なおかつキレのよい酒」を引き継ぎながらも

さらに「なめらかさ」を求めて若い蔵人と共に日々研究に努めております。

酒の原材料は「米・米麹・水」。御前酒蔵元では、地元の米にこだわり

岡山県産の雄町、山田錦といった酒造りに適した米を選び、磨き、酒を醸しています。

仕込み水は、蔵の横を滔々と流れる一級河川「旭川」の伏流水を地下から汲み上げ

使用しています。

1804年創業当時のままの酒蔵は、一部機械化されておりますが

まだまだ人の手に頼る部分が多いです。毎年11月から翌年4月の寒仕込み期間中は

蔵人たちが集い、昼夜問わず酒造りに汗を流しています。

 

 

 

 

この機会に是非お利きください!!

 

 

 

 

 

 

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意外!イ貝!!(瀬戸貝)

2020年02月04日 | 日記

先日二輪普通MTの検定に受かりました!

チカです。

 

二月だというのに小春日和が続いております、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

さて今日のごえんのオススメ

ムール貝にそっくりですが、違います

      イガイ(瀬戸貝)

                           です!

 

ヨーロッパからの移入種であるムールガイ(ムラサキイガイ)に押されて

陰が薄いです。ムールガイが毎日のように市場をにぎわせているのに比べて

イガイの入荷量はごく少なく、そのせいか関東、関西の市場では

イガイのことも「ムールガイ」と表記されています。

今では産地周辺のみで消費されることが多いようで

味がよく、大振りで、しかも純天然ものなのだから

産地だけのものとされるのはもったいないものです。

 


産卵期は7月から9月、旬は冬から夏でございます。

よくダシが出て、ムール貝より磯の香りが濃く

食感や味がとても良いです!

 

この機会に是非お召し上がりくださいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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