本日はKATOの12系客車JR東日本高崎車両センターの紹介です。
KATO 12系客車JR東日本高崎車両センター。リニューアル版で再登場しました。スハフ12-161。
スハフ12-161正面。客室を座席色に合わせ青で成型している影響で、放送機器も青色になってしまっています。
今回から無線アンテナが追加。一体成型となっています。
クーラー。ベンチレーターは屋根と一体成型です。
最近のKATOらしく、クーラーの型式違いも実車に即して配置しています。
側面方向幕は窓ガラスと別パーツ、トイレタンクも再現されました。
エンジンも別パーツで灰色表現となりました。近年の仕様ということでJRマークも省略されています。
スハフ12-162側。
スハフ12-162正面。どちらとも前面扉の白帯が省略されています。
続いてオヤ12。SL伴走車です。
オヤ12正面。こちらは前面扉の白帯が残っています。
オヤ12にはJRマークも残っています。
業務用車両なので、ブライト閉を再現されています。裏面ガラスから印刷されています。
オヤ12妻面。機関車と連結できるようになっています。
オヤ12妻面正面。検査表記があります。
比較用にスハフ12の妻面。検査表記はありません。
付属パーツ① ジャンパ栓x3
付属パーツ② 反射板と長ナックルカプラーx4。反射板はコキの物とは異なっています。
付属パーツ③ DD51用HM
付属パーツ④ D51-498用HM
シール。旧製品時代よりも内容が充実しました。
スハフ12-161
オハ12-369
オハ12-368
オハ12-367
オハ12-366
スハフ12-162
オヤ12-1
スハフ12テールライト点灯
オヤ12テールライト点灯
最新仕様になり、よりリアルになりました。
今日は以上です。
KATO 12系客車JR東日本高崎車両センター。リニューアル版で再登場しました。スハフ12-161。
スハフ12-161正面。客室を座席色に合わせ青で成型している影響で、放送機器も青色になってしまっています。
今回から無線アンテナが追加。一体成型となっています。
クーラー。ベンチレーターは屋根と一体成型です。
最近のKATOらしく、クーラーの型式違いも実車に即して配置しています。
側面方向幕は窓ガラスと別パーツ、トイレタンクも再現されました。
エンジンも別パーツで灰色表現となりました。近年の仕様ということでJRマークも省略されています。
スハフ12-162側。
スハフ12-162正面。どちらとも前面扉の白帯が省略されています。
続いてオヤ12。SL伴走車です。
オヤ12正面。こちらは前面扉の白帯が残っています。
オヤ12にはJRマークも残っています。
業務用車両なので、ブライト閉を再現されています。裏面ガラスから印刷されています。
オヤ12妻面。機関車と連結できるようになっています。
オヤ12妻面正面。検査表記があります。
比較用にスハフ12の妻面。検査表記はありません。
付属パーツ① ジャンパ栓x3
付属パーツ② 反射板と長ナックルカプラーx4。反射板はコキの物とは異なっています。
付属パーツ③ DD51用HM
付属パーツ④ D51-498用HM
シール。旧製品時代よりも内容が充実しました。
スハフ12-161
オハ12-369
オハ12-368
オハ12-367
オハ12-366
スハフ12-162
オヤ12-1
スハフ12テールライト点灯
オヤ12テールライト点灯
最新仕様になり、よりリアルになりました。
今日は以上です。