蘇る日本! 日本を良くすることができるのは、わたしたち日本人です からの転載です。
http://www.youtube.com/watch?v=aQ02Z0Ns930
http://www.youtube.com/watch?v=cTJJz3CfVDU
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
幽霊に見えたものが、よく見ると枯れたススキの穂であった。正体がわかってしまえば、それまで恐れていた物事も案外たいしたものではないということ。

蘇る日本! 日本を良くすることができるのは、わたしたち日本人です からの転載です。
http://www.youtube.com/watch?v=aQ02Z0Ns930
http://www.youtube.com/watch?v=cTJJz3CfVDU
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
幽霊に見えたものが、よく見ると枯れたススキの穂であった。正体がわかってしまえば、それまで恐れていた物事も案外たいしたものではないということ。
中国製品によくある爆発事故、これってものすごく怖いですね。白物家電を震災被害者が買い揃えるときに、100%日本製を買い揃えるのは無理だろうから安い中国製を、なんて中国メーカーが言ってますが、絶対にだめですね。命に関わります。中国製を買うくらいなら、ないのをしばらくは我慢して、少しづつ日本製を買 い揃えるほうがマシです。
近野滋之・民族主義者の警鐘からの転載です。
良識ある日本国民の皆様には、中共の家電メーカーが日本の復興需要を狙っているのはご存知だと考えます。 |
中国の激安家電メーカーが日本の“復興需要”を狙っている |
そんな日本の家電業界とは対照的に、今、中国の家電業界が“特需”に沸き立っているという。
中国人ジャーナリストの戴世氏が解説する。
「今回の震災で、日本が握っていた家電の世界シェアの一部は確実に中国に渡る。それどころか、
日本国内のシェアも食われるでしょう。例えば、東北地方で今後、夏に向けて仮設住宅への入居が進むと、
白物(一般の生活に関連した商品)を中心とした激安家電の莫大な需要があるはず。生活に必要な家電を
イチから買うとき、そのすべてを高価な日本製品でそろえる余裕があるでしょうか?」
昨年、中国から輸入された白物家電は、エアコンが564万台、冷蔵庫は183万台、洗濯機は272万台。
今年は軒並み2倍増は確実とみられており、各メーカーは大増産に励んでいる。
価格よりもブランド力が重視されてきた日本の家電業界にとって、厳しい夏商戦が近づいてきている。
(週プレNEWS)より抜粋
>東北地方で今後、夏に向けて仮設住宅への入居が進むと、白物(一般の生活に関連した商品)を中心とした激安家電の莫大な需要があるはず。生活に必要な家電をイチから買うとき、そのすべてを高価な日本製品でそろえる余裕があるでしょうか? |
中共人ジャーナリストの戴世氏の解説とは^^、すでに日本の家電メーカーが仮設住宅や復興住宅へ「省エネ家電システム」の無償提供をすると発表していますし、リサイクルショップも家電など生活用品を被災者へ無償で支援しています。 |
【被災者支援】復興・仮設住宅に省エネ家電システム100世帯分を無償提供~東芝グループ |
仮設住宅の着工が始まるなど、東日本大震災からの復興に向けた動きが進むなか、東芝グループは、
仮設や復興住宅に向けて太陽電池や蓄電池といった省エネ家電の組み合わせシステムを
100世帯分無償提供すると発表した。
東芝グループが提供するシステムや機器類は、住宅用太陽光発電システムおよび蓄電池システムと、
液晶テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、LED照明といった省エネ家電機器。
発電システムと蓄電システム、そして省エネ家電機器を組み合わせることで、
今後想定される電力需要の逼迫のなかでも、家庭での最適なエネルギー管理が可能なシステムとして提供する。
同グループでは今後も、被災地での仮設住宅や、復興住宅に関する行政の具体的な計画に併せて、
同システムを提供していくとともに、省エネ家電機器については、行政からの要請に基づき、
さらに提供することを検討している。
(住宅情報ナビ)
>昨年、中国から輸入された白物家電は、エアコンが564万台、冷蔵庫は183万台、洗濯機は272万台。今年は軒並み2倍増は確実とみられて |
ハァ?、昨年中共から輸入された白物家電とは、日本の家電メーカーが中共の工場で組み立てた製品で、中共メーカーの製品は洗濯機くらいしかありませんし、しかも183万台も販売されていません。 |
>価格よりもブランド力が重視されてきた日本の家電業界にとって、厳しい夏商戦が近づいてきている |
価格やブランドではなく、日本の家電は性能が良く壊れにくいから日本国内だけではなく世界でも売れているのですし、何よりも安全性が一番だから購入しているので、「日本メーカー>日本メーカーの中古品>韓国メーカー>中共メーカー」が常識です。 |
こ れまで中共製品は携帯電話の爆発など、日本では信じられない爆発事故が起きて多くの怪我人や死亡者も出ていますが、本ブログ2009年2月の記事にした 「中共での椅子爆発」により中共の少年が、金具が肛門に突き刺さり数本の血管を切断して死亡したのに、中共では改善されずに椅子が爆発する事故が起きてい ます。 |
椅子が爆発、座っていた女性が重傷―中国・アモイ、過去に死亡例も |
福建省アモイ市で11日夜9時半ごろ、家庭内で使っていた椅子が爆発し、座っていた女性(24歳)が重傷を追った。
空気を密封した鉄製のシリンダー部分が爆発した。済南時報、チャイナネットなどが報じた。
女性は病院に運ばれ、約5時間にわたる大手術を受けた。担当した医師によると、
椅子に使っていたばねや釘、プラスチックの破片が肛門付近から体内にめりこみ、
直腸や子宮を貫通したものも多かったという。命には別状がなく、傷ついた臓器は再生すると考えられるが、
場所が悪かった場合には死につながった可能性があるという。
(サーチナ)より抜粋
中共製品で爆発しないものを探す方が大変で、この1年だけでも家電や携帯電話だけではなく、消火用のガスボンベまで「爆発」する事故まで起きるなど、日本では信じられない爆発事故が起きていますが、本ブログには投稿文字数に制限がありますので一部のみご紹介いたします。 |
テレビの爆発ランク…1位の「創維」、液晶製品も相変わらず=中国 |
IT関連や家電製品の情報サイト「中関村在線」は14日、創維(スカイワース)製テレビの安全性問題を取り上げた。
CRT(ブラウン管)式テレビが比較的多く残っていた2009年の調べで、
爆発件数は「ダントツ」の1位。液晶テレビが主流になった現在でも、爆発の報告が相次いでいる。
(サーチナ)より抜粋
職場で世間話していたら国産携帯電話が爆発、火の玉飛び出す=北京 |
北京市内の事務室で3日午後4時ごろ、机においていた携帯電話が爆発した。
携帯電話からは電池が「火の玉」になって上方に飛び出し、椅子の上に落下した。
持ち主の女性は机のそばに立って世間話をしていて、けがを免れたという。
携帯電話は購入後1年あまりで、中国の国産品だった。中国新聞社などが報じた。
(サーチナ)より抜粋
消火用ガスのボンベ40本が爆発、壁に大穴=杭州の公文書館 |
浙江省杭州市の公文書館で14日午後8時ごろ、二酸化炭素や不活性混合ガスIG451など、
消火用ガスをつめた大型ガスボンベ40本が、次々に爆発した。ガスボンベを保管していた部屋の壁には、
人の大きさほどの穴が開いた。
(サーチナ)より抜粋
温水式便座が爆発…便器本体も大破、黒煙が充満=中国 |
浙江省寧波(ニンポー)市内のマンションの一室で9日朝、温水式の洗浄便座が爆発した。
使用中ではなく、負傷者は出なかった。便座は焼けこげ、便器本体も破壊された。
トイレ室内には黒煙が充満したという。中国新聞社が報じた。
(サーチナ)より抜粋
「なんでも爆発する中国クオリティにある意味安心した岩井志麻子」(動画)http://www.youtube.com/watch?v=jgjjjLmfIY8 |
中共の家電メーカーが日本の復興需要を狙っても、安いからと日本人は買うのは危険で、家電や携帯電話だけではなく消火用のガスボンベまで爆発する中共製品を購入するのは、怪我をするばかりか死亡する可能性も高いのです。 |
良識ある日本国民の皆様、爆発する中共製品についてご考慮下さい。 |
日本核武装講座 のkanazawaさんからの転載です。青山さんの調べられた情報では、今回の浜岡原発停止はアメリカの要請であったということは分りましたが、青山さんの見方では、もし事故が起これば横須賀基地に放射能物質が風で飛んで来る、かも知れないからではないかと言われていましたが、kanazawaさんの見方のほうが、より説得力がありますね。
転載開始
転載元: 日本核武装講座
美しい国 からの転載です。 山岡鉄舟の生き方、まさに武士道であり、日本人の鑑ですね。現政権にもこの生き方を学んで欲しいですね。
国難とも言える東日本大震災。
国家を司る内閣総理大臣の要職にありながら、まるで何処の国の宰相なのかと疑いたくなるような首相。
そして、国家観に欠ける政府民主党。
明治維新の英傑、西郷南洲翁は、
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり。此の始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
と、『西郷南洲遺訓』に述べられています。
西郷南洲翁には、これといった著書がありません。わずかに西郷の言葉を伝えているのが、『西郷南洲遺訓』です。
西郷南洲翁は、 無私の人だといわれます。
その西郷南洲翁が命も名誉もいらない、官位も金もいらないというような人は扱いに困る。しかし、このような人物でなければ困難をわかちあい、国家のために大きな仕事を成し遂げることはできない。この言葉は、山岡鉄舟のことを語ったと言われています。
山岡鉄舟は、西郷南洲翁との駿府(静岡市)での談判で有名です。その談判により西郷と勝海舟の交渉を実現し、江戸無血開城を成功に導きました。そうした鉄舟は、幕末屈指の剣術家であり、武士でした。
先祖に、戦国時代の剣豪、塚原卜伝、母に常陸国鹿島神宮神職・塚原石見の二女をもつ、山岡鉄舟は尊皇の志のある人でした。
東洋の軍事学の古典・『孫子』は、戦わずして勝つことを最上とします。
武士とは本来、戦士であり、兵法(軍事学)を実践する武芸者でした。しかし、『孫子』に見るような真の「武」の考えが、日本の武士道にはあります。
剣法においては「殺人刀(せつにんとう)」と「活人剣(かつにんけん)」があるとされ、人を殺すより、人を活かす剣こそが、真の剣の道とされました。そし て、相手と戦わずして勝つことが、最高の境地とされました。その境地に至るには、剣の技術以上に、心の修行が必要です。山岡鉄舟こそ、これを生涯実践した 達人でした。
鉄舟は、剣の達人でありながら、暗殺の横行する血なまぐさい幕末の時代にあって、一人の人間も斬ることがなかったといわれます。
鉄舟は自ら体得した剣の流儀を「無刀流」と名づけました。その極意を次のように述べています。
「無刀とは、心の外に刀なしと云事(いうこと)にして、三界唯一心也。内外本来無一物なるが故に、敵に対する時、前に敵なく、後に敵なく、妙応無方朕迹(ちんせき)を留めず。是余が無刀流と称する訳なり」
鉄舟にとって「武士道」とは、中世の武士の間に初めて生まれたものではありませんでした。「謹 んで惟(おもん)みるに、わが皇祖皇宗、この国を『しろし』召され、そのお徳を樹て給うことはなはだ深遠である。故に日本武士道はこれに伴うて、またはな はだ深遠である。天地未発の前において、すでにはらまれていたものである。さて、これは日本人の道というほうが至当である…」と鉄舟は語っています。ま た、「武士道という語句の中には…『日本人の守るべき道』という意味があるから、…上は王侯貴族より、下は方山里のきこりまで、また浦々の漁民までならして国民全般の修身宝道である」と述べています。
鉄舟のいう武士道は、日本古来の精神的原理であり、武士だけでなく、すべての国民が踏み行うべき道だったのです。こうした見方は、彼以後の武士道論に影響を与えました。
鉄 舟は、幕末から明治にかけての大変動の時代を生きた人間です。明治維新によって文明開化がなされ、西洋の物質文明が急激に日本に流れこみましたが、鉄舟 は、そうした西洋の科学・知識を否定するわけではありません。むしろ、大いに摂取するとよい、といいます。しかし、鉄舟は、物質文明と精神文明が調和してこそ「真の文明」であると考えました。そして、「今後は祖先伝来の武士道をもって頭脳となし、抽象科学、物質的思想を手足となし、武士道である頭脳が指揮官となって、物質的科学が手足のごとき遵奉者」と、ならなければならないと説かれました。
西郷南洲翁のたっての依頼により、明治5年に宮中に出仕し、10年間の約束で侍従として明治天皇陛下に仕えました。
明治天皇陛下の信任は厚く、ご下命により終生、御用係という役職につきました。
官 軍・賊軍と分ければ、鉄舟は賊軍の幕臣出身でありながら、人物を見込まれたのです。明治天皇がまだ少年の頃、鉄舟に相撲を挑んだところ、鉄舟はいとも簡単 に転がしてしまいました。わざと負けて、「お強いですね」とおだてたりするのでなく、立派な君主になって育っていただきたいという思いで、敢えて投げ飛ば したといわれています。
西郷南洲翁との約束どおり、10年間このお役を務めた後、引退を申し出ました。
剣・禅・書の達人として知られた鉄舟は、人から頼まれれば断らずに書いたので各地で鉄舟の書が散見される。一説には生涯に100万枚書したとも言われています。
鉄 舟は、人が揮毫の謝礼を差し出すと「ありがとう」と言って快く受け取り、そして貧乏で困窮した者が助けを求めてくると、惜しげもなくお金を取与えたと言わ れています。しばしばそういう場面を目撃した人が、「先生は御揮毫の謝礼は全部人におやりになるのですか」と訊くと、鉄舟は「わたしはそもそも字を書いて 礼をもらうつもりはないが、困った者にやりたく思って、くれればもらっているだけさ」と答えた。こんな具合だったので、鉄舟はずっと清貧で通したそうで す。
宮内省に馬車を差し回すといわれても固く断り、人力車で通いました。
鉄舟は、明治21年7月19日、胃ガンで亡くなりました。その最期は白衣に着替え、皇居に向かって遥拝して、座禅を組んだ姿勢で、静かに座死したと伝えられます。享年53
西郷南洲翁が命も名誉もいらない、官位も金もいらないというような人は扱いに困る。しかし、このような人物でなければ困難をわかちあい、国家のために大きな仕事を成し遂げることはできない。と記した名誉、権力に固持しない、鉄舟の人生でありました。
権力に固持し、執着し、国家を亡国に導こうとする現政権に少しでも学んで欲しいものである。
転載元: 美しい国
サイタニさんのブログからの転載です。
サイタニさんが、最近、憲法論を古事記の解釈によって書かれていて、ちょっと面白いです。
ものであります。
転載終わり